かこぶろ。

日常、映画、テレビ、音楽、アイスホッケー、興味あるものを気分のままに綴ろうと思います。

大船で

2019-11-13 22:59:07 | diarY
大船駅に着き、
リー・リトナー&ジャパニーズフレンズで5年前に鎌倉芸術館に来たなぁ、
周辺で飲んだ店は美味しく楽しかったけれど何て名前かも思い出せないなぁ、なんてボンヤリ思って。
改札出てもうホテルへの案内が見えたのですんなりと到着。

・「JR東日本ホテルメッツ かまくら大船

アメニティーも充実、朝食は1階にある「白ヤギ珈琲店」で和洋食が選べました。
駅からも観光地からも近いので外国人観光客も多く見えました。

白ヤギのぬいぐるみもいっぱい♪




夜見える大船駅からの、白く輝くばかりの大船観音も凄みがあります。
朝、ホテルのカーテンを開けると!!!



ホテルの隣は駅前のバスターミナル、から見える大船観音さま、神々しい。





ランチを予約してくれていたのが大船。

逗子→鎌倉→大船へ朝からの移動。
駅とホテルの往復しかしていなかったので
商店街や(昼ですが)飲み屋街の様子も見られて良かった。

その外れにある看板もうっかり見過ごしそうな穴場に感じでしたが
13時を過ぎても客が続々といらして人気が伺えました。
横長三階建ての古い雑居ビル、懐かしい感じ。

・「ひととき
神奈川県鎌倉市大船1丁目20-19

昼から飲むビールは小でもききそう。 w
目移りする美味しそうな魚はもちろん獺祭の焼酎やお酒も豊富で、昼は定食メニューですが
夜ゆっくり一杯やりたいお店でした。
(ホテルからも近かった。 w)

店員さん達も感じはいいのですが人手が足りず
何度も「お時間かかってしまいますが」「大変お待たせして」と逆にこちらが恐縮しちゃうわ(;'∀')

パーキングへ向かうと夜だけオープンしているという3号店だかも近くに見えました。
(ランチのみ営業の2Fは2号店らしく、1Fが本店とのこと。)



車に戻ると江ノ島の話題に。

「まるでジェットコースター」と呼ばれるという、大船~江ノ島を運行する湘南モノレール、
その下の道を走りながら丘陵地帯を走行するその速さを見かけることもできました。
視界が突然視界が開けたりドライブ中も楽しい。
混雑しがちな鎌倉を経由せず由比ヶ浜へ抜けるのに良いルート。

江ノ電で鎌倉から帰るより、大船へ出た方が便利だろうと薦めてくれて。
14分ほどで320円。



すれ違ったモノレールは柄がオリンピックのキャラでした。

帰りは日が暮れたので車窓はほぼ真っ暗でしたが大船へ近づくと
あの大船観音さまがライトアップで青く存在感をはなっていました。
(ブルーは17日までの点灯)

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