茶cafe

1Fは種類豊富な茶葉や中国茶器などが販売されていて、
2Fがカフェになっていたので寄りました。
扉を開けた瞬間、この空間好き!と気に入りました。
カウンターで通りを眺めるのもよし、
ローめなチェアに座って心地よく過ごすのもよし、
丸テーブルはカーテンで半個室にもあなるし。
同じ店内で様々な楽しみ方ができそうでした。

「茶‐Cafe 表参道」
渋谷区神宮前5-8-5 2F

小腹が空いていたので焼きりんごを注文しようとしたけれど
さほど変わらないお値段で軽食もできるので
ペンネアラビアータを、友人はポテトグラタンを注文。
ランチも食べてみたいし次はいつ訪れるかわからないけれど、
ポイントカードの期限がないので気楽に寄れそうです。

日本茶・紅茶・中国茶が豊富で
ティーポットに並々入っていてお替りもできました。
名刺サイズのお茶の説明カードも添えられました。
茶杯とソーサーの柄がかわいかったな。


向かいの表参道ヒルズに人だかりが見えたのは、これでした。


メインエントランス
ハートを背景にしたミッキー＆ミニーのフォトスポット

■表参道ヒルズ 「クリスマス演出　“Lover’s Christmas　～
ディズニーキャラクター達と祝う、愛に包まれたクリスマス～“」


・「専科 保湿クリームからつくった乳液」
「ウィスパー すっきりスリム 朝起きてあわてない 16コ」
「ウィスパー すっきりスリム 休憩とれない時も安心 18コ」
「ロリエきれいスタイル ハッピー気分 フルーツ 80コ」

表参道ヒルズ、プリンセスツリー

Xmasイルミネーションがあちらこちらで見ることができるようになりました。
ツリーの点灯式も15日がラッシュだったようでニュースで見て楽しみました。
そのうち立ち寄る機会があれば。。

久々に会う友人と表参道のイルミネーションを楽しむことになり
16日行ってきました。
15日は北風が強く寒かったので、通りを歩いててもそれほど寒さは感じられず
表参道ヒルズは屋内にツリーが飾られているので
ゆっくり楽しむことができます。

表参道ヒルズ 「クリスマス演出　“Lover’s Christmas　～
ディズニーキャラクター達と祝う、愛に包まれたクリスマス～“」


メインエントランス
ハートを背景にしたミッキー＆ミニーのフォトスポット


本館　吹抜け大階段
プリンセスツリー


こちらは、アリエル。
2013年春、劇団四季での上演が決まった「リトルマーメイド」ですね。

ベル「美女と野獣」、ジャスミン「アラジン」、シンデレラ、ラプンツェルなど
各ストーリーに合わせたツリーがまた面白かったです。


10ｍのプリンセスツリー


15分おきにある演出で、
「クリスマスの舞踏会」をイメージして、オリジナル音楽と照明による幻想的な世界を楽しむことができます。


ミラーボールが回って照明に反射するのも綺麗だし
色とりどりのLEDとスワロフスキーがまたロマンティックな雰囲気でした。

夜のとばりの物語

「キリクと魔女」「アズールとアスマール」の鬼才ミッシェル・オスロが、
光と影と圧倒的な色彩美で紡ぐ、6つの愛の物語。
動く絵本というの?　素晴らしい作品です。

西島秀俊さんもアニメーション作品の声優に初挑戦。

試写会招待応募受付中。
■TOKYO FM 「完成披露試写会」
　応募〆切　11月20日18：00

■公式サイト 「夜のとばりの物語」

脚本・監督：ミッシェル・オスロ
音楽：クリスチャン・メイル
日本語吹替版：坂本真綾、逢笠恵祐、金尾哲夫　ほか

<ストーリー>
夜な夜な好奇心旺盛な少年と少女が、古い映画館で映写技師と共にお話を紡ぎ、6つの世界の主人公となります。
　「狼男」
　「ティ・ジャンと瓜ふたつ姫」
　「黄金の都と選ばれし者」
　「タムタム少年」
　「嘘をつかなかった若者」
　「鹿になった娘と建築家の息子」
その6つの短編作品を通して描かれるのは、愛のお話。
呪われた人を愛した時、
生贄として殺される少女を愛した時、
愛の証に愛する者の命を奪わねばならない時、
愛はその深さを試されるのです。

12月5日発売「夜のとばりの物語」
(DVD)
(3D&2D Blu-ray)






「続編『夜のとばりの物語　―醒めない夢―』の公開が2013年春に決定」

「夜のとばりの物語」は、オスロ監督の短編TVシリーズ「ドラゴン＆プリンセス」(全10話)から派生して制作された映画。
全10話の中から5話と、新作を1話加えた一本の映画として公開。
映画化されていなかった残り5話も、オムニバス形式で日本にて劇場公開。