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ルーガー社の薪ストーブ温度計

薪ストーブを焚くのにサーモメーターが無くても全く問題ない。
初心者ならともかくも、慣れてしまえば目視や暖かさで、およそ状態は判るようになるからだ。
だけどそうは言っても、あればあったでやっぱし便利なものには違いなく・・・

メーター系が好きなボクとしては・・・
どうしても必要以上に着けておきたくなるってものさー


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スイスのルーガー社(RUEGER)の温度計を奮発してみた。
これはバイメタルの温度計と違ってかなり精巧に出来ているみたい。 何せスイス製だからね~ 響きもいいでしょ(笑)

℃ 表示で数字も大きく見易いし、とりあえず400度まではかれれば十分だし、ガラス張りで高級感もあり、実に真に計器っぽいところがGOODなのだ!
松本零士の漫画にはたっくさん計器が並んでいて、ストーリーはともかくも、ボクは子供の頃彼の絵を見るのが好きだった。

裏側はこんな感じ・・・
真ん中の丸い部分がセンサーで、その両側の2つが磁石になっている。

とりあえずカッコがイイから、今のところ正面パネルの温度管理用としているのだ。

ルーガー社でもう1つ欲しいメーターがある。
それは、ワイン温度計!

殆どのワイン温度計は一般的な棒温度計をワイン用に装飾したり、携帯タイプにしたりと、基本的に液状式棒温度計なんだけれど、ルーガー社の VINOMETER はセンサー式でボク好みのメーターっぽさがあるからだ。

アメリカ国では10ドル程度なんだけれど、日本じゃ売っているところをまだ知らない。 だから尚更欲しい!

あ~ ムダ使いムダ使い(笑)


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大豆畑と山鳥の味噌ダレだぞ!

亀では味噌ダレの串焼きが美味い!

そもそも味噌だれの焼鳥の存在なんて知らなかったから、ボクは初めて食べたということになる。

シロモツも食べてみたけど、ここの味噌ダレにはハッキリ言って鳥が断然いいね。
味噌といえば大豆、大豆といえば群青の空、爽やかな秋晴れの朝に、大豆畑をウロチョロするつがいの山鳥の姿・・・

なんて決して思い浮かべはしなかったけれど、素朴な味が何ともいいのだ。 秘蔵味噌ダレのカメをチョイと拝借、お持ち帰りしたいくらい美味いな。

もちろん唐辛子はぶっ掛ける(笑)




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亀の「揚げナッ党」 党員になる

食べるのに、話すのに夢中で、実は写真を殆ど撮り忘れてしまっているのだ。 この揚げ納豆だって食べちまってから気づき、あわてて撮ったものだ。

揚げ納豆というと、大抵は海苔で巻いてあったり、油揚げの中に詰まっていたり、天ぷらだったりと、ボクはそんな揚げ納豆しか知らなかったけれど、こいつは納豆をハンバーグ的にフライパン?で揚げて、出汁をぶっ掛け、そして玉子の黄身がのっかっているという実に大胆ユニークな揚げ納豆だった。

うまい、実にウマイぞ 揚げナッ党!

でもどうやってこの形を保つのだろう?
表面がカリッとしているから小麦粉でもまぶしているのかな?
ウチでも食べたくなってしまうよ。 厨房担当は作れるだろうか・・・

亀に着くと、ボクはまず生ビールの中ジョッキを一気に飲み干し、2杯目からは芋と麦の焼酎ロックを飲んだのだけれど、ここのグラス焼酎はとにかく気前がいいのだ。
グラスも大きめ、氷が非常に少なくて焼酎だらけ、ダブルのトリプルフィニッシュな量なのだ! (写真が無いのが残念)
少し飲んで氷を足してもらいながら飲んでいたよ。 だからいつもなら4、5杯飲むところ、たった2杯で済んじゃった(笑)

 で食べる一品料理はどれもこれもウマイ!
酒も なみなみ大サービス だし、そして何てったって、庶民の味方なプライスバリューが嬉しい。


伊那谷で飲むなら、入舟で飲むなら・・・
ボクはもう 「亀」 に決めたよ!

