薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
インチキくさい車両保険と焚火
ようやく長雨が上がったと思ったら、昨日はめっちゃ寒かった。 いきなり一ヶ月前の気温で雪まで降りだすし、おまけに風も強めで体感ブルブルでした。
先日、長女がプリウスを凹ましてきたもんで修理に出したんだが、助手席側のドア2枚とリアフェンダー、更にはバンパーまで長~く擦ってきてくれたもんで、修理費も相当なもんだろうね。 おそらく30万円コース?(笑)
今日もパソコンからヨロシクです!
免責ゼロの車両保険に加入してるんで、単独事故でも保険金は下りるから構わないんだが、来年の保険料が怖いね。 5割り増しか? でも、考えてみたらコレもおかしいよね。 ずっと保険料支払ってきてるのに使ったら上がるんだから、ある意味インチキだと思う。 何のための保険料なんだか疑問だな。 それもお高い。
年金と同じで自分で積み立てておいた方がよっぽどマシなのかもね。 そう、車両保険料分を毎年積んでおいたらいいだけだ(笑)
免許を取得してまるっと4年、そろそろ気が緩んで過信してる頃なので気をつけるように言った矢先のことだったんだよねぇ~ まっそんなもんだな(笑)
さてと、話は変わって焚火です。 原木の試し切り をしながら、薪場に腐るほど散らばってる樹皮とか半端物で焚火をしてます。 毎年春先のお決まり事です。
原木から薪を作っていると、どうしても大量に出る木っ端や半端物なんだが、なるべく有効活用を心がけてはいるものの何割かは地べた置きで朽ち果ててしまう。
そう、腐朽菌がビシバシ入り込んで腐ってしまう。
それでも秋から冬の間は殆ど朽ちることはないんだけれども、これからの季節は腐食スピードがどんどん加速するんで、ましてや梅雨に入ったらもうお終いだ。
まぁどうせ朽ち果ててしまう運命なら、こうして焚火で楽しみながら燃やしてしまうのもありかなと思う。 勿体ないって言えば勿体ないんだけどね。
賞味期限切れの食品と同じです。
この半端物だって、もう少し小さく割れば良い薪になるんですがね。 どうだろ? これだけあったら3~4時間は部屋を暖めてくれるはずだ。
まきたきてー発電所 毎日の発電実績
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