内弁慶ドラゴンズ、名古屋ではめっぽう強いが、相手球場では遠慮が出る。名古屋で十二勝三敗、相手の本拠地では三勝十二敗、〆て十五勝十五敗の五割。三十試合目の東京ドームは気分最高の敗戦で卯月は終わる。
九回表、ツーアウト、代打野武士小笠原がツーベースヒット、狂喜乱舞、美酒に酔う。
若い長距離砲福田、三ゴロで試合終了、周平はエラーするし、凡打の連続、若者はまだまだ未熟だ。試合結果は如何でも良い。
谷 . . . 本文を読む
富士山など日本の火山が大噴火するかもしれないと報道する。
低開発国の南米チリのカルブコ火山が大噴火、半径20キロの4400人の住民に避難指示、噴火が沈静化したら故郷に戻れるだろう。
南海トラフ巨大地震が30年以内に発生する確率が極めて高いと報道する。
後進国のネパールで巨大地震が発生、多くの犠牲者が出たが、地震が沈静化したら故郷を再建できるだろう。
先進国の日本の東日本大震災で極めて多くの . . . 本文を読む
電子通信網で北海道の情報が頻繫に到着するので目が北の大地に向う。
飛行機なら時間距離は短いが恐怖症患者には極めて遠い異郷の地で、旅する浪漫が残っている。
北海道はデカイ。
28700m。室蘭本線の白老・社台・錦岡・糸井・青葉・苫小牧・沼の端駅は鉄道直線距離が日本一、トンネルがない。
隣接駅間距離はJR北海道の海峡線津軽今別~木古内の74800mだが、陸上なら石勝線新夕張~占冠 . . . 本文を読む
スペースセーブのデスクトップパソコンやモバイルのスマホによるソーシャル・ネットワーキング・サービスやメールはジャパンポストの・・・。
この文章を日本語の漢字に変換して下さい。
こんな問題を提起されたら優秀な日本人は困惑して悩む事だろう。
グーグルのアプリでチャレンジする。
省空間の卓上型電算機や移動通信の多機能電話機による社会的通信網奉仕や郵便は日本郵便株式会社の・・・。
こんな文章を書 . . . 本文を読む
格安感と知名度で安心感のある全国展開の回転寿司に足繁く通う事に飽きたので、社会的通信網の友達の親戚の経営する小さな寿司店に行った。
商品見本や価格表がないので、乏しい財布の中身を心配しながら勇気を出して暖簾を掻き分け開店一番客。
いらっしゃい!
明るい掛け声と良い顔の主人に一安心。
地魚に一手間加えた海鮮丼とお任せ握り寿司定食を老夫婦は注文する。
お友達のご威光で三河湾蒲郡の港に水揚げさ . . . 本文を読む
昭和19年に誕生し、中学生の昭和33年に東海道本線に151系こだまが110キロで走行し、成人式の年に新幹線〇系ひかりが210キロの驚異的速度で東京~新大阪を走破した時には明るい未来を夢見て心が躍った。
昨年50周年を迎え、昨日流通した百円記念硬貨には団子鼻が刻印されている。
平成の時代、国鉄民営化され、新幹線300系が270キロで走行する営利企業ののぞみになった頃には夢破れ鉄道浪漫が消滅した。 . . . 本文を読む
危険極まりない原子力発電を内閣は再稼動を推進し、福井地裁は許さないと言う、国民の代表の国会議員は明確な法律を決めかねている。衆議院議長は悩み過ぎて脳が梗塞し職を辞する事は痛恨の極みだろう。
三権分立は仲違いは本分でなく、文殊の知恵を奨励している。
一億3千万人弱の日本国民の一億人は原発問題に無関心で電力の利便性を享受している事は暗黙の原発再稼動容認の行動であるとの論評が存在する。
朝日で起床 . . . 本文を読む
敦賀と美浜の原発が廃炉になるとの報道に接し、原発銀座と言われる福井県嶺南すなわち若狭を走る小浜線に乗車したのは四月馬鹿の日だった。
大飯原発に続き、高浜原発の再稼動を認めないと同じ裁判官が判断したから、仮処分が覆らない限り再稼動できないが、関西電力はそんな馬鹿なと福井地裁に異議の申し立て。
