日蓮の哲学である 自分の幸福を願うならばまず周囲の平和を祈るべきである を根拠に 生命の尊厳 の確立に基づく 万人の幸福 と 世界の平和 の実現が価値創造であるなる旗の本に多くの信者が集まる。
攻撃的思想の日蓮の実践が政治集団を創造し、自民党と組んで、武力戦争の戦後の経済戦争の主役に躍り出た。
規制緩和なる武力行使で国内経済を自衛できない状況に鑑み、武力戦争に回帰しようとする政権は連合国結成を . . . 本文を読む
京都府警が名神高速で発生した当て逃げ事故の事情を聴くために通報者が待機する中国道西宮名塩に向けて法定速度80キロ、緊急車100キロの高速道を走行中に兵庫県警のオービスの45キロ速度超過容疑で検挙されたが、神戸区検は不起訴処分とした。
県境の天王山手前の高速道路上の交通事故の真相を一刻も早く究明すべく特急走行したと京都府警のオレ流。
兵庫県警は連絡もらえばオレが駆けつける。
当て逃げ犯人は漁夫 . . . 本文を読む
農作業を手伝い、風呂で体を清め、焼酎を頂戴して、テレビ報道を見た。ほろ酔い気分のウツツか、マボロシか、美しい映像が脳裏を占領する。
神社なのか、寺院なのか、教会なのか、志納する信者に縁起モノが下賜される。
その縁起モノを見ず知らずの参拝者同志で頻繫に交換すると縁起モノの価値が上昇すると信じられている。信じるものは救われる。
通貨膨張、通過収縮で右往左往する現代人、物々交換の贈答 . . . 本文を読む
マッチで自ら火事を起こして煽り、それを自らポンプで消す、マッチポンプとは、偽善的な自作自演の手法・行為を意味する和製外来語。
美人の女性学者の論文が画期的であると賞賛した新聞が、捏造した出鱈目の研究だったと犯罪者扱いで非難する。
サッカーの大口を叩く選手の希望を勝手にチームの勝利にすり替えて報道し、結果が二敗一分けの惨敗を非難して戦犯探しで紙面を汚す。
マッチポンプの傲慢で独善的な新聞、NH . . . 本文を読む
JR北海道の脱線事故は論外としても、小田急やJR九州指宿枕崎線で 指宿のたまて箱 が脱線事故を連続して起こす。
不景気の時代のアメリカで景気回復の為に 生産第一、品質第二、安全第三 の経営哲学で労働災害が多発した時、安全第一、品質第二、生産第三 と発想転換したら世間は変わった。
臆病者と言われる勇気を持て。安全航行こそ、最大の使命であり、責任である。赤字の連続の黎明期のJALの社長の発言で優良 . . . 本文を読む
韓国女性大統領が従軍慰安婦の女性人権無視を問題にして、安倍総理と話さない。
白い割烹着の小保方晴子博士の論文が白紙になった。
塩村文夏都議に女性蔑視のヤジを浴びせた自民党の男性都議が謝罪した。自民党の野田聖子総務会長は 女性の活躍を訴えている安倍晋三首相の成長戦略を否定しかねない発言だ と述べる。
成長戦略の柱が何故に女性の活躍なのか分からない。安倍の経済学は難解で理解する為には大変な努力が . . . 本文を読む
農家の休耕田で野菜を栽培する手伝い奉仕をして楽しんでいる。
消費増税で農家が米を購入するのを回避する為に休耕田で稲を栽培する農家が増えたが、空梅雨で水が不足気味、矢作川から農業用水を大量に取り入れている。
水が溢れて広大な畑に大量に入り込み、排水路を掘るが、水が引かず、野菜が根腐れで枯れだした。
安倍の経済学の三本の矢、世間には大量の金が出回り、大企業に集中しているようであるが、諸々の排金路 . . . 本文を読む
明治維新の西洋化の流れで現代日本はカタカナが氾濫している。ネクスコなる言葉があり、日本道路公団の民営化により発足した高速道路会社の愛称で東日本・中日本・西日本の3社がある。
