5月のシーズンフラワーは「Between アレンジ」
挟み込むようにアレンジするのだけれど、これがなかなか難しい。
数年前に一度、生花でこのアレンジをやってみたことがある。
くす玉みたいな発泡スチロールにレモンリーフを貼りつけて器を作り、
上下で挟むようにしてお花をアレンジした。
器を作るのに、とんでもなく時間がかかり、かつバランスよく花を挿していくのがそれはそれは難しかった。
つらい過去がよみがえる・・・
しかし、今回は器を作ることは無い
こんなボックスを使います。
当初、ピンクか白を選ぶことになっていたけれど、メーカーに届いた時点で不良品ってことがわかり、
ちゃんとしたものが来るのは来月、という悲しいお知らせが前夜届いた
ブラウンならば大丈夫ってことで、私はブラウンでもいいや
やっぱり私はピンクか白じゃなきゃ、って方たちは6月に延期となった。
花材は紫陽花のプリザーブドとあとはアーティシャルフラワー。
いわゆる造花だ。
とりあえず、黙々とワイヤーをかけ、フローラルテープで巻いていく。
器が深いので、底の方に新聞紙を入れてかさ上げし、オアシスをセッティング。
ちょっと端っこを削って、斜めにフタをセットしたら、バランスを見ながら、大きい花から挿していく。
このブラウンにピンクって、意外となじむ。
すきまなく埋めていったら、ニガテなリボンをつけて出来上がり
これは私の母にプレゼントしようかな
挟み込むようにアレンジするのだけれど、これがなかなか難しい。
数年前に一度、生花でこのアレンジをやってみたことがある。
くす玉みたいな発泡スチロールにレモンリーフを貼りつけて器を作り、
上下で挟むようにしてお花をアレンジした。
器を作るのに、とんでもなく時間がかかり、かつバランスよく花を挿していくのがそれはそれは難しかった。
つらい過去がよみがえる・・・
しかし、今回は器を作ることは無い
こんなボックスを使います。
当初、ピンクか白を選ぶことになっていたけれど、メーカーに届いた時点で不良品ってことがわかり、
ちゃんとしたものが来るのは来月、という悲しいお知らせが前夜届いた
ブラウンならば大丈夫ってことで、私はブラウンでもいいや
やっぱり私はピンクか白じゃなきゃ、って方たちは6月に延期となった。
花材は紫陽花のプリザーブドとあとはアーティシャルフラワー。
いわゆる造花だ。
とりあえず、黙々とワイヤーをかけ、フローラルテープで巻いていく。
器が深いので、底の方に新聞紙を入れてかさ上げし、オアシスをセッティング。
ちょっと端っこを削って、斜めにフタをセットしたら、バランスを見ながら、大きい花から挿していく。
このブラウンにピンクって、意外となじむ。
すきまなく埋めていったら、ニガテなリボンをつけて出来上がり
これは私の母にプレゼントしようかな