Gooブロの広告、今度は
こんなのが出てて、やっぱり明らかに何かを狙ってるとしか思えず画像を右斜め上から覗き込むように見入ってしまいそうな今日この頃です。
ども!ここんとこ更に忙しい中、模型よりビリーっつう感じで入隊後頑張ってしまってる@河童です。カウンティッ!
クラクラさんが何時だったか入隊レポしてましたが、メタクソきついエクササイズでやんすね。
届いた日に早速やってみたら22分50秒程でKO負け。めげずに翌日やってみると28分位でまたもKO負け(笑
で、たった二日やっただけで猛烈な筋肉痛に見舞われ一日休んで、また再開してみると今度は43分辺りでTKO負け(笑
で、昨夜は試しにビリーバンド無しでやってみると、なんとか基本プログラムを完遂できました。知ってます?ビリーバンド。
唯のゴムチューブに見えて、実はまさにゴムチューブ(笑。昔、新日本プロレスのレフリーだった
ミスター高橋氏が、ゴムチューブエクササイズを推奨してたことがありますが、古参のプロレスファンはアレを思い出す。
でも、隊長は
↑と、まるで禅問答のように自ら問うのである。
で、
その答えが
だそうである。頭の角は隊長の印です。
答えも禅問答であった。
これ、メチャクチャきついんですが、隊長のテンションが通常の三倍どころじゃないので、
気が付くと乗せられてしまってるところがスゴイ。厳しいだけじゃなく、休みながらでもいいぞとか
決して無理はするな、でも頑張れってな調子でございましてね、途中でKOされてもまたやってみようという気にさせられます。
そんな事はともかく模型ネタ。今回は買い物ネタから。
ここんとこ忙しくて模型店にも行けてなかったんですが、久々に立ち寄りまして二つばかし捕獲。
フジミのFerrari599pan american20.000とコトブキヤのジガバチAV(アドヴァンス)。
F599のパンナムは、シェル石油との共同企画で南米-北米の20,000kmを、市販状態のフェラーリで走破するというものでして、
ボディー各所のマーキング以外は、アンダーパネル部補強とサスペンション変更という二点が異なるのみなので
キット化するならデカール替えだけで済んじゃうからお手軽バージョンキットといえばその通り。
ノーマルが2600円なのに此奴は3200円と言うことで、追加されたデカールに600円の価値を見るか否かが購入の分かれ目か。
どうでもいいけど、ブラジル国旗仕様とアメリカ国旗仕様の二種が別製品として発売されたんですが、
二種のデカールを入れてコンパチにしとけばいいんじゃねぇかと拷問的な尋問をしたいところですな。
更に言うと、カルトグラフが入るとかどうとかって話が有ったけど、蓋を開ければ単なる国産デカール。
海外産のコンパチデカールがカルト製で既に出てることから考えても、既にノーマル版を購入した御仁であれば、
余程好きでない限り買う必要は無いと思うけどどうでしょう?w
ジガバチAVは、コトブキヤというメーカーのプラモデル。コトブキヤと言えば、私にとってはスターウォーズの
半完成フィギュアでお馴染みな訳ですが、どうやら過去にも結構キャラ物のインジェクションキットをリリースしてるらしいです。
箱を開けて、昔ながらと言いますか、機体は1/72と正直かなり小さいサイズになるんですが、パーツは嘘みたいなてんこ盛り状態。
やっぱプラモはこうでなきゃって感じで、箱開けただけでワクワク度上昇です。オマケに付いてる1/72のタチコマも
↑結構なパーツ分割でして、メーカーのヤル気を感じさせます。サイズは小さくてもプラモらしさは失わない、
金型技術の進歩をパーツ数の減少と組みやすさばかりに向けがちな大手と異なり、プラモは何が楽しいのかを
このメーカーも解っているって感じです。価格もとても良心的に思えます。なんせ私的に丁度比較対象になったのが
↑コレ。実は、これも買おうとか思ってたんですよ。見た目カッコイイし、小説ローレライの潜水艦って感じもしてね。
で、店頭で商品の現物見てびっくりした。カタログには全長35cm近くのビッグスケールとか書いてるから
結構デカイ製品なのかと思いきや、拍子抜けするくらいチッコイ箱なんですよ。正確には薄いのだ。1/700のウォーターラインかと思ったww
で、箱を開けて二度ビックリ、パーツ数が異様に少ない。中仕切りがあるので、その下にパーツが入ってるのかな?と探ってみると、
確かにパーツが隠されてましたが、展示台らしきパーツとデカールが有る程度。エッチングも少ないですし、
妙に綺麗に抜かれた船体パーツから、キットの出来自体は非常に良いんだろうけど、
異様に少ないパーツ数のお陰も有って、そこに王道魂とか愛を感じないのです。販促のオマケかよ?って風情。
同じパーツが少ないキットでも、ファインモールド辺りと比べると明らかに愛がない。っつーか、中身に比して価格が×。
あれで5000円弱ってんですから、フジミの599がデカール追加だけで3200円になってるのさえ、一瞬可愛く思えましたよ。
そんな訳で、買ってみようと意気込んでみたけど、箱を開けた瞬間に萎えちゃって買うのを止めました。艦船は専門外で
経験値ゼロに近い私ですが、それでもせめてF16CJで見せてくれた王道魂みたいなもんが感じられると期待したんですがねぇ。。。
買うばかりじゃなく作れよと隊長に言われそうですが、今月いっぱいは製作お休み。仕事優先家族優先なのです。
来月になればそれなりに落ち着くのでそれまで我慢の日々が続きます。
こんなのが出てて、やっぱり明らかに何かを狙ってるとしか思えず画像を右斜め上から覗き込むように見入ってしまいそうな今日この頃です。
ども!ここんとこ更に忙しい中、模型よりビリーっつう感じで入隊後頑張ってしまってる@河童です。カウンティッ!
