10月29-30日の上高地を長々と綴っています。
穂高岳の写真を何枚撮ったことでしょう。
まだ、しばらく続く予定なので気長にお付き合い願います。
さて、日付は変わって30日になりました。この日も良いお天気に恵まれました。
6時過ぎ、穂高岳の3千メートルの稜線に朝日が当たり始めました。
岳沢も少しずつ明るくなってきました。
河童橋の方に移動すると、何人かの人が穂高の夜明けを眺めていました。
この日の朝は0度近くまで冷え込みました。
西穂高岳にも朝陽が当たってきました。
明神岳にも朝がきました。
河童橋も寒そうです。
涸沢ではモルゲンロートが見られたのではないでしょうか。
焼岳の山頂にも朝陽が当たりはじめました。
神々しい姿です。
この光景は何百年も変わっていないのではないでしょうか。
これからも変わらないことを願います。
焼岳が輝き出しました。
冷えて来たので、ホテルに戻ります。
時刻は6時30分になりました。ちょうどその頃、ブログ仲間の錫杖さんが大正池から穂高岳を撮っておられました。
その後、錫杖さんは河童橋や白樺荘の前で撮影されていたそうです。もしかしたら河童橋の上で奇跡の再会があったかもしれません。
<つづきます>
※撮影日 2021.10.30
穂高岳の写真を何枚撮ったことでしょう。
まだ、しばらく続く予定なので気長にお付き合い願います。
さて、日付は変わって30日になりました。この日も良いお天気に恵まれました。
6時過ぎ、穂高岳の3千メートルの稜線に朝日が当たり始めました。
岳沢も少しずつ明るくなってきました。
河童橋の方に移動すると、何人かの人が穂高の夜明けを眺めていました。
この日の朝は0度近くまで冷え込みました。
西穂高岳にも朝陽が当たってきました。
明神岳にも朝がきました。
河童橋も寒そうです。
涸沢ではモルゲンロートが見られたのではないでしょうか。
焼岳の山頂にも朝陽が当たりはじめました。
神々しい姿です。
この光景は何百年も変わっていないのではないでしょうか。
これからも変わらないことを願います。
焼岳が輝き出しました。
冷えて来たので、ホテルに戻ります。
時刻は6時30分になりました。ちょうどその頃、ブログ仲間の錫杖さんが大正池から穂高岳を撮っておられました。
その後、錫杖さんは河童橋や白樺荘の前で撮影されていたそうです。もしかしたら河童橋の上で奇跡の再会があったかもしれません。
<つづきます>
※撮影日 2021.10.30