・「『ナイト ミュージアム2』のベン・スティラー、スミソニアン博物館の案内ビデオに出演」(08.21)
ベンが出演するのは10分間にわたるオリエンテーション・ビデオで
博物館に展示されているホープ・ダイアモンド(呪いの宝石と呼ばれている45.50カラットのブルー・ダイヤモンド)や
映画『オズの魔法使い』でドロシーが履いていた赤い靴など、人気のある展示物を紹介。
そのほかにも動物園やパナマにあるスミソニアン熱帯研究所における活動についても語っているとのこと
ベン・スティラーにはコメディが似合う。
監督は前作と同じくショーン・レヴィ。
全米脚本家組合ストライキの影響で製作が1年間延期されるというハプニングもあったようで。
1を見ていなくても楽しめると思います。
夜になると子供部屋のおもちゃが動き出す、というノリで
博物館の展示物が夜になると動き出すというSFコメディアクションをスケールアップ。
実際訪れたことのある人ならよりリアルでしょうね。
この夏休み行かれた人も多いかもしれませんね。
19もの博物館、美術館、動物園が集まるスミソニアンって凄いわ!!!
何日あればまわりきれるのかしら。
彫刻や絵画まで動くし、絵の中にまで入ってしまうというのも面白かった(携帯電話のオチも)。
ダース・ベイダーがセサミストリートのオスカーと共にカメオ出演しているのですが、
スター・ウォーズ エピソード6の撮影に小道具として使用された
ライトセーバーがスミソニアン博物館に所蔵されているからなんだそうな。ヘェ
これも動くのよー(危険
怖いだけじゃない、可愛いところもあるのでした。
「ナイトミュージアム2~バトル・オブ・スミソニアン~」
「ナイト ミュージアム2 OST」
■「スミソニアンへようこそ!」
[原題] 「NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN」
[公開時コピー] 「歴史も宇宙も美術も!世界最大の博物館が動き出す!!」 ←まさしく
[あらすじ] アメリカ自然史博物館での騒動から2年。
ニューヨークの自然史博物館を見事に守り抜いた元夜警のラリーは、
念願の起業を果たし、大成功を収めていた。
そんななか、自然史博物館では大規模な展示替えが行われ、
不要になった展示物はワシントンD.C.にあるスミソニアン博物館の倉庫へ移送されることに。
割り切れない気持ちを抱えて自宅へ戻ると、仲間たちの危機を知らせる一本の電話が!
自然史博物館に残されるはずだった魔法の石版が
猿のデクスターのいたずらでスミソニアンに運ばれたため、例のごとく夜になると魔法の力で動き出すが、
魔法の力がスミソニアンの展示物にまで命を吹き込んでしまったことから博物館内は大騒ぎに。
邪悪なアクメンラーと、ナポレオン・ボナパルトやイワン雷帝、アル・カポネを向こうに回し、
世界初の女性飛行士”おてんば”アメリアやエイブ”正直者”リンカーン大統領と力を合わせて、
ワシントンD.Cを舞台に、ラリーのもっともっと凄い冒険が始まった!!
ベン・スティラー ・・・・・・・ラリー・デリー
エイミー・アダムス ・・・・・アメリア・イヤハート
ロビン・ウィリアムズ ・・・テディ・ルーズベルト
オーウェン・ウィルソン ・・ジェデダイア
リッキー・ジャーヴェイス ・・マクフィー博士
クリストファー・ゲスト ・・・イワン雷帝
ハンク・アザリア ・・・・・・カームンラー
アラン・シャバ ・・・・・・・・ナポレオン・ボナパルト
ビル・ヘイダー ・・・・・・・カスター将軍
スティーヴ・クーガン ・・・オクタヴィウス
ジョン・バーンサル ・・・・アル・カポネ
ミズオ・ペック ・・・・・・・・サカジャウィア
パトリック・ギャラガー
ジェイク・チェリー
ラミ・マレック
ジェイ・バーチェル ・・・水兵
(声の出演)
ケヴィン・ジョナス ・・・・天使1
ジョー・ジョナス ・・・・・天使2
ニック・ジョナス ・・・・・天使3
ユージン・レヴィ ・・・・・アインシュタイン
■HP 「http://movies.foxjapan.com/nightmuseum2/」
(↓注 以下ネタばれあり)
なんと吹き替えで見たのでジョナスブラザーズの歌が~~~
日本語吹き替え版監修が鈴木おさむさん、というのも映画の雰囲気に合っていたかも。
IDカード盗むためのシーン。フフフ
劇中、カポネは始終モノクロでした。
ラリーとカームンラーのやりとりをはじめ、
子供にもわかりやすいボケと突っ込み、キャストのアドリブも多かったんだろうなーって思う。
今回は悪役も大集合したけれど憎憎しいキャラではないのよね。フフフ
ストーリー展開がシンプルな分、
動き出す展示物たちのアクションを目で追っていくので忙しい映画でした。
懐中電灯のアクションもラリーを象徴しています。
やりたかった、やりがいのある仕事についても、
時間に追われる日々から、どう人生を生きるべきか、
本来の自分の姿に気づくというストーリーもあって良かった。
展示物であるアメリアとの恋は、そっくりさんに出会うというラストで良かったの?
