薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
1日の半分は物置で暮らす

京都の激安ホテルに泊まったら、38畳の部屋だった と言うんだが、使ってない宴会場を空けておくより、少しでも収益を上げようってことなのかね?
いま建ててる家のLDKが34畳なんだが、そこにポツンひとりで寝るのは寂しいような、いやいや、かえって清々するのかも知れんが、一般住宅と宴会場じゃ造りが違う。 だだっ広い畳の平板に布団が1組だけ、やっぱし落ち着かんような気がするな。
でも、素泊まり3,000円とか言われたら泊まりそうだ(笑)
そしたら、せっかくなので、部屋のど真ん中に布団を敷いて寝るだろうね。 泊まったことはないが、カプセルホテルのような窮屈な空間で寝るよりはよっぽどマシだ。 押入れの中とか(笑)

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新居の建物は7間 × 3.5間の長方形なんだが、基本的には平屋の1LDKと言う設計で、屋根裏部屋の2階はあくまでも物置と言うことになってる。
2間の巾で長さが7間もある物置って何よ!? みたいな(笑)
居住スペースが24.5坪しかないのに、物置が14坪だからね。 割合にすりゃ36%も占めるんで、普通に考えれば不自然な間取りなんだが、小売業ゆえに倉庫スペースが欲しい。 今の在庫は2mに積み上げたと仮定しても、10畳間が埋まってしまうくらいある。
それがデフォなので、1LDKだけじゃどうしようもないのよねぇ~
もっとも、14坪の内の4坪8畳だけは、実際は寝室になると思う。 結婚して26年の熟年夫婦の寝室だ。 そうよ、好き好んで物置で寝るのさ(笑)
物置Aで目覚めて、物置Bで仕事をする。 晩方になったら風呂に入り、リビングで晩酌をして、眠くなったらまた物置Aで寝る。 そんな日々の繰り返しが待ってる。
睡眠と仕事、1日の半分は物置で過ごすことになりそうだ(笑)

ベタ基礎の上、立ち上がりの生コン打ちが終わった。

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※今朝の気温 19℃
室温23℃、さすがに今朝は焚けないなぁ~
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