冥土の土産の四国遍路朱印帳は完成したので、古希を祝ってくれた孫子に親が生きた証の遍路掛軸を残そうと思い二度目の巡礼を始め、70歳の今夏に完成を目指す。
車遍路が故にネクスコを使う。
阿波の一国参りは終了しているので、土佐 . . . 本文を読む
六旅客鉄道会社の 青春18きっぷ の今年度夏季用と冬季用が消費税率の改定で11500円が11850円になる。
国鉄時代に貧乏学生が鉄道で日本社会を勉強する為の道具だったが、今は年金生活の貧乏老人の必須アイテム、国の威光を観る観光で昔を懐かしむが、懐かしい田舎は限界集落、新幹線が高速で通過し並行在来線は別途運賃を請求される。
きっぷの有効範囲は寸断され、一筆書きの周遊は不可能、便利な新幹線の為に . . . 本文を読む
久々の朗報である。6年後の東京五輪のバスケットボールやバドミントンの 夢の島ユース・プラザ・アリーナ の建設を中止し さいたまスーパーアリーナ に会場を変更する。
招致段階では、選手への負担に配慮して主要な会場を選手村から半径8キロ圏内に集中させるコンパクトな大会で おもてなし が、経費をコンパクトにする為に選手に負担を掛けるなら悪徳商法と同じ論理展開。
日本人の血税を投入する外国人の設計にな . . . 本文を読む
東日本大震災の瓦礫の山を見て以来、自宅の不用品を処分する習慣が芽生え、その筆頭は本である。
南海トラフ巨大地震の発生で瓦礫となる本は順次処分し、図書館で借用する習慣が芽生えた。
返却したら以前借用の岡本太郎の高額の本が未返却なので自宅で探し早急に返却して下さいと電算端末の画面を見ながら丁寧な言葉で要請する。
返却ポストに投入したことを訴えたが電算画面から目を離すことなく、同じ言葉を繰り返す。 . . . 本文を読む
高木竜によるBクラス転落で、落合総監督の契約金の大減俸にも拘らず交流戦では善戦しているが、高給で高齢の岩瀬投手の投入失敗の連続で雲行きが怪しくなった。
研究者を高給で集めようと理研に税金を大量投入する目論見は小保方女史の失敗で頓挫した。
高額所得者の残業代カットを安倍内閣は容認し、東電は高齢管理職を福島に大量投入する。
高給で人を集めるのではなく、仕事が出来るから高給で遇するのが日本の伝統だ . . . 本文を読む
入梅の雨降りで草取りが出来ないので、梅雨明け後の二度目の四国遍路旅の旅程を作成した。
掛軸に残り53寺の墨蹟朱印を頂く為に、毎日の巡拝順を決め、時間を定め、七泊の宿を予約し、効率的、経済的な最善の案を模索するのは動機が不純であるが、女房に安心を与える為に必要不可欠である。
学校が夏休みなので行楽地の宿の確保の困難も予想される。
本来は行く雲、流れる水の様に、執着のない自由な境地を得る雲水の歩 . . . 本文を読む
東シナ海上空で中国軍機が自衛隊機に再び30mまで接近して危険な行為だと日本政府は中国政府に警告する。
小笠原諸島の西乃島に気象庁は入山危険の噴火警報するが、テレビ局が50mに接近して撮影、テレビ局は海上保安庁に事前に了解を取ったと述べ、海保は航行警報を出しており、危険だと警告して自粛を求めたと責任を回避し、気象庁はフジテレビを警告せず、再警報でお茶を濁す。
もし遭難して人命が失われたら海保は救 . . . 本文を読む
GOOブログの投稿が不能になった。
契約の領域の1テラバイトが満杯になったと思い、過去の記述を懸命に消したが症状が回復しない。
パソコンソフトがウイルスに感染したのか、ハードが寿命なら買換えの費用の手当てが大変だと思い悩んだ末に、片道切符の苦情メールを投稿した。
翌日に修理が終了した旨の記述がある。多くの人間が関わり治療したのだろう。
人間は骨折しても時間の経過で自己治癒する。
自動車は . . . 本文を読む