2009年8月19日(水)ユナイテッド・シネマ春日部
ベンが出演するのは10分間にわたるオリエンテーション・ビデオで
博物館に展示されているホープ・ダイアモンド(呪いの宝石と呼ばれている45.50カラットのブルー・ダイヤモンド)や
映画『オズの魔法使い』でドロシーが履いていた赤い靴など、人気のある展示物を紹介。
そのほかにも動物園やパナマにあるスミソニアン熱帯研究所における活動についても語っているとのこと
ベン・スティラーにはコメディが似合う。
監督は前作と同じくショーン・レヴィ。
全米脚本家組合ストライキの影響で製作が1年間延期されるというハプニングもあったようで。
1を見ていなくても楽しめると思います。
夜になると子供部屋のおもちゃが動き出す、というノリで
博物館の展示物が夜になると動き出すというSFコメディアクションをスケールアップ。
実際訪れたことのある人ならよりリアルでしょうね。
この夏休み行かれた人も多いかもしれませんね。
19もの博物館、美術館、動物園が集まるスミソニアンって凄いわ!!!
何日あればまわりきれるのかしら。
彫刻や絵画まで動くし、絵の中にまで入ってしまうというのも面白かった(携帯電話のオチも)。
ダース・ベイダーがセサミストリートのオスカーと共にカメオ出演しているのですが、
スター・ウォーズ エピソード6の撮影に小道具として使用された
ライトセーバーがスミソニアン博物館に所蔵されているからなんだそうな。ヘェ
これも動くのよー(危険
怖いだけじゃない、可愛いところもあるのでした。
「ナイトミュージアム2~バトル・オブ・スミソニアン~」
「ナイト ミュージアム2 OST」
■「スミソニアンへようこそ!」
[原題] 「NIGHT AT THE MUSEUM: BATTLE OF THE SMITHSONIAN」
[公開時コピー] 「歴史も宇宙も美術も!世界最大の博物館が動き出す!!」 ←まさしく
[あらすじ] アメリカ自然史博物館での騒動から2年。
ニューヨークの自然史博物館を見事に守り抜いた元夜警のラリーは、
念願の起業を果たし、大成功を収めていた。
そんななか、自然史博物館では大規模な展示替えが行われ、
不要になった展示物はワシントンD.C.にあるスミソニアン博物館の倉庫へ移送されることに。
割り切れない気持ちを抱えて自宅へ戻ると、仲間たちの危機を知らせる一本の電話が!
自然史博物館に残されるはずだった魔法の石版が
猿のデクスターのいたずらでスミソニアンに運ばれたため、例のごとく夜になると魔法の力で動き出すが、
魔法の力がスミソニアンの展示物にまで命を吹き込んでしまったことから博物館内は大騒ぎに。
邪悪なアクメンラーと、ナポレオン・ボナパルトやイワン雷帝、アル・カポネを向こうに回し、
世界初の女性飛行士”おてんば”アメリアやエイブ”正直者”リンカーン大統領と力を合わせて、
ワシントンD.Cを舞台に、ラリーのもっともっと凄い冒険が始まった!!
ベン・スティラー ・・・・・・・ラリー・デリー
エイミー・アダムス ・・・・・アメリア・イヤハート
ロビン・ウィリアムズ ・・・テディ・ルーズベルト
オーウェン・ウィルソン ・・ジェデダイア
リッキー・ジャーヴェイス ・・マクフィー博士
クリストファー・ゲスト ・・・イワン雷帝
ハンク・アザリア ・・・・・・カームンラー
アラン・シャバ ・・・・・・・・ナポレオン・ボナパルト
ビル・ヘイダー ・・・・・・・カスター将軍
スティーヴ・クーガン ・・・オクタヴィウス
ジョン・バーンサル ・・・・アル・カポネ
ミズオ・ペック ・・・・・・・・サカジャウィア
パトリック・ギャラガー
ジェイク・チェリー
ラミ・マレック
ジェイ・バーチェル ・・・水兵
(声の出演)
ケヴィン・ジョナス ・・・・天使1
ジョー・ジョナス ・・・・・天使2
ニック・ジョナス ・・・・・天使3
ユージン・レヴィ ・・・・・アインシュタイン
■HP 「http://movies.foxjapan.com/nightmuseum2/」
(↓注 以下ネタばれあり)
なんと吹き替えで見たのでジョナスブラザーズの歌が~~~
日本語吹き替え版監修が鈴木おさむさん、というのも映画の雰囲気に合っていたかも。
IDカード盗むためのシーン。フフフ
劇中、カポネは始終モノクロでした。
ラリーとカームンラーのやりとりをはじめ、
子供にもわかりやすいボケと突っ込み、キャストのアドリブも多かったんだろうなーって思う。
今回は悪役も大集合したけれど憎憎しいキャラではないのよね。フフフ
ストーリー展開がシンプルな分、
動き出す展示物たちのアクションを目で追っていくので忙しい映画でした。
懐中電灯のアクションもラリーを象徴しています。
やりたかった、やりがいのある仕事についても、
時間に追われる日々から、どう人生を生きるべきか、
本来の自分の姿に気づくというストーリーもあって良かった。
展示物であるアメリアとの恋は、そっくりさんに出会うというラストで良かったの?
2009年8月19日(水)ユナイテッド・シネマ春日部
あんなに見せられると、
行ってみたくなっちゃいますね。
おっと、元祖動く博物館になった、
NYの自然史博物館も・・・です。
こちらこそありがとうございました(^-^)
自然史博物館も、スミソニアンも、
スケールがはんぱないですよね!!!
日本のでさえちゃんと博物館って行った覚えがないので、そこからかなー。
GBWも、20世紀~も、
私も今後見る予定の映画なので、
ひらりんさんの感想も楽しみにしていますね♪