城崎温泉に宿泊、山陰本線綾部から舞鶴線で京都府東舞鶴から小浜線が始まり青郷から福井県、三松の次が原発立地 . . . 本文を読む
福島原発が破壊した東日本大震災の混乱から国民の目を逸らす、原発推進した自民党の安倍内閣は杜撰な計画で2020年の五輪を東京で開催する権利を獲得し、おもてなし。
政治と金の問題で辞任した知事に交替した新知事が金勘定を精査したら東京だけで開催は無理の、うらがあり。
帆船競技は愛知県の蒲郡が候補に成っているので、知事と市長は立候補。
東京五輪を愛知県でなんか変だ、三河の住人は素朴な疑問が脳裏に浮か . . . 本文を読む
開幕戦の阪神に3連敗したドラゴンズがプロ野球セリーグの一節15試合が終了し首位に位置するのは天候不順の今日此の頃、心を明るくする椿事である。
英雄は誰かといえば小笠原道大だろう。9試合に代打で登場、7打数5安打2四球の打点5の打率7割1分4厘。打率三割を超えれば一流打者の世界で、その2倍の打率は驚異的。
その存在感、威圧力はドラゴンズで一番だろう。
毎試合一打席しかない瀬戸際での集中力は神業 . . . 本文を読む
私文書を確実に相手に届ける費用の証紙が切手と思っていたが、郵政省の郵便局が小泉改革で郵便会社になって郵便切手が変質した。
最近は電子メールに駆逐され葉書や手紙による近況報告は殆どなく、料金後納郵便と印刷された広告なら切手は不要でその存在理由は皆無である。
今は有価証券としての価値は薄れ、絵葉書に変わる観光地の土産物になっている。観光地の82円切手が10枚印刷されたシートが1230円で売っている . . . 本文を読む
今が旬の筍を頂戴した。竹の子を食する最適の十日間が漢字の形成理由で今がその時。旬の食材を美味しく、安く、大量に頂けるのが初物。
初物を食べると75日寿命が伸びる。
初物を食べた時は東を向いて笑う。
何で75日なのか?
明確な季節は75日、その季節を代表する食材を頂戴すればその思い出で、その季節は快適に過ごせる。
何で東を向くのか?
死人は西方の阿弥陀如来の極楽浄土を志向するが、病人を救 . . . 本文を読む
平成27年3月25日の気象庁地球環境・海洋部の予想される向こう3か月の天候の4月は全国的に天気は数日の周期で変わるでしょう。北・東日本太平洋側、西日本は平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
しかし連日、曇天で降雨の日が多い肌寒い日が続く。
気象庁の予報は誤報であると裁判沙汰にしても勝訴する事はありえない。
理由は但し書きの確率である。晴れの確率は四割、曇天の確率は六割。
気象庁は曇天の日 . . . 本文を読む
ネギ大葉、山ほど盛って、初鰹
冬が去り、春が来て、鰹の美味い季節到来、今年の水揚げは如何だろうか、昨年は不漁で高価だったが、今年も大漁ではない様子。
昨年7月末に四国遍路で36番青龍寺・35番清瀧寺から37番岩本寺に車で移動の途中、土佐久礼の黒潮本陣の傍の黒潮工房で食べた鰹のたたきは絶品だった。
蛍光灯や赤提灯の下で食べるより、潮風を感じ、南国の太陽の下で頂く鰹こそが本物だろう。
スーパー . . . 本文を読む
人間不信、冤罪多発の世間では一人旅は用意周到にしなければならない。
犯罪に巻き込まれない為の不在証明を確かなものにしなければならない。
その有力なものが土地特有の土産物や風景や名所旧跡の写真だろう。
有名土産物は何処でも手に入るから普遍的価値は薄い。
自分が映っている写真ならより確固たる証拠になる。
撮影して頂ける人がいれば問題ないが、居なかったら如何したら良いだろうか?
鏡を利用すれ . . . 本文を読む