つづく・・・


追記
亀のお品書きには、 揚げナッ党 って実際に書いてあるのだ。
いなご(虫)の佃煮のことは伊那子と書いてある。


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伊勢海老の味噌汁は至当必然

伊勢海老のおつくりに初挑戦したボクが、大満足の美味しさを家族と共に味わったところまでが先日の 伊勢海老の刺身、おつくりだよ~ の記事だね。

その続き・・・ となれば当然ながら、こうなるという訳さー

真っ赤に茹で上がった伊勢海老のお味噌汁~

これだけデカイ伊勢海老だと足も太くて、ちゃんと中身も食べられるのだ! 立派なもんよ~
小振りのズワイ蟹の足にも負けないぞー(笑)


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伊那谷なら入舟に集うが良い

人口比率で考えると飲食店の数が半端じゃないらしい。
全国でも5本の指に入るという飲み食いの町、それが伊那市なのだ。 中でも飲み食い処といえば入舟地区に限ると、下戸のくせにキッパリ友は言う(笑)
酒好きのボクにはありがたいぞ 入舟!

だけど、そんなにお店がひしめいて、経営が成り立っていけるのかぁ~ 伊那の人々は懐具合も全国5本の指? それとも単に飲兵衛が多いだけ(笑)

トップの写真は地下道の入り口だ。
何ともレトロな地下道じゃないかぁ~ 三州街道と伊那街道・権兵衛街道の交差点にある横断地下道だ。(と思う)

地下道出口の右手路地に入ると今夜の酒宴はもう直ぐさー

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この路地裏の中ほどに『亀』はあった。

                         つづく・・・

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DLD ショールーム 伊那谷ハウス

流石に今朝はいつも通りに起きれなかったよ。

諏訪湖一望の塩尻峠を下り、岡谷インターから我家までおよそ440キロノンストップ4時間のロングドライヴ、これでボクは確かにグロッキー、バテバテだったし、前日はトータル600キロを超えるやはりロングドライヴ、その後、友との再会嬉しく深夜まで飲んだくれていて3時間も寝ていないし、あまつさえ、20時に帰宅して食事して直ぐに眠れば良いものを、風呂に入るとやっぱしいつもの儀式、いいちこを飲まないと終わらないから困ったものだ。

と、そんな訳で久々の爆睡状態だったみたい。


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さてさて・・・   伊那の薪ストーブショールーム、
DLDのショールームに行って来たのだ。
薪ストーブの話は尽きることがない。

そうそう、この暖炉のオープンエアーな焚火、燃える姿を見てみたかったんだけど、時間もなく断念。
次回? のお楽しみってところかな・・・


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伊那谷、諏訪湖の畔

500キロ5時間かけてやってきた。

○○さんと、○○さんと、○○さん達に会いに来たのだ!



伊那パークホテルにて 7時25分


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伊勢海老の刺身、おつくりだよ~

伊勢海老、いせえび、イセエビー! それも国産、千葉産とはいえ本物の伊勢海老なのだー 伊勢海老? いつ食べたのかワカンナイ、それ程に遠い昔のような気がする(笑)

英語で海老はその大きさによって呼び名が変わるらしいね。
イセエビサイズはLobster、クルマエビサイズはPrawn、小さなエビはShrimp とね。 だけど伊勢海老はロブスターと生物学上は別種、高級食材、別格なんだぞー(笑)

夜行性の伊勢海老は何を食べてるのだろう?
ふと気になったので調べてみた。
『食性は肉食性で、 貝類ウニ などいろいろな小動物を主に捕食するが、海藻も稀に食べる』 とあった。 なるほど~ もともと高級品食べてた訳ね。 どうりで美味い訳だ(笑)

ボクが捌いているものだから写真が2枚しかない。
伊勢海老のおろし方の参考サイトは こちら で、大体この通りにやってみた。 胴と頭の切り離しは簡単だけど、腹側の頑丈な殻、これがとにかく硬いのだ。 包丁の根本で力を入れないと切れない。 切るというよりも折るといった感じだね。

ここまで出来たら終わったようなもんよ。
あとは背ワタを取りキレイに洗って、食べやすい大きさにカットして盛付けて・・・ おしまいさー

よく見ると、風貌、面構え、迫力あるしグロイというか恐いね。
でも食べちゃうもんね(笑) お前はやがて味噌汁だ!

