5月3日。
無数の提灯に飾られた曳山に惹かれ出かけた越中八尾。
「なるほど見事なものだ」と
曳山ばかりに目を奪われていたのだが、
曳山に付いて歩いているうちに、
次第に興味は別のものに・・・。
祭の主役はなんといっても「ひと」。
ひとの後ろ姿から祭を追ってみた。
祭を主催する氏子衆に
曳山を引き回すひと達。
さらに、曳山に群がるひと、ひと、ひと...
ひとの背中から三年ぶりの楽しさが伝わってきた。
そして、熱狂の一夜は「あっ」という間に過ぎていったのである。
ジョン・オーツのソロアルバム 『PHUNK SHUI』(風水のことらしい)から 。
All Good People John Oates
ともするとダリル・ホールの陰に隠れがちだった彼。
その音楽センスを証明したともいえる素晴らしいアルバムだと思う。
提灯山笠で、三角形なんです。
写真を見せて頂き、懐かしさで胸がいっぱいになりました。
ありがとうございます。
こちらこそ,ブログをフォローしていただきありがとうございました。
また,わざわざコメントまでいただきありがとうございます。
カメラは何年経っても初心者レベルです。
ブログも何をしたいんだか,自分でもわからない浮き草みたいな内容ですが
どうぞよろしくお願いいたします。
戸畑祇園。調べてみました。
提灯山笠の写真も拝見しました。
通常開催に向け、準備が進んでいるとも。
万難排して開催にこぎつけてもらいたいものですね。
陰ながら応援致します。
#写ん歩クラブの活動を興味深く拝見させていただきました。
すばらしい発信だと思います。
更新頻度が低いので気が引けますが
私も時々参加させていただこうかな、とも思った次第です。
また、よろしくお願いいたします。
皆さん、待ちわびていて楽しまれたと思います。
そうですよね、やはりこれだけのものを動かすとなると、たくさんの人の力がいります。
たくさんの人の力や思いが関わってるんだなあって~
オペラ座の怪人のシャンデリアで連想したのは、秋田の竿灯祭りもだけど、いつもこちらで拝見している曳山の提灯だったのかも!
あれから映画のオペラ座の怪人(2004年版)のDVDを買って、一日に2回も見て怖くなりうなされました。オーケストラ演奏のみのCDも頼んでしまった~
引く力と押す力だけですが
「角回し」といって曲がるときは
曳山をギシギシ言わせて
道路には木の車輪を引いた後も
つくほどで、男たちの見せ場。
祭の真骨頂ではなかったかと。
オペラ座。
映画でも見ましたが、地価のシーンは不気味。
うなされるのもわかります。
次はライオンキングやキャッツなどの
娯楽をおすすめします。
越中八尾曳山祭、すっごい迫力ですね〜
お写真から人々の喜びと熱い思いが
伝わってきます。
お祭りは日本人の心の拠りどころ...
どんどん再開しますように☆
全国的に有名な祭があります。
9月1日からの三日間開催されるおわら風の盆で
毎日10万を超える人が全国から殺到します。
この祭りも3年ぶりの開催。
おそらく出かけると思いますので
また、レポートいたします。