錯視の政治 2020年07月15日 08時47分32秒 | 随想 錯視図形に凝っている。画板に線を引いて交差する線を消したり追加したりすると図形が形成されるが、見方によって様々な形状に見える不思議に魅せられている。 例えばこの図形は隠れている立方体は無視し見えるものは幾つだろうか? 6つだろうか 7つだろうか 同じ一枚の絵であるが、時々で6つだったり、7つだったり。 モノを認識するのは心だろう、心コロコロ、人間の心の有様が見て取れる。奈良の薬師 . . . 本文を読む