「上があれば下もあるでしょ」とお思いのアナタ。
残念なながら宇治下神社はありません。
が、宇治神社ならあります。
で、宇治上神社にお参りした後に宇治神社へ。
ここの本殿は重要文化財で、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)が祭られています。
この宇治神社、兎にゆかりがあるようで、手水は飛び跳ねる兎の口から流れ、絵馬も兎のようです。
というのも、この境内はもと菟道稚郎子の住まいだったと伝えられ、道に迷った菟道稚郎子を案内したのが兎だったからのようです。
境内各所に兎がいるようですが、予習もしなかったkaneurikichiji は後から気付き、うさぎは一匹も見ませんでした。
何事も予習が肝腎ですね。
宇治神社。平等院から朝霧橋で宇治川を渡ったところにあります。
残念なながら宇治下神社はありません。
が、宇治神社ならあります。
で、宇治上神社にお参りした後に宇治神社へ。
ここの本殿は重要文化財で、菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)が祭られています。
この宇治神社、兎にゆかりがあるようで、手水は飛び跳ねる兎の口から流れ、絵馬も兎のようです。
というのも、この境内はもと菟道稚郎子の住まいだったと伝えられ、道に迷った菟道稚郎子を案内したのが兎だったからのようです。
境内各所に兎がいるようですが、予習もしなかったkaneurikichiji は後から気付き、うさぎは一匹も見ませんでした。
何事も予習が肝腎ですね。
宇治神社。平等院から朝霧橋で宇治川を渡ったところにあります。