小梨平キャンプ場にいます。
最高のロケーションです。ここならバスターミナルからも近くて、重い荷物も気にならないです。
奥穂高岳を眺めながらのモーニングコーヒーは最高でしょう。
キャンプ地を流れる清流です。
六百山です(かな?)
朝日を受けて幹から水蒸気が立ちのぼっていました。
苔がびっしりです。
朝日の中を穂高や槍に向かう登山者です。バスが着くたびに沢山の登山者が通過して行きました。
セリ科のシシウドでしょうか?
再び河童橋に戻ってきました。
河童橋と穂高連峰をしっかりと目に焼き付けます。
岳沢カールにも随分と日が差し込んできたようです。
次に来る時には秋色に染まっていることでしょう。
名残はつきませんが河童橋とこの景色とは、しばしのお別れです。
この実はなんでしょう?
バスターミナルに戻ってきました。六百山ともお別れです。
ここからバスに乗って大正池に移動です。いつもとは逆のパターンですが、歩かないでバスを使わせてもらいました(笑)
<つづきます>
※撮影日 2021.9.10
最高のロケーションです。ここならバスターミナルからも近くて、重い荷物も気にならないです。
奥穂高岳を眺めながらのモーニングコーヒーは最高でしょう。
キャンプ地を流れる清流です。
六百山です(かな?)
朝日を受けて幹から水蒸気が立ちのぼっていました。
苔がびっしりです。
朝日の中を穂高や槍に向かう登山者です。バスが着くたびに沢山の登山者が通過して行きました。
セリ科のシシウドでしょうか?
再び河童橋に戻ってきました。
河童橋と穂高連峰をしっかりと目に焼き付けます。
岳沢カールにも随分と日が差し込んできたようです。
次に来る時には秋色に染まっていることでしょう。
名残はつきませんが河童橋とこの景色とは、しばしのお別れです。
この実はなんでしょう?
バスターミナルに戻ってきました。六百山ともお別れです。
ここからバスに乗って大正池に移動です。いつもとは逆のパターンですが、歩かないでバスを使わせてもらいました(笑)
<つづきます>
※撮影日 2021.9.10