絵本ゆっくりコースは、太田朋先生の3回目の授業です。
今までに、8ページのしりとり絵本を制作、そしてプラスチックの版を作ってプラ版画を作りました。
今度は「自分のエピソード絵本」を作っていただきます。
「自分のエピソード絵本」とは。
今まで生きてこられた中で、嬉しかったこと、悲しかったこと、忘れられないことなど
何でも良いですので、自分のエピソードを一冊の絵本の形にしていただきます。
形・枚数・画材は全て自由です。
今日はそのアイデア出しをしてもらいました。
まずは、卒業生の作品をいくつか見せていただきました。
「これからも絵を描くよという気持ち」「犬に吠えられて怖かったこと」「大好きな祖母との思い出」など。
見ていて私にもそんなことがあったな、という内容から、忘れていたけど思い出した!というエピソードもあったのでは。
今回の課題が何かのきっかけになると面白いですね。
後半には、前回発表した「しりとり絵本」を返却後、皆さんで回覧して
どの作品が良かったかの話をしました。
次回は来年2月4日です。
この日に「自分のエピソード絵本」のダミー(モノクロで良い)を持参ください。
よろしくお願いいたします。
今までに、8ページのしりとり絵本を制作、そしてプラスチックの版を作ってプラ版画を作りました。
今度は「自分のエピソード絵本」を作っていただきます。
「自分のエピソード絵本」とは。
今まで生きてこられた中で、嬉しかったこと、悲しかったこと、忘れられないことなど
何でも良いですので、自分のエピソードを一冊の絵本の形にしていただきます。
形・枚数・画材は全て自由です。
今日はそのアイデア出しをしてもらいました。
まずは、卒業生の作品をいくつか見せていただきました。
「これからも絵を描くよという気持ち」「犬に吠えられて怖かったこと」「大好きな祖母との思い出」など。
見ていて私にもそんなことがあったな、という内容から、忘れていたけど思い出した!というエピソードもあったのでは。
今回の課題が何かのきっかけになると面白いですね。
後半には、前回発表した「しりとり絵本」を返却後、皆さんで回覧して
どの作品が良かったかの話をしました。
次回は来年2月4日です。
この日に「自分のエピソード絵本」のダミー(モノクロで良い)を持参ください。
よろしくお願いいたします。