日記も更新。
6日のジャムセッションも参加だったのねー。
■「神保彰」
■「東京ジャズ2009」
私たちが参加したのはこちら。
9月5日13:00開演の。「プログラム」
13:00~13:50 神保彰 featuring Abraham Laboriel & Otmaro Ruiz
with very special guest "Lee Ritenour"
14:10~15:00 ジョン・スコフィールド and the Piety Street Band
15:20~16:00 東京スカパラダイスオーケストラ
16:20~17:20 ジョージ・クリントン and Parlaiment/FUNKADELIC
最新アルバム「JIMBOMBA」を買わず聴いていませんでしたが、
物販で何か付かないかと期待していたからでした。
サインでした。
よくあるレコード会社のぺらっぺらな色紙なので、持ち帰り曲がらないように気をつけました。
購入者にはHMVのタオルも付くということで、あの黒地にピンクがまぶしいデザインのが一緒に入っていました。
ステージ左、下手から
p オトマロ・ルイーズ
g リー・リトナー
b エイブラハム・ラボリエル
d 神保彰
席は7列目でしたが、最前列が5列だったので実質3列目(喜
リー・リトナーの正面辺りでした。
オフィシャル先行で良席取れてラッキー。
様々な音を出せる要塞のようなドラムセットを前に、笑顔を絶やさない神保さん。
アラフィフ神保さんは、アナウンサーのようにMCトーンも爽やか。
かわらないなー、嬉しくて。
「4×4」以来27年ぶりのリー・リトナー共演、
期待していた通り、ラストに、その収録曲「MID MANHATTAN」がきた時には涙ブワーでした(感動
神保さんの日記によれば、合わせる時間がほとんどなくても予習をしてきたリー・リトナー。
ステージでも譜面を追っていた感はあったものの、
自由人ラボちゃんを隣に楽しそうに弾いていました。
ラボちゃんのプレーしている姿を見ると微笑ましくなります。
[セットリスト]
1.WICKED
2.JIMBOMBA
3.TOKYO DREAMIN’
4.FOUR COLORS
5.SNAKED
6.EMERALD COAST
7.MID-MANHATTAN
「4×4
」

ジョン・スコフィールド and the Piety Street Band
お酒飲みながら聴きたい感じ。ニューオリンズブルース。
ジョン・スコフィールドはノリノリで、メンバーを向いてプレーするので
右側にいた客席からはほとんど背中に後頭部の姿しか見えなかったのでは。。
ベースがグランドピアノに隠れてしまって見えづらかったのが残念。
ドラマーのシャノン・パウエルのタンバリンソロが凄かった。
[セットリスト]
1.THAT’S ENOUGH
2.MOTHERLESS CHILD
3.SOMETHING’S GOT A HOLD ON ME
4.WALK WITH ME
5.LET THE GOOD TIMES ROLL
6.IT’S A BIG ARMY
東京スカパラダイスオーケストラ
アウェイな空間。「今日はいつもとだいぶ景色が違うけど~」とMCでも。
出演が後から決まったんですよね?
立ち上がるファンは後列になるほどいた感じだったので。
パワフルなステージで楽しいし好きだけど、
JAZZを聴きに来ているあの客層で一緒に楽しむには周りにファンがいないと辛い。
ラストは新曲「愛の讃歌」でした。
舞台袖ではリー・リトナーが彼らの演奏を聴いていたようです。
[セットリスト]
1.Like Jazz on Fire -灼熱のジャズの如く-
2.5 days of TEQUILA
3.A Song For Athletes
4.Heaven's Door
5.SKA ME CRAZY
6.そばにいて黙るとき -Silent By Your Side-
7.Pride of Lions
8.White Light
9.愛の讃歌(Hymne à l’amour)
ジョージ・クリントン and Parliament/Funkadelic
ファンの方たちごめんなさい。歓声が一番大きくてビックリ。
個人的に苦手。
初めてだったので、じわじわ出てくる出演者たち、延々と続くかのようなぐだぐだな音楽に
60年代のヒッピーとかあの辺りの雰囲気を感じた。
Pファンクがそういう音楽ということなのね。。
ウェディング女装とか大人用オムツとか衣装がド派手で、メンバーも自由に入れ替わったり
マイケルみたいな風貌の妖しいダンサーはいるし、おなかいっぱい。グフ
外に出ると、地上広場でのステージが始まるところでした。
スーツでビシッとキメつつ、CDのように安定した素晴らしい演奏をたっぷり聴かせてくれました。
18:00 「ピーター・ビーツ・トリオ」
19:15 「ニュー・クール・コレクティヴ」
THE JAZZ!って感じでホッとしました。フフフ
屋台も出ているので一気に腹ごしらえ。
夜風も気持ちよくて、フリーライブだしまた楽しみに来たい。

