お茶を蒸して、乳酸発酵させると、ほんのり酸味のある、ほろ苦いお茶の漬物になります。2009年から梅ヶ島にて開発した食べる乳酸発酵茶を“食べるお茶・発酵ほろに®”と名付けて販売を開始しました。
皆さまが“食べるお茶・発酵ほろに®”をご利用する際のご参考になるよう、調理例をアップして参ります。
本日ご紹介の「ほろにサラダ」は、梅ヶ島の大野木荘さんのお得意料理の一つです。
ゴマ、ナッツ、揚げ蓮根、揚げごぼう、などトッピングは日によって変わります。
“食べるお茶・発酵ほろに®”のほろ苦さは、油によってマイルドになるので、揚げ椎茸の軸、も納得のトッピング!
ミャンマーのラペソーは、ピーナッツ油などの油とライム(レモン)・唐辛子・塩をかけて生野菜と、ナッツ類と、ご飯と一緒に食べます。
梅ヶ島産原木シイタケの軸を潰して揚げたものがトッピングされてます。
“食べるお茶・発酵ほろに®”には「カテキン」「植物性乳酸菌」「食物繊維」が含まれます。「カテキン」で風邪・インフルエンザ・コロナを予防し、「植物性乳酸菌」で腸活&善玉菌を増やし、「食物繊維」を善玉菌のエサとし、元気に一日を過ごされますように~♪
大野木荘さんで“食べるお茶・発酵ほろに®”料理を召し上がりたい場合は、事前にご予約が必要です。
https://o-nogi.jp/