中之島に国立国際美術館があります。名前は知っていたのですが、今回はじめて行きました。あまり美術館には縁のない人間なんですが、今回は「始皇帝と大兵馬俑」という、美術とはあまり関係のないテーマなので行ってみることにしました。(東京や九州では博物館でやっていましたが…)
さて、館内は当然撮影禁止なので写真はありませんが、出口のところに撮影コーナーがありました。もちろんレプリカですが…。

館内に展示されていた本物は、なかなか迫力がありました。こんなのが8千体も並んでいるというのですから、ちょっと想像できませんね。

人物の顔も1体ずつ違うというのです。

記念撮影コーナーはこんな感じです。

秦の始皇帝が中国を統一した時代は、紀元前221年といいます。日本では、まだ弥生時代といわれる頃です。中国の歴史は、おそるべしものがありますね。
やっぱり中国に行って本物を見てくることにしましょう。
ところで、国立国際美術館ですが、本体は地下にあります。したがって建物はありませんが、外観はこんな物がありました。「竹の生命力と現在美術の発展・成長をイメージしてデザインされたもの」らしいですよ。

やっぱり、芸術は難しいです。

今回は、過去の芸術作品?と現在芸術との取り合わせが楽しめました。
さて、館内は当然撮影禁止なので写真はありませんが、出口のところに撮影コーナーがありました。もちろんレプリカですが…。

館内に展示されていた本物は、なかなか迫力がありました。こんなのが8千体も並んでいるというのですから、ちょっと想像できませんね。

人物の顔も1体ずつ違うというのです。

記念撮影コーナーはこんな感じです。

秦の始皇帝が中国を統一した時代は、紀元前221年といいます。日本では、まだ弥生時代といわれる頃です。中国の歴史は、おそるべしものがありますね。
やっぱり中国に行って本物を見てくることにしましょう。
ところで、国立国際美術館ですが、本体は地下にあります。したがって建物はありませんが、外観はこんな物がありました。「竹の生命力と現在美術の発展・成長をイメージしてデザインされたもの」らしいですよ。

やっぱり、芸術は難しいです。

今回は、過去の芸術作品?と現在芸術との取り合わせが楽しめました。