薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
1シーズン使った触媒の点検
昨日は、原木が届いた ってことで、何だかワクワク気分なんだけれども、て言うか、試し切りしてみたくてウズウズしているみたいな、そんな感じですかね(笑)
原木の調達が出来ていることに、そして、その業者さんに本当に感謝ですなぁ~
今日もパソコンからヨロシクです!
42歳の時から薪ストーブを焚き始めて早11年なんだが、それはつまり薪の調達に困った時からも11年ってことだ。 最初の頃は自力で原木を集めようと必死こいてたもんです。 あっちこっちに声かけてね。
でもねぇ~ 動いた割には集まらないし、手ぶらじゃ貰いにいけないし、まぁアレだ。 労力に見合った成果ってのは自分の場合なかなか難しかったってことです。
そうこうしている内に歳だけは確実に取っていく訳で(笑)
なので、自前で原木を調達することは数年で止めちまった。 その筋の業者と仲良くなって頼んだ方が労力換算でよっぽど安く済むし、何てったって楽チンです。
原木集めも場合によっちゃ楽しくないこともないんですがね。
でも、現状で53歳ですから(笑)
さて、今日の写真はアンコールの触媒点検です。
昨日は放射冷却のせいで久々に氷点下の朝を迎えたんでアンコールに火を入れたんですが、一昨日はブルーフレームで十分な朝でした。 なので、と言う訳でもないんだけど(笑) アンコールの触媒でも見てみっかなと、ふと思い立ったりして、珍しく重たい腰を上げたのでありました。 まだ焚くんで点検するのは早いんだけどね。
1シーズン使用して、この溜まった灰の量は、多いのか少ないのか?
実は多い方です。 おそらく、今シーズンから狭い部屋で焚くようになって、ダンパーを閉じるタイミングが早いことが多くなったせいですね。 バチバチ爆ぜた火の粉をたっぷり吸い込んだんでしょう。
写真は次回に譲りますが、触媒自体はセルの破損も無く全く正常です。
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
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