クリックするともっと美味そうな写真になるよ!
これで2尾分のおつくりさー

ほらね、もう1枚おまけにどうぞ!
悪いねぇ~ 写真だけで(笑)

何とも言えないコリッとした食感と甘味旨味はタマランねぇ~
とっても上品な、でもシッカリとしたお味でございましたー

余命30年? ボクはあと何回食べれるかな?
これが最後だったりして・・・


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意外と?やっぱし?人気伊勢海老

今年はイクラが少ない年みたい。 スーパーの生筋子も 100g=398円 のままだ。

競りでのボクの目当ては決まって本命イクラ、対抗伊勢海老、穴タラバってところかな(笑) そんな訳で2キロの生筋子にまずは集中。 スーパー価格の半値以下ならお買得、落としどころかと思うし、それ以上ならわざわざ大量に買う必要もなしだな。
そうなると結論は・・・ 2キロで3,000円までだ。 それ以上なら買わない。

ところがどっこい、のっけから3,000円の値がついちまったよ。 何なんだこの人気は! 3,500円まで頑張るも、6箱6回の競り、ボクは結局1つも落とせず仕舞いだ。 殆どが4,000円以上の高値で落ちていったよ。 これはもう詮方なしだね。

次はタラバ蟹に集中だ。 コイツは2,000円でどうだ!
・・・話になんない、撃沈さー 3,000円以上の高値なのだ。

参ったな、今年は惨敗? このまま終わる訳にはイカンぞね。 かといってホタテや牡蠣はあまり欲しくないし、今日の目玉のマグロ1尾ってのも現実的じゃない、高そーだし、そもそもあんなデカイ魚、ボクに捌けるはずもなくどだい無理なお話。 となると、これはもう最後の期待の星ちゃん、伊勢海老を何としてでも落とすしかないだろう。 伊勢海老のおろし方も知らないけれど、マグロに比べりゃまだマシ、何とかなりそうだしね。

5,000円で落札を目論んでいたボクは、ここでも壁にぶち当たり、当然? のことながら、6,000円以上の高値、7,000円で落とした人もいる伊勢海老だけど、最後の1箱に全身全霊、渾身の力を振り絞ったかのような大音量、一発勝負の絶叫したよ
ごせんななひゃーく!!


落ちたー やっとこさ落ちたー ちょいと懐具合が厳しいけれど、これで何とか今年の獲物は1.6キロの伊勢海老2尾さー
でも嬉しいな~ 何年ぶりかしら~ こんなことでもない限り食べれんぞ~ 小遣い大丈夫? 金は使うためにあるのよ~ 何とかなるさー まぁいいさー (笑)

氷で〆て・・・

さてさて、これから捌くぞおろすぞ伊勢海老ちゃんよ。
早く食べたい食べたい食べた~い ぞ!


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競りの下見であれこれワクワク

マグロの解体・実演・即売 の文字につられてやってきたものの、スゴイ人だかりでボクは圧倒されてしまう。
ここはダメだ! この熱気? ボクには耐えられん(笑)

しかし、競り開始まではまだ50分もあるからまだ早いなぁ~
下見でもしてようか・・・

タラバ蟹かぁ~ 久しく食べてないな。 これはロシア産タラバだから3,000円以下なら買いだな、希望は2,000円(笑)
焼いて食いてぇ~  でも人気のタラバだ、どうだろか?

千葉産でも伊勢海老は伊勢海老だ。 コイツにゃもう何年もお目にかかってない食生活だぞ!
刺身で食べて頭は味噌汁、想像しただけでヨダレものだな(笑)
10箱20匹あるみたい。 今日の伊勢海老はデカイ方だね、箱に書いてある重さはどれも2匹で1.5キロ前後だ。 通常キロ7~8千円ってところだろうから、2匹で5,000円なら欲しいなぁ~
でも、伊勢海老もきっと人気だろうな? 無理だろな?

食べたい食べたい食べた~い ぞ!


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