毎回楽しく読ませていただいた林真理子氏の小説「我らがパラダイス」が最終回を迎えました。ちょうど自分が高齢者となり、介護3以上にならないと介護保険は使えず、人間終末の参考になると期待しながら? 毎回どうなるだろうかとハラハラどきどきしながら詠みました。外側からみるとセレブの集まりみたいなすてきな老人ホームでも、案外、中の生活は気を使い疲れる事もあるようです。
結局、自分自身の事だから、健康に気をつけ、できない仕事は人さまにお願いし、そのためには日ごろのおつきあいが大切だと思いました。
鹿児島市 津田康子 2017/1/9 毎日新聞鹿児島版掲載
結局、自分自身の事だから、健康に気をつけ、できない仕事は人さまにお願いし、そのためには日ごろのおつきあいが大切だと思いました。
鹿児島市 津田康子 2017/1/9 毎日新聞鹿児島版掲載