薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
ヒタのビールと大信州の槽場詰めが届いた
今朝は雪が数センチ積もってる。
外気温は1℃で、9日に降った初雪よりもベタベタのシャーベットだ。
屋根の雪は融けだしていて、軒先から滴り落ちてる。
どうせ降るなら思いっきり氷点下になって、融けない雪になればいいのにと、
冬の初めの内だけは物珍しさも手伝って、そう思わなくもない。
それが子供の頃なら尚更で、クリスマスイヴにはいつも積もっていて欲しかったもんだ。
でも、それが叶ったのは5年に1度もなかったっけね(笑)
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今年の冬もまた6本のビールが届いた。
申し訳ないが、毎回飲めるのが当たり前のようになってしまって、
ファイヤーサイドから届く駒ヶ根の地ビール、夏と冬のギフトが楽しみでしょうがない(笑)
1日1本ずつ飲んで、晩酌の快楽が6回分だ。
いつも、どうもありがとう!
夏の暑い盛りは別としても、今は汗をかかなくなったからか晩酌の初めにビールを飲まなくて、
まずは冷酒を飲んで、最後の〆にビールを飲むパターンが多くなった。
もしくは、日本酒と同時飲みでチェイサーとして飲んでたりもする。
なので、夏に限らずいつでも、ビールのギフトはとってもありがたい物なのだ(笑)
外は一桁気温で寒いから、現場作業をしても汗を殆どかかない。
それでも、肉体労働の後のビールは格別なので、そんな時だけは最初からビールだ。
昨日は14時半から16時までチェンソーワークと玉運びをしてたんだが、
冬至も近づいて、さすがに16時を回ると暗くて仕事にならない。
て言うか、暗くなって、無理して作業するのはケガのもとだ。
さっさと片付けて、あったかい薪ストーブの部屋に戻って風呂に入った方がいい。
冬と言えば、ギフトじゃなく自腹だが、この時期になると楽しみにしている酒も届いた。
大信州の槽場詰めを今年は4升買った。
十四代と而今もあるし、いつも愛飲している純米吟醸も5本あるんで、
9升キャパの日本酒専用の冷蔵庫は満席だ。
しょうがないんで、生酒を優先させて、火入れ酒は地下室に眠らせた。
ビールはいただき物の一番搾りもあるし、今回の冬のギフトもある。
酒のストックが豊富にあると幸せなんだなぁ~
これで暮れから年明けの酒の準備は万端だ(笑)
こっちも面倒見てやってください。
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※今朝の気温 1℃
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