薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
煙を気にすることもなく狼煙を楽しんでる
ビニールハウス内の地面が微妙に平らではないし、雨上がりには窪みが湿っていたり、砕石で凸凹しているところもあり、ゴムマットやコンパネが平らに敷けなくて困っていた。
なので、閑居の薪棚で基礎工事をやってもらった業者に、山砂を3立方m運んでもらった。
あとはひたすらネコで運んで敷きならす肉体労働あるのみだ(笑)
人力なので真っ平には出来ないが、凸凹がなくなるだけで使い勝手がまるで違う。
まぁそんな訳で、昨日は2時間ばかし、山砂と遊んできた。
おかげで腰と背中がパンパンでヤバイ(苦笑)
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閑居に住むようになって2度目の冬を迎えているんだが、
だんだん図々しくズボラになって、今じゃ煙突からの煙をまったく気にしなくなった。
3階建てで周りの家より屋根が高かった旧宅時代も、そんなに気にしてなかったが、
狭小地だったこともあり、少しは気を使いながら焚いていたもんだ。
なるべく煙を出さないようにとね。
ところが閑居へ住み替えてからは、隣家が離れているので周りを気にする必要がなくなって、
煙の量に神経質にならずに済んでる。
時々外へ出て煙突をながめてるんだが、むしろ煙が出ている時の方が嬉しいくらいだ。
煙突だからね、狼煙が上がってる方が絵になるでしょ!(笑)
だからと言って、わざと煙を出している訳ではない。
普通に焚いてりゃ燃焼の過程で煙が出たり消えたりするのは当然のこと、
その煙が気にならなくなったってことだ。
これまでの焚き方を変えたとか、そんなことではなくて、
ダンパーを閉じて二次燃焼させるタイミングが少しだけ雑になったように思う。
「今ダンパーを閉じたら煙が出ている時間が長くなる」 と知っていても閉じるような、
まぁその程度の違いではある。
こっちも面倒見てやってください。
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