クラクラさんが何時だったか入隊レポしてましたが、メタクソきついエクササイズでやんすね。
届いた日に早速やってみたら22分50秒程でKO負け。めげずに翌日やってみると28分位でまたもKO負け(笑
で、たった二日やっただけで猛烈な筋肉痛に見舞われ一日休んで、また再開してみると今度は43分辺りでTKO負け(笑
で、昨夜は試しにビリーバンド無しでやってみると、なんとか基本プログラムを完遂できました。知ってます?ビリーバンド。
唯のゴムチューブに見えて、実はまさにゴムチューブ(笑。昔、新日本プロレスのレフリーだった
ミスター高橋氏が、ゴムチューブエクササイズを推奨してたことがありますが、古参のプロレスファンはアレを思い出す。
でも、隊長は
↑と、まるで禅問答のように自ら問うのである。
で、
その答えが
だそうである。頭の角は隊長の印です。
答えも禅問答であった。
これ、メチャクチャきついんですが、隊長のテンションが通常の三倍どころじゃないので、
気が付くと乗せられてしまってるところがスゴイ。厳しいだけじゃなく、休みながらでもいいぞとか
決して無理はするな、でも頑張れってな調子でございましてね、途中でKOされてもまたやってみようという気にさせられます。
そんな事はともかく模型ネタ。今回は買い物ネタから。
ここんとこ忙しくて模型店にも行けてなかったんですが、久々に立ち寄りまして二つばかし捕獲。
フジミのFerrari599pan american20.000とコトブキヤのジガバチAV(アドヴァンス)。
F599のパンナムは、シェル石油との共同企画で南米-北米の20,000kmを、市販状態のフェラーリで走破するというものでして、
ボディー各所のマーキング以外は、アンダーパネル部補強とサスペンション変更という二点が異なるのみなので
キット化するならデカール替えだけで済んじゃうからお手軽バージョンキットといえばその通り。
ノーマルが2600円なのに此奴は3200円と言うことで、追加されたデカールに600円の価値を見るか否かが購入の分かれ目か。
どうでもいいけど、ブラジル国旗仕様とアメリカ国旗仕様の二種が別製品として発売されたんですが、
二種のデカールを入れてコンパチにしとけばいいんじゃねぇかと拷問的な尋問をしたいところですな。
更に言うと、カルトグラフが入るとかどうとかって話が有ったけど、蓋を開ければ単なる国産デカール。
海外産のコンパチデカールがカルト製で既に出てることから考えても、既にノーマル版を購入した御仁であれば、
余程好きでない限り買う必要は無いと思うけどどうでしょう?w
ジガバチAVは、コトブキヤというメーカーのプラモデル。コトブキヤと言えば、私にとってはスターウォーズの
半完成フィギュアでお馴染みな訳ですが、どうやら過去にも結構キャラ物のインジェクションキットをリリースしてるらしいです。
箱を開けて、昔ながらと言いますか、機体は1/72と正直かなり小さいサイズになるんですが、パーツは嘘みたいなてんこ盛り状態。
やっぱプラモはこうでなきゃって感じで、箱開けただけでワクワク度上昇です。オマケに付いてる1/72のタチコマも
↑結構なパーツ分割でして、メーカーのヤル気を感じさせます。サイズは小さくてもプラモらしさは失わない、
金型技術の進歩をパーツ数の減少と組みやすさばかりに向けがちな大手と異なり、プラモは何が楽しいのかを
このメーカーも解っているって感じです。価格もとても良心的に思えます。なんせ私的に丁度比較対象になったのが
↑コレ。実は、これも買おうとか思ってたんですよ。見た目カッコイイし、小説ローレライの潜水艦って感じもしてね。
で、店頭で商品の現物見てびっくりした。カタログには全長35cm近くのビッグスケールとか書いてるから
結構デカイ製品なのかと思いきや、拍子抜けするくらいチッコイ箱なんですよ。正確には薄いのだ。1/700のウォーターラインかと思ったww
で、箱を開けて二度ビックリ、パーツ数が異様に少ない。中仕切りがあるので、その下にパーツが入ってるのかな?と探ってみると、
確かにパーツが隠されてましたが、展示台らしきパーツとデカールが有る程度。エッチングも少ないですし、
妙に綺麗に抜かれた船体パーツから、キットの出来自体は非常に良いんだろうけど、
異様に少ないパーツ数のお陰も有って、そこに王道魂とか愛を感じないのです。販促のオマケかよ?って風情。
同じパーツが少ないキットでも、ファインモールド辺りと比べると明らかに愛がない。っつーか、中身に比して価格が×。
あれで5000円弱ってんですから、フジミの599がデカール追加だけで3200円になってるのさえ、一瞬可愛く思えましたよ。
そんな訳で、買ってみようと意気込んでみたけど、箱を開けた瞬間に萎えちゃって買うのを止めました。艦船は専門外で
経験値ゼロに近い私ですが、それでもせめてF16CJで見せてくれた王道魂みたいなもんが感じられると期待したんですがねぇ。。。
買うばかりじゃなく作れよと隊長に言われそうですが、今月いっぱいは製作お休み。仕事優先家族優先なのです。
来月になればそれなりに落ち着くのでそれまで我慢の日々が続きます。