ゆるゆるらいふ

とりあえず、今日も一日機嫌よく・・・

渡辺ゆうさん イラスト展

2012年10月05日 | おでかけ
いつも仲良くしていただいているお隣さんのお友達が
イラストレーター、ってことはよく話に聞いていた

渡辺ゆうさんとおっしゃる

H.Pはこちら

http://www.yu-w.jp/

今回、12回目の個展を開くということで
こんなかわいらしい案内状をいただいたので、
もう一人の共通の友人と一緒に出かけていく。

会場は表参道ヒルズの裏のほうにある、小さなギャラリー、
アートスペースPmina~ぱみーな~

12回目の個展と言うことで、テーマは12(twelve)
12にまつわる動物たちのかわいいイラストが展示されている。

例えば干支とか・・・

お隣さんは会場でお手伝い
手作りのお菓子をいただいた

干支をモチーフにしたかわいいカレンダーが売っていたので
思わず購入。



この中の動物たちがひと月ごとに登場。

絵を描けるって、なんて素敵なんだろう。
自分の思いを絵にして表現できるなんて、本当にうらやましい。

カレンダーを入れてくれた紙袋に、その場でちゃちゃっと
白いペンでワンポイントの絵を描いてくださる。

すばらしい

見ていたらお昼になったので、
このあたりに美味しいお店ある?、と聞いたら「ガレット」のお店を教えてくれた。

ガレットって?

フランスのお料理で、そば粉のクレープのことみたい

ギャラリーから5分くらい歩いて、とんかつ「まい泉」を通り過ぎ、
着いたのは「ル・ブルターニュ」というお店。

フランス人(だと思う)のオジサマが
「ボンジュール」とお出迎え。

おっ、とちょっとひく・・・

なんか、見たことあるなって思ったら、
朝の番組で、イケメン店員さんがいるって言ってたところだ

そば粉で作ったもっちりとしたクレープの中に
チキンとか野菜とか卵とかがはいっていて、さっぱりとして
とても美味しい

結構おなかがいっぱいになったところに、
デザートが。

クレープにココナツアイスクリームがのっている

美味しいけれど、クレープが結構おなかにたまって
苦しくなってきた

ご一緒にコーヒーなどいかがですか、
とイケメン店員さんがやってくる。

確かに素敵な人だけれど、自分がステキってことをわかってる感じが
ちょっとニガテ・・・ごめんなさい・・・

お店を出るときは、またまたオジサマが「メルシーボクゥ」
う~ん、やっぱりちょっとひく・・・

でもでもクレープはとても美味しかったです。
ギャラリーに行かなければ、きっと行くことのなかったお店。
声をかけてくれたお隣さんに感謝

帰りがけに、表参道ヒルズをぶらぶらして、
ちょっとお買い物もして、もう夕方

きれいな色のイラストを見て、美味しいランチをいただいて
イケメン店員さんも見て・・・

たまに都会に出るのもいいかも・・・
















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ついに完成 ~船橋市 K邸~

2012年10月03日 | 住宅
8月末に着工したリフォーム工事がついに完成し、
昨日鍵を引き渡し、施主ご夫婦は無事引っ越しを終えた
新しい、アンティークなポストがお出迎え。

このことで最初にお話をいただいたのは今年2月。

途中、いろいろなことで工事が中断し、やっと完成にこぎつけたので、
関係者一同、感慨もひとしおだ

着工してすぐに めでたく赤ちゃんが生まれたので、
奥様は工事の様子をわたしのブログでしか見ていない。
途中、ご意見を聞くこともできなかったので、
気に入っていただけたかどうか心配だったが、
今日、お母さまにお会いしたら喜んでいただけたとのことで一安心

さて、今回のリフォームの内容をもう一度おさらい。

大手住宅メーカーさんの、総2階の住宅を2世帯住宅に。
外階段と玄関をつけ、内部からの2階への出入りはシャットアウト。

3つの個室だけだった2階に、キッチンや浴室などの水廻りを新設し、
個室をLDKなどにプラン変更。

ご希望の雰囲気はハワイアンカントリー風?
全体的にほんのり ピンクがかった色合い。

では、ここから先は、Before →  After の写真を。

まずは入口から。

仮設の階段はステンカラーの鉄骨階段に。

  


ただの壁だったところにカントリー調の玄関ドア。

  

ポーチライトはちょっぴりアンティーク。


1階のダイニング上、吹き抜けだったところが玄関と納戸





  

濃茶の建具は寝室のウォークインクローゼットに使われていたものを移設。
白い建具はかつて息子さんの部屋だった個室のモノを同じく移設。


吹き抜けていた1階は天井が貼られる。




納戸の中は、既存の窓がけっこうおしゃれ。
書斎にしてもいいくらい。




玄関はこんなかんじ。

  

オプションのフットライトはお高いので、普通の15Wの蛍光灯を設置。

階段室と、階段ホールは階段を撤去して床を貼り、ファミリールームに。
ここは将来お子さんが大きくなったら、間仕切りをつけて個室にできるように。

 



 

右の写真の左上、ブラケットライトのあるあたりの下が階段だったところ。

1階の階段の下はというと

廊下側からお母さまのクローゼット、リビング側からドレッサー置き場に

 


トイレの前にあった洗面台は新設した洗面所に移設。
間仕切り壁を増設して、収納に。

  

折れ戸は2つあった個室のクローゼット扉を移設。


寝室のウォーキングクローゼットだった部分は1坪タイプのユニットバスに。

  

浴槽内にベンチがついてゆったり


洗面脱衣室は新設。洗面台は廊下にあったものを移設。

洗面台と反対側の壁には2種類のエコカラットという吸放湿・消臭機能の高い素材を組み合わせて。
窓が無いので湿気対策。

  

