17日、18日と京都に出張してきました。
パンダマークの薬を扱うお店が全国で約1000店
あるのですが、その会の全国大会が大好きな京都で
ありました。
中身は講演なのですが、
よくこの講師の先生をよんでいただいたと
関係者の方々に心の中で感謝するのですが、
今回も素晴らしい講師陣で、
また、心の中で申し訳ないのですが
感謝感謝でした。
中でも、京都の西陣でお医者さんをされている
早川一光先生のお話が特に心を打ちました。
もう80歳をこえていらっしゃるのですが、
西陣の人たちが診療所がほしいということで、
お金をだしあって診療所を作り
誰かお医者さんにきてもらいたいと
いうことで、大学を訪ねたときに
早川先生が廊下でその人たちに
あってしまったのだそうです。
その時が26歳でそれから
西陣の人たちを診たのだそうです。
西陣の人たちには健康保険もないので
お金もなかなか払えなくて
それでも診てあげていたのだそうです。
西陣の赤ひげ先生だなあと思いました。
続く
パンダマークの薬を扱うお店が全国で約1000店
あるのですが、その会の全国大会が大好きな京都で
ありました。
中身は講演なのですが、
よくこの講師の先生をよんでいただいたと
関係者の方々に心の中で感謝するのですが、
今回も素晴らしい講師陣で、
また、心の中で申し訳ないのですが
感謝感謝でした。
中でも、京都の西陣でお医者さんをされている
早川一光先生のお話が特に心を打ちました。
もう80歳をこえていらっしゃるのですが、
西陣の人たちが診療所がほしいということで、
お金をだしあって診療所を作り
誰かお医者さんにきてもらいたいと
いうことで、大学を訪ねたときに
早川先生が廊下でその人たちに
あってしまったのだそうです。
その時が26歳でそれから
西陣の人たちを診たのだそうです。
西陣の人たちには健康保険もないので
お金もなかなか払えなくて
それでも診てあげていたのだそうです。
西陣の赤ひげ先生だなあと思いました。
続く