薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
27N/mm2のモノリスとウナギ
きのうは布団から出たら寒くて、まだアルコールが抜け切らない寝ぼけ眼で薪ストーブを焚き付けたんだが、いい気になって追加薪をしたら今度は暑すぎて窓を開けた(笑)
でも、すごく気持ちがいいのよね。 焔をながめて薪ストーブからの熱を感じながら窓を開けると心地良い。 室温は28℃をキープして、そんな感じ。
午後になっても肌寒くて、エコファンが止まらないギリギリの天板温度、残ってた熾きを復活させて、またまた追加薪だ。 そして、夜にはデファイアントにも火を入れた。
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そして今日はもっと寒い。 放射冷却の朝だ。
ヒタ55Hのガラス越しの熱を感じながらこれを書いてる。
閑話休題。
型枠を載せるためのスタイロホームだけが取り残されていたが、基礎立ち上がりの型枠は全部外されていた。 これで基礎工事はとりあえず完了だ。
高基礎になるってんで、圧縮強度24Nから27N/mm2に変更したようで、理論上は1cm2あたり270kgの荷重に耐えられることになるんだが、木造の基礎としては過剰品質だと思うが、まぁ基礎なので、弱っちいよりはいいね。
コンクリート打設後、1週間で50%程度の強度になるらしいが、4週間で80%、100%になるのには3年かかるようだ。 ってことは、建てて直ぐの大地震は勘弁して欲しいね(笑)
薪ストーブの炉壁がやけに存在感がある。
吾が家のモノリスだ(笑)
一昨日は細君が職場の飲み会だったんで、しょうがないから? オイラは街へ(笑)
4ヶ月ぶりの 「すし富山」 だったんだが、あそこはいい。 とても居心地が良くてね。 開店から閉店時間まで居座ってしまう。
好きな酒を抱えて入店、6時前にはカウンターに座り飲んだくれる。
料理はいつもおまかせだ。
その日は、閉店後に富ちゃんと板さんの3人で1時間ほど談笑しながら酒を飲んできた。
鰻の白焼きと蒲焼なんだが、酒の肴としてはこのくらいずつ食べるのが丁度いい。
美味い!
おととい すし割烹 富山 で食べたもの。
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※今朝の気温 12℃
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