かこぶろ。

日常、映画、テレビ、音楽、アイスホッケー、興味あるものを気分のままに綴ろうと思います。

2/9ニックの日に日本でファンミ

2011-01-20 17:17:38 | musiC
BSBオシメンのニック・カーター、「Now Or Never」以来8年ぶりソロアルバム。
ボーナス・トラックを除く全11曲のソングライティングもニック自身が手がけ、
ダン・マッカラ(バックストリート・ボーイズ)、
トビー・ギャッド(ビヨンセ、ファーギー他)、
ラミ(ブリトニー・スピアーズ他)、ミディ・マフィア(50セント他)などと共作し、
「愛にまつわる冒険/その幸せや悲しい部分についての自分自身の経験と
そこからの旅立ち(=Taking off)」がテーマ」と語る今回のソロ・アルバム。
ボーナス・トラックには人気日本人アーティストによる書き下ろし楽曲が収録される予定。

サビが耳に残ってぐるぐる~
・You Tube 「[MV]Just One Kiss

2月2日発売 「I'm Taking Off」
(初回生産限定盤(DVD付))
豪華5大特典
 限定アートワーク・スリーブケース
 ボーナスDVD
 ボーナス・トラック
 封入特典(マウスステッカー)
 フラッシュ待受プレゼント
(通常盤)

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ヤミンもなのねっ。
2月2日発売 「Gather ‘Round」(試聴)

AVCD-38170

2月5日(土)19:00~タワーレコード渋谷店 B1『STAGE ONE』
ミニライブ&握手会
 握手会はELLIOTT YAMINとJOONIEとの握手会

ビルボードライブ
2月8、9、17日 大阪
2月11(金・祝)~15日(火) 東京
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ゾロ

2011-01-20 15:46:57 | livE
20日(木) 「ぴあ 2/3」(関東エリア限定)
 「ゾロ ザ・ミュージカル」の特集記事2頁が掲載




13日から始まったゾロ公演。
18日に観劇しました。
母親が観たいといってチケットを取ってくれていました。
音楽はジプシーキングス。
以前より好きでCDも持っていますが、日本語歌詞がついたものは今回初めてで面白かったです。
ザ・ベスト・オブ・ジプシー・キングス



少女ルイサの田中愛生ちゃんの歌声もキュートでした。うまい。

Wキャストの配役もあったので、
ミゼラブル以来とても見たかった存在感&貫禄たっぷりな島田歌穂さんと、
よくジプシーキングスの替え歌ネタをしていた芋洗坂係長の日を選びました。
ぃゃーピッタリで。
上篠さんのしゃがれ声は最初は聞き取りづらかったので心配でしたが。。
大塚ちひろさんの歌声は艶やかで伸びやかで光が挿すように素晴らしかったです。

オープニングはステージや客席通路からキャストが登場。
私たちは通路そばの席でしたが気配に振り返ると、
ディエゴこと坂本くんと少年ディエゴがすぐそばに立っていてビックリしました。
坂本くん細っ。
教育TVおにーさん系の爽やかな歌声で、
ちひろさんとの歌声にもマッチしていてデュエットが美しかったです。

コミカルなシーンも多く楽しかったし、
(ディエゴのオネエキャラとかw)
海外フラメンコダンサーもいるので躍動感あって盛り上がりました。
特に長身イケメンダンサーが目を惹きました。フフフ
でも女性ダンサーたちのメッセージ性のある力強いダンスが印象に強く残りました。
左右の上部にミュージシャンがいて生演奏も素晴らしかった。
命綱なしロープなどでゾロがシャ~~~~っと降りてくるシーンは思っていたよりさらっとしていたけれど、
ゾロとアランの最後の対決シーンは見応えありました。
神出鬼没なゾロもイリュージョンのようによく表現されていました。

カーテンコールはフラメンコダンサーとキャストで順々に踊ったりもして。
最後の最後には坂本くんだけが登場し
「ありがとうございましたっ」と挨拶をしてくれました。

7割は学生団体で客席がいっぱいだったので、
キャスト側からもテンションが違ったかもしれませんね。フフフ
宝塚時代ゾロを演じていた水夏希さんが観に来ていたとの目撃あり。


個人的にゾロといえばバンデラス。


□ザテレビジョン 「V6坂本昌行、“マサ”呼びに照れ!?

■日生劇場 「ZORRO THE MUSICAL
ロンドン・ウェストエンドのオリジナルプロダクションの公演は、2008年7月15日に初日を迎え、
翌2009年3月14日にわたる9ヶ月間のロングラン上演が大成功を収めました。
結果、2009年ローレンス・オリビエ賞で、ベスト・ニュー・ミュージカル賞、最優秀男優賞、最優秀女優賞、最優秀助演賞、最優秀振付賞、計5部門にノミネート。
この成功を皮切りに、フランス・パリにて昨年11月から今年6月までの
約7ヶ月間に及ぶ約7ヶ月間のロングラン公演も大成功。今秋はロシア・モクワス公演も決定。
そして1、2月、東宝プロダクションによる日本での上演が決定。

J列で中央だったので全体の雰囲気がとても見やすい席でした。
母よ、ありがとう。


[あらすじ] 19世紀初頭、カリフォルニア。
ディエゴは、父であり村を治める総督ドン・アレハンドロに後継者として
厳しく育てられながらも愛情を一身に受けていた。
父親への反抗で家を飛び出したディエゴは、
お互いに好意を抱きあう幼馴染のルイサや、ラモンと別れを告げることになる。
ディエゴはジプシーの集団に加わって大道芸をしながら放埒な生活を送っていた。
そこに突然ルイサが姿を現す。
「あなたの父上アレハンドロ総督を亡き者にし、
村人を虐げる独裁者と化したラモンを止めて欲しい」と頼む。
ディエゴは仲間のジプシー女イネスや他のジプシーたちと一緒に故郷へ戻る。
そこでラモンの村人に対する残念な仕打ちを目にする。
ラモンの圧政の先方である部下のガルシアは、
ラモンの統治に疑問を抱きながらも、突然村に訪れたイネスの魅力に翻弄される。
一計を案じたディエゴは持ち帰った大道芸用の衣装の中から、
黒いマントとマスクを引っ張り出し、
村に平和と正義を取り戻すために<ゾロ>に変身してラモンと闘うことを誓うのだった。
ラモンとの対決の行方は?ルイサとの恋の行方は?村に平和は再び訪れるのか?
そして、ディエゴ=ゾロの運命はいかに?!

坂本昌行 ・・・ディエゴ&ゾロ
大塚ちひろ ・・ルイサ
石井一孝 ・・・ラモン
島田歌穂 ・・・イネス
芋洗坂係長 ・・ガルシア
上篠恒彦 ・・・老ジプシー&アレハンドロ総督

2011年1月18日(火)日生劇場
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