比叡山延暦寺の東塔地域から西塔地域に歩いています。
日がさしたり、かげったりの天気ですが、「光と影」を写すには、やはり天気にかぎります。
祠を過ぎて、長い階段を下ると山王院があります。

紫陽花がもう終わっているのか、それともまだ咲いているのか、さすが比叡山の紫陽花です。暑い日でしたが、山の上はけっこう涼しかったです。

参道の両側にはたくさんの燈籠が並んでいます。

この山王院でけっこう粘りました。大きな噴水風の水桶?のようなものがありました。

鳥居と祠ですが、どうしても祠の屋根が光ってしまいました。

木立に囲まれた修行の地、常行堂です。となりの法華堂には「修行中につきお静かに」と書かれたはり紙がありました。

西塔エリアの中心、釈迦堂です。

釈迦堂の横にはお地蔵さんがひっそりと佇んでいました。

東塔地域の先に横川地域があるのですが、歩くと1時間半かかるとのことなので、今回はここまでです。
「光と影」をとらえようと努力したのですが、まだまだですね。これからも修行に励むことにします。
日がさしたり、かげったりの天気ですが、「光と影」を写すには、やはり天気にかぎります。
祠を過ぎて、長い階段を下ると山王院があります。

紫陽花がもう終わっているのか、それともまだ咲いているのか、さすが比叡山の紫陽花です。暑い日でしたが、山の上はけっこう涼しかったです。

参道の両側にはたくさんの燈籠が並んでいます。

この山王院でけっこう粘りました。大きな噴水風の水桶?のようなものがありました。

鳥居と祠ですが、どうしても祠の屋根が光ってしまいました。

木立に囲まれた修行の地、常行堂です。となりの法華堂には「修行中につきお静かに」と書かれたはり紙がありました。

西塔エリアの中心、釈迦堂です。

釈迦堂の横にはお地蔵さんがひっそりと佇んでいました。

東塔地域の先に横川地域があるのですが、歩くと1時間半かかるとのことなので、今回はここまでです。
「光と影」をとらえようと努力したのですが、まだまだですね。これからも修行に励むことにします。