久しぶりに頑張ってる気がするなぁ～

素揚げされたバッタやカブトムシ、コオロギのプロテインバーや芋虫のチョコレートなど、
昆虫食 の皆さんに朗報？　なのか？

世界初の自動販売機なんだそうだが、こんなの見るのもヤだなぁ～
イナゴの佃煮ですら食えないオイラとしては、虫を食うなんて勘弁してほしいね。

なんの罰ゲームだよ（笑）


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朝の天気予報じゃ晴れると言っていたんで、昨日は１０時頃から薪場で玉切りを始めたんだが、
空を見上げると、どうも怪しい。

おまけに、周りに何もない薪場は北風ピープーの吹きっ晒しで、
ゴム手袋をしていても手が悴んで、作業してるとなんだか哀しくなってしまった。

風は写真に写らないから、分らんだろうけど（笑）

でも、始めてしまったからには、それなりの成果を上げないとなぁ～
と言う訳で、凍えながらも原木丸太を１１本だけ刻んだ。

出来た玉は５５個、雲行きはますます怪しくなって、とうとう霰が空から落ちてきた。

そう、雨や雪は感覚的に降ると言うのは解るが、霰（あられ）とか雹（ひょう）は、
降るというより、落ちてくると形容したくなる。

つまり、それらの存在は重力を感じる瞬間でもある。

そんな想定外の襲撃に遭ってしまって、
急いで軽トラックに玉を積んでビニールハウスに運び込み、「本日はこれまで」だった。

そういや昨日の朝、陽の出の頃のことなんだが、落ち葉が時折くるくると渦巻いていた。

つむじ風の小さいやつ、白土三平のサスケだったかカムイだったか、
そんな忍術なかったっけ？

古過ぎて分かんないかぁ～（笑）



原木丸太の減り具合は、全体の１／４以上１／３未満と言ったところか？

久しぶりに頑張ってる気がするなぁ～

そうね、薪割大会を始める前は、ひとりでせっせと薪作りをやってたのよね。
それが２０１３年以降、みんなに作ってもらう薪が多くなった。

感謝せねばならんね。
まぁ太いのが多すぎて割り直しがあったことは、忘れることにしよう（笑）

次シーズンからは自宅用の薪だけでなく店頭販売もすると決めたので、
作らざるを得ない状況に追い込まれてるから、いくら腰が重たくてもやるっきゃないわな。

なので、玉切り職人も募集してまっせ！
但し報酬は、軽トラ一杯の持ち帰り玉ってことでお願いね（笑）



年末年始は閑古鳥で、毎年ヒマを持て余し気味なので薪割でもしてようと思う。
なので、玉はもっとあったっていい。

昼間っから飲んだくれてるのも悪くはないが（笑）

肉体労働をして、一っ風呂浴びてから飲む酒の方がうまい！
て言うか、その方が健全だ。

ならば年末までにあと１回、今年の玉切り納めでもやるか！
残りあと２週間、チェンソーを持ち出せるかどうか、そんな根性あったっけ？


薪場が近いってのは本当に便利で、出かけるのが億劫にならない。
ただし、夏と冬以外の話だけどね。

前の薪場は１ｋｍ以上離れてたんで、今の１００ｍってのはとにかくありがたいのだ。



こっちも面倒見てやってください。




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