今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

R君の健闘を祈って・・・・・ 追記あり

2017-06-26 07:30:53 | 

入梅後も、ほとんど雨が降らない当地。

このままでは、暮らしに弊害が出てくるのでは、と心配になるほどです。

どうなることでしょう。

気温もあまり高くないせいか、暑さは今のところ、さほど体に応えません。

ここ数日が、今年一番の暑さのように感じました。

 

上の文章は、昨日の早朝の書き出しです。

その後、日中、お湿り程度の小雨が降りました。

 

週末の土曜日も良いお天気で、青空の広がる一日でした。

午後前に家を出て、長女の孫娘、さくらちゃんの学校の吹奏楽部のサマーコンサートに出かけてきました。

入学後このクラブに入部し、サックス演奏を手掛け活躍するさっちゃんです。

 

 

ひと月半ほど前にはこの学校で、母の日のイベントがあり、その会場で、ショパンの幻想即興曲を演奏したばかりのさっちゃん。

こよなく音楽を愛し、健やかに成長するさっちゃんの事は、何も心配していない私だけれど。

 

 

お兄ちゃんのR君の事は、私は心配でなりません。

長女のMちゃんとサマーコンサートを愉しんだ後、学校の近くのカフェで共にお茶をし、1時間くらいお喋りをしました。

娘はあまり話題にしたくなかたようだけれど、私が気がかりで仕方なく、R君の話に終始したひと時になりました。

高三になり、受験が目前なのに、勉強意欲が未だに湧かないR君のようです。

何故でしょうね~。

パパ、ママは優秀で、勉強で苦労をしたことがほとんどありません。

そのため、ヘルマンヘッセの小説のタイトルの如く、「車輪の下」の重圧があったのでしょうか。

多少鬱気味のところがあるのでは、と話を聞けば聞くほど、心配になります。

 

私の高校時代に、なんだか似ている様に感じられるR君。

私は、心が弱かったこと、体力が続かなかったこと、が一番の理由ではなかったかと今になると思うけれど。

大学受験は、ある意味で挫折の苦い経験を持っています。

但し、R君と異なる点があります。

意欲がなかったわけではありません。

無力感と焦り、焦燥の中で苦しみ続けた私でした。

そのため、成績に激しい波があり、とても良い時もありました。

それも中学までの事かもしれませんが

 

その波のどん底が高校の二年生から三年生の頃でした。

一時は、登校できなくなってしまいました。

今の言葉で言えば、鬱の症状だったのかもしれません。

 

とても学業優秀だったR君のママ

 

有難い事に、高校三年間の担任だったH先生が、それなりに有名な私立大学に、私の推薦状を書いて下さいました。

そのおかげで、受験勉強らしきことはほとんどしていませんでしたが、無事に大学に入学できた私です

それに気を良くたのでしょうか。

身勝手な私を、今更ながら恥ずかしく思いますが。

アップダウンの激しかった私は、また学習意欲が湧いてきました。

私は全く知らない事でしたが、推薦入学だと、その生徒の成績が卒業した高校に通知されるようです。

わたしの母に、H先生からお知らせがありました。

「推薦した甲斐がありました。優秀な成績の報告が大学からありました」と。

 

でも相変わらず気持ちに激しい波があった私です。

単位を落としたりもした事もありました。

その大学時代の私を支えてくれたのが、良き親友二人。

絶対的な信頼を寄せていた彼女たちの優しさと明るさに励まされ、元気づけられ、何とか無事に大学を卒業できました。

 

今、私と似た症状に陥っているR君ですが、私の方がまさる点もあれば、R君の方がまさる事もあります。

それは粘り強い生き方をしているところ。

毎日休まずに学校には通っているし、友人との付き合いもうまくいっているようです。

問題は勉強意欲が湧かない事だけ。

娘なりに、他にも気がかりなことはあるようですが。

慶応の工学部の教授だった私の同窓生に、数学の家庭教師を頼んだところ、R君の第一印象は、頭はいい、理解力も早いだったのですけれどね。

 

難関中学の受験を突破した頃のR君。
新しい制服を着て。
夢をもってこれからの人生を逞しく歩んでほしいものです。

 

私は未成熟な心のまま、夫のもとに嫁ぎ、長年をかけて、次第に逞しい女性に成長していきました。

50代の頃でしたでしょうか、

妹に、「今のお姉さまは、若い頃とは別人のよう」と言われたものです。

夫は家事はむろん育児その他あらゆることを、すべて私に一任する人でした。

そのおかげで、私は強くなれました。

ですから、今のR君の状況をとても心配はするものの、即効果が出るような良い解決法を思い浮かばず、残念です。

唯々心配するばかりのバアバです。

 

何か良い対処法はないものかと、一昨夜は家事をしながら、考えてばかり。

お茶のひと時には、差し出がましい話をし過ぎて、娘に疎んじられてしまっちゃったかしら?

 

私はいつも自分の弱さを見つめながら生きてきました。

自分に自信が持てませんでしたから、育児書や修養書の類の書物は良く読んだものです。

娘達に、「ママはこういった本が好きね~」と時々からかわれました。

未だに試行錯誤ですが、その努力が実っているのか、今の自分が一番好きと言えます。

 

R君もいろいろ迷いながらも、日々一刻一刻を大切にして悔いのない青春を送ってください。

そして今の自分が一番好きと言えるようになってくださいね。

 

目を輝かして前向きの心で、生き生きと毎日を送れる日が、R君に一日も早く訪れますように。

私はひたすら祈って止みません。

 

追記

大変迷ったのですが、しばらくお休みいたします。

ご訪問下さる方々には、誠に申し訳ありません。

連続投稿は、体力的にも精神的にも、負荷が大きすぎて、やはり私の身には無理のようです。

頚椎症の再発らしき症状も今日は出ていて、ちょっと心配ですし。

私らしい暮らし方が最近できていない。

そんな反省もしています。

 

以前のように、しばらくのんびり気ままに綴り、またまとめて、数週間後に更新させて頂きます。

妹との楽しかった箱根旅行や、親友ご夫婦を我が家にお招きしたこと等、特記すべきことを残してのお休みで心残りですが、仕方ありません。

次回更新の時に、お話ししたいと思います。

 

梅雨明けまでは、しばらく気候不順のお天気のことでしょう。

一方では雨に洗われた緑が一層輝きを増し、アジサイの美しい季節ですね。

皆様、暑い夏に備えて、体力を養いながら、素敵な日々をお過ごしくださいませ。

 

思いがけなく、連日、多くの温かな応援をいただきましたことにも、改めてお礼を申し上げます。

本当に有難うございました。

ではまた、お目にかかれます日まで、ごきげんよう。

 


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