この時期、北陸では貴重な晴れ間
所用で訪れた金沢駅をその晴れた空を背景に納めてみました
鼓門とかおもてなしドームとか呼ばれる金沢駅のエントランスです。
両脇の柱は金沢伝統の能楽(加賀宝生流)の鼓をイメージしてデザインされたとか
初めて見た時は、「なんじゃ、こりゃ?」・・・でしたが、目に馴染んだというか、
今は違和感を感じなくなりました。
そうそう、違和感を感じなくなったと言えば…。
「誰だ!こんなイタズラしたのは?」
と言いたくなりますが、金沢21世紀美術館の開館以来、金沢のあちこちに
こんなイタズラ(?)が増えたせいか、これもあまり気にならなくなりました…とさ。
9のつく日は「空倶楽部」の日