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デファイアントの初焚きと、オヤジは黙って飲んだくれ


きのうは防水コンセントの位置と高さで呼び出されて建築現場へ行ってきた。

「いつでも呼んでくれ」 と言ってあるんで全く構わないんだが、たまたま用事があって、客先で面会中で直ぐに行けなくて、随分と待たせてしまったのかも知れん。

カラダは一つなんで、しょうがない。

でもね、勝手に工事されるよりも、迷った時は呼んでもらった方が100倍ありがたい。 後になって、「これは違う」 ってのだけは避けたいからね。


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今シーズンの薪ストーブの 初焚き は9月2日だと書いたんだが、確かにそうなんだが、吾が家には2台の薪ストーブがあるので、正確にはヒタの55Hの初焚きだったと言うことだ。

で、もう1台の薪ストーブ、昨日はデファイアントの初焚きだった。

昨シーズンの初焚き が9月19日だったので、まぁだいたい同じってことだね。



きのうは、最後の晩餐でもあった。

大袈裟だな(笑)

いやね、次女が夏休みで秋田から帰省していたんだが、今日の午後の新幹線でまたいつもの寮生活に戻る。 なので、最後の晩餐だ。 彼女には彼女の暮らしが秋田にある訳で、実家で過ごすのは心地良いとは言え何か不便、て言うか、そういう意味では安らがないみたいな・・・

そんな感覚は自分にも経験あるから、なんとなく理解する。

いまでもそれは旅行に行くと感じることで、旅先の出来事は楽しいんだけれども、家で寝たいし、家で食事がしたいと思ってしまう。 そして、旅行から帰ってくると妙にホッとする。


午前中は、仕事が休みだった細君と2人、母娘で買い物に出かけ、夕方になると今度はスーパー銭湯だそうで、また2人で1時間ほど寛いできたりして、親父は除け者みたいな感は否めないが、なんかね、仲が良くて微笑ましいのは確かだ。

親父は黙って飲んだくれてりゃいい(笑)

夏休み最後の晩餐に、初焚きのデファイアント、久し振りに見るダンパー機の焔は、クリーンバーン機の作られた焔より自然に揺らめく感じが好きだ。 やっぱしいいね。

アンコールとデファイアントが好きな理由の一つでもある。


こっちも面倒見てやってください。



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