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ハスクバーナ346XPが誇らしげデス


3日前からプリウスの代車として10数年落ち16万キロオーバーのトヨタ・プログレがガレージに収まってんだが、ディーラーからの帰り道に数キロ乗っただけなんだが、あの頃のトヨタが作る高級車の乗り心地を思い出した。

良く言えば今のトヨタ車にはない重厚感があって、操作系も乗り心地も個人的にはプリウスよりカラダに馴染んでたりする訳だ。 98年に小さなセルシオみたいなイメージでデビューしたんだが、あの頃の国産車はまだまだドイツ車には敵わなかった。

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特に高速を好んで走るドライバーは、どうしてもメルセデスやBMWなどのドイツ車を乗りたがったもんです。 法定速度内なら国産で十分なんだけどね(笑)

かく言う自分も90年代からずっと、て言うか、ほとんどドイツ車ばっかり乗り継いで来たんだけれど、それが今じゃ軽トラック・ジャンボが一番になってたりします(笑)


さて、今日の写真、ハスクバーナ346XPが誇らしげデス(笑)

薪ストーブを焚き始めた最初の年、2003年だけは完成品の薪を買って焚いてたんだけれど、翌2004年の春になると割高の薪は止めて40cmに切り揃えられた玉を自宅に運んでもらい、ひたすらグレンスフォシュの大型薪割りで割ってたもんです。

それが2005年の春からはハスクバーナの336を手に入れたんで、1mの原木を運んでもらうようになり、借りていた畑で玉切りも楽しむようになったんだよね。

あの頃の原木は直径が20cm程度でね。 太いものでもせいぜい30cmまでだったので、バーの長さもパワー的にも336で十分だったんだけれど、2006年には30cmオーバーの太い原木も混じるようになり、336では役不足になってしまった。

で、仕方なく1台目の346XPをアメリカから個人輸入したんだけれど、そうなると、困ったことに欲が出てくるもんなんだなぁ~ もっと太い原木を切ってみたいと(笑)

やがて2007年の秋になると27トンの薪割機まで買って、翌2008年からは原木が2mものに移り変わって現在に至る訳なんだけれど、振り返ってみればチェーンソーも薪作りもどんどんパワーアップしてきたもんだと思う。

去年の春からは薪割大会も始めたことだし、さすがにもうこれ以上の拡大はしないと思うけれど、て言うか、もうこれ以上のことは年齢的にも無理っぽいわな(笑)


今回の原木にはクヌギが少しだけ混じってるんで嬉しかったりします。 切り口が少し赤味を帯びている玉がそうですね。


おまけ

ビデオ中盤からの精神科医の実態が酷い、て言うか、薬漬けの話なんだけどね。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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