2009年9月5日(土)国際フォーラム
6日のジャムセッションも参加だったのねー。
■「神保彰」
■「東京ジャズ2009」
私たちが参加したのはこちら。
9月5日13:00開演の。「プログラム」
13:00~13:50 神保彰 featuring Abraham Laboriel & Otmaro Ruiz
with very special guest "Lee Ritenour"
14:10~15:00 ジョン・スコフィールド and the Piety Street Band
15:20~16:00 東京スカパラダイスオーケストラ
16:20~17:20 ジョージ・クリントン and Parlaiment/FUNKADELIC
最新アルバム「JIMBOMBA」を買わず聴いていませんでしたが、
物販で何か付かないかと期待していたからでした。
サインでした。
よくあるレコード会社のぺらっぺらな色紙なので、持ち帰り曲がらないように気をつけました。
購入者にはHMVのタオルも付くということで、あの黒地にピンクがまぶしいデザインのが一緒に入っていました。
ステージ左、下手から
p オトマロ・ルイーズ
g リー・リトナー
b エイブラハム・ラボリエル
d 神保彰
席は7列目でしたが、最前列が5列だったので実質3列目(喜
リー・リトナーの正面辺りでした。
オフィシャル先行で良席取れてラッキー。
様々な音を出せる要塞のようなドラムセットを前に、笑顔を絶やさない神保さん。
アラフィフ神保さんは、アナウンサーのようにMCトーンも爽やか。
かわらないなー、嬉しくて。
「4×4」以来27年ぶりのリー・リトナー共演、
期待していた通り、ラストに、その収録曲「MID MANHATTAN」がきた時には涙ブワーでした(感動
神保さんの日記によれば、合わせる時間がほとんどなくても予習をしてきたリー・リトナー。
ステージでも譜面を追っていた感はあったものの、
自由人ラボちゃんを隣に楽しそうに弾いていました。
ラボちゃんのプレーしている姿を見ると微笑ましくなります。
[セットリスト]
1.WICKED
2.JIMBOMBA
3.TOKYO DREAMIN’
4.FOUR COLORS
5.SNAKED
6.EMERALD COAST
7.MID-MANHATTAN


ジョン・スコフィールド and the Piety Street Band
お酒飲みながら聴きたい感じ。ニューオリンズブルース。
ジョン・スコフィールドはノリノリで、メンバーを向いてプレーするので
右側にいた客席からはほとんど背中に後頭部の姿しか見えなかったのでは。。
ベースがグランドピアノに隠れてしまって見えづらかったのが残念。
ドラマーのシャノン・パウエルのタンバリンソロが凄かった。
[セットリスト]
1.THAT’S ENOUGH
2.MOTHERLESS CHILD
3.SOMETHING’S GOT A HOLD ON ME
4.WALK WITH ME
5.LET THE GOOD TIMES ROLL
6.IT’S A BIG ARMY
東京スカパラダイスオーケストラ
アウェイな空間。「今日はいつもとだいぶ景色が違うけど~」とMCでも。
出演が後から決まったんですよね?
立ち上がるファンは後列になるほどいた感じだったので。
パワフルなステージで楽しいし好きだけど、
JAZZを聴きに来ているあの客層で一緒に楽しむには周りにファンがいないと辛い。
ラストは新曲「愛の讃歌」でした。
舞台袖ではリー・リトナーが彼らの演奏を聴いていたようです。
[セットリスト]
1.Like Jazz on Fire -灼熱のジャズの如く-
2.5 days of TEQUILA
3.A Song For Athletes
4.Heaven's Door
5.SKA ME CRAZY
6.そばにいて黙るとき -Silent By Your Side-
7.Pride of Lions
8.White Light
9.愛の讃歌(Hymne à l’amour)
ジョージ・クリントン and Parliament/Funkadelic
ファンの方たちごめんなさい。歓声が一番大きくてビックリ。
個人的に苦手。
初めてだったので、じわじわ出てくる出演者たち、延々と続くかのようなぐだぐだな音楽に
60年代のヒッピーとかあの辺りの雰囲気を感じた。
Pファンクがそういう音楽ということなのね。。
ウェディング女装とか大人用オムツとか衣装がド派手で、メンバーも自由に入れ替わったり
マイケルみたいな風貌の妖しいダンサーはいるし、おなかいっぱい。グフ
外に出ると、地上広場でのステージが始まるところでした。
スーツでビシッとキメつつ、CDのように安定した素晴らしい演奏をたっぷり聴かせてくれました。
18:00 「ピーター・ビーツ・トリオ」
19:15 「ニュー・クール・コレクティヴ」
THE JAZZ!って感じでホッとしました。フフフ
屋台も出ているので一気に腹ごしらえ。
夜風も気持ちよくて、フリーライブだしまた楽しみに来たい。

2009年9月5日(土)国際フォーラム