イラストじっくりコース、寺田順三先生の今期最後の授業です。
今日は、
・一年前に描いていた絵
・課題の「今一番描きたい絵」を並べて発表しました。
並べてみて、一年前からどう変化していったか。
今後どうしていきたいか、課題や目標を1人ずつ聞いていきます。
自分1人では気がつかないことも、こうして客観的にみてみると発見がありますね。
自分が好きなモチーフや世界観は案外変わっていなかったりも。
これは大事にしてどんどん突き詰めていきましょう。
タッチがかたまってきた人は、作品の点数を増やして持ち込みようの作品ファイルをつくる。
制作のモチベーションがあがらない人は、「展示」を目標にしてみる。
「いつか」展示をする、「いつか」売り込みをする、ではなく、「今」やる。
絵のタッチを決めることに頭がとらわれているようだったら、とりあえず手をうごかしてみる。そのあとふと気付けば「自分のスタイル」はできているもの。
あと、やはり気になるのは、人前で作品を発表するときの仕上げ方。
紙一枚とっても、なにがその絵にとってベストか。
その一枚がぐっと魅力的に見える方法を探しましょうと寺田さん。
毎回笑い声がきこえる寺田先生の授業、
一年間ありがとうございました!
今日は、
・一年前に描いていた絵
・課題の「今一番描きたい絵」を並べて発表しました。
並べてみて、一年前からどう変化していったか。
今後どうしていきたいか、課題や目標を1人ずつ聞いていきます。
自分1人では気がつかないことも、こうして客観的にみてみると発見がありますね。
自分が好きなモチーフや世界観は案外変わっていなかったりも。
これは大事にしてどんどん突き詰めていきましょう。
タッチがかたまってきた人は、作品の点数を増やして持ち込みようの作品ファイルをつくる。
制作のモチベーションがあがらない人は、「展示」を目標にしてみる。
「いつか」展示をする、「いつか」売り込みをする、ではなく、「今」やる。
絵のタッチを決めることに頭がとらわれているようだったら、とりあえず手をうごかしてみる。そのあとふと気付けば「自分のスタイル」はできているもの。
あと、やはり気になるのは、人前で作品を発表するときの仕上げ方。
紙一枚とっても、なにがその絵にとってベストか。
その一枚がぐっと魅力的に見える方法を探しましょうと寺田さん。
毎回笑い声がきこえる寺田先生の授業、
一年間ありがとうございました!