年の差なんて 2015年06月08日 01時03分07秒 | 随想 故障者続出、若手が好機を生かせず、低迷する谷繁竜。 老練の和田が戻り、森野が戻り、雰囲気が変わる。若手もふざけている暇はない。 パリーグ最下位の猛牛に二連敗の後の第三戦、敗戦雰囲気を打ち破る和田の本塁打、そして同点になる小笠原の大飛球。 対戦相手の34歳、9千万の投手は、オイラが愛する41歳、その半額の年俸の小笠原に脱帽。 愛があれば年の差なんての色恋沙汰はお遊び、観客を喜ばす職業野球の世 . . . 本文を読む