薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ガラスのガスケット交換と不具合が無いのにフルメンテ

薪ストーブメンテナンスの時期なんですねぇ~
9月に入った途端に、ガスケット交換などのメンテナンス用品が動き出しました。 春から夏が終わるまでの閑古鳥、まぁこれは毎年のことなんだけどね。
ヒマな時に注文くれたらいいのにと、勝手なこと言ってら(笑)

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よく問い合わせをいただくガラスガスケットの接着なんだが、これまでも何度かここで書いてるように、ボンドやセメントで貼るのもいいが、両面テープで貼るのが一番簡単だし、次の貼り換えの時もラクチンなのでオススメです。
記事が埋もれてしまってるので、改めて貼っておくので、参考にしてください。
ガラスのガスケット交換
アンコールやデファイアントだけでなく、機種によっては出来ないかもしれないが、他のメーカーの薪ストーブでもガラスで押さえてしまうものなら大丈夫の筈です。
さて、いろいろ建築上のおバカな事情があって、新居の薪ストーブは完成検査後に設置するしかないんだが、まずは Heta 55H を焚けるようにして、何とかそれで寒さを凌ぎながらデファイアントを設置しようと思ってる。
デファイアントはまだ4シーズンしか使ってないので、全くどこにも不具合はないんだが、引越しの機会に、せっかくだからフルメンテして遊ぼうかと思ってる。
まだまだ使えるのに勿体ないんだが、二次燃焼室も新品と交換してしまうつもりだ。 そうなると全バラシになるので、ひとりで運んで一人で設置できるからね。
岩城さんと川原さんが煙突工事を手伝って、いや基、オイラが手伝う立場だな(笑) まぁとにかく鬼に金棒な煙突工事なんだが、1日という限られた時間だと3本設置して 55H を据え付けるまででお終いじゃないかと思う。 たぶん・・・
もちろん、余裕があれば、デファイアントも出来るだけ組み立てておきたいのは山々なんだが、引越し予定の1月2月は寒いしね。 さて、どうなることやら。

今日の写真は記事とは全く関係ないです。
ん? 広い意味ではあるか!?
駒ヶ根にあるファイヤーサイドのショールーム&ズクショップの入り口だ。

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