壁の厚みを利用した棚も、結構大きくとれました。

トイレは、便器などはそのままで、床とクロスを張り替え、紙巻器を取り替えた。

 

トイレの壁にもエコカラット。洗面所の貼り方の縦バージョン。


寝室のウォーキングクローゼット部分にユニットバスを入れた残りのスペースは
ご主人の書斎スペース。ご主人のこだわりの壁紙です。




寝室のこの部分の造作は既存のままで、クロス張りだった正面の壁にエコカラットを市松張りに。

 

ウォーキングクローゼットが無くなってしまったので、壁だった部分にクローゼットを新設。

  

この折れ戸はもう一つの個室のもの。思い出の写真は貼ったまま移設。


2つあった個室は間仕切り壁を撤去してLDKに。

  


キッチン側が左の写真、リビング側が右。

 

リビングは壁の一面だけエコカラット。
ここは、テレビ台などが置かれるので、中途半端にパターンを作っても見えなくなるかもしれないため
濃淡のタイルを全体的にランダムに貼っていく。


今回キッチンはヤマハを採用。



同じデザインの他メーカーにくらべて質感が全然違う。

ここで、予算を下げるためのちょっと裏ワザ。

 

対面のリビング側と、食器棚の扉はランクの高いものだけれど、
キッチン本体シンク側の扉がちょっと違うことにお気づきだろうか。

ここは、リビングから見えないので、ランクを少し下げた扉を使う。
これだけで20万円くらい金額が下がる。
色目を合わせればほとんど違和感はない・・・はず

最終的に外観全体はこんなかんじ。



鉄骨階段が、とってつけたようにならないか、心配だったけど、
それほど違和感もないかなあ・・・と思うことにする

在来工法と違い、住宅メーカーさんのオリジナル工法だったため、
現場の皆さんは本当にたいへんだった。
現場のみんなで、軽量鉄骨とツーバイフォーの大がかりなリフォームはもうやめよう、と誓い合う。

特に 配管できる場所を探して、床下とか天井裏をはい回ってくれた
監督さんや電気屋さん、設備屋さんには本当に頭が下がる。

私達設計者の細かいこだわりを尊重してくれて、明るく施工してくださった
大工さんたちにも感謝感謝。

娘ほど年下の私たちの生意気な要求にいつも笑顔で答えてくれて、
職人さんたちとの間に入り、目と心を配ってくれた監督さん、
本当にありがとうございました。

なにより、私達 現場関係者を信頼してくださり、
一切をまかせてくださった施主ご家族のみなさん、ありがとうございました
喜んでいただけて、本当によかったです

新しい家族も増え、夢いっぱいの未来が、明るく楽しく幸せでありますように

みなさん、ありがとうございました。
また、どこかでお会いしましょう






















 




    















 










 

 



  

    







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羽田チャレンジ

2012年10月02日 | おでかけ
前日一緒にディズニー・シーに行った友人が北海道に帰る

午後2時台の飛行機だというので、都内に住むもう一人の友人と共に、
見送りがてら3人で羽田空港でランチすることに

さて、私は先日、カーナビのDVDを7年ぶりに新しいものに替えた

新興住宅地にある現場に行こうとしたら、カーナビが古くて
道案内してもらえず、すぐ近くの駅まで行きながら、
道に迷ってしまったのは記憶に新しい

最近、無い道が多すぎる

こんなことではいけない

新しいカーナビはそれは快適

よし、羽田まで行ってみよう
首都高はうちからお台場までの初心者コースしか乗ったことが無い。

六本木に現場があった時に、一度チャレンジしようかと思ったが、
時間が読めないのと、駐車場がないのと、自信がないのとで、断念

しかし、羽田はお台場よりちょっと先なだけ

十数年前、私が原因ではないが割と大きな事故に巻き込まれることが続き、
夫から高速道路禁止令が発令されていたけれど、
それもしばらく前に解除されている

そして・・・
やれば、できるものね
心配な車線方向も、ナビのお姉さんが言うとおりに2~3キロ手前でもうやってしまう
でも、真ん中の車線を走っていればほぼ大丈夫な感じで
わずか30分で羽田に到着
約束の時間より30分も早く着いてしまった

さてさて、約束の時間に3人が集結。
北海道の友人は今年のお正月に同窓会で会っているので、
むしろ都内の友人のほうが2年ぶり。

この二人は昔から声が大きくテンションが高い
そして、変わってない・・・

空港のマーケットプレイスにある、南国酒家で中華をいただき、
怒涛のおしゃべり。

都内に住む友人は、この春、実のお母さまを亡くし、
一人っ子であるご主人のお母様を自宅近くの施設に入所させ、
面倒をみている。

もう、下の双子ちゃんが高校生になったとはいえ、
3人の子供を育てながら、実母の看病と、義母の介護をこなしてきた
彼女には本当に頭がさがる。
結構ヘビーな話を、いつものように明るく笑い話に変えて、
からからと笑い飛ばす。

すごいなあ・・・

幸い、私の母も、義母も今のところ旅行に行けるくらい元気
けれど、長女であり、長男の嫁である私にも、近い将来そんな日が訪れるのは必至

がんばれるかなあ・・・

と、どうなるかわからないことを、あれこれ考えてもしょうがないので
そうなったらなったときに考えよう、ということにして、
今のうちにやれることをやろう、ということになる。

3人ともそろって楽天的

結局、お人よしのところにいろんなことが集まってきちゃうよね、
という結論に達する。

手荷物チェックをするところのすぐ前のカフェに場所を変え、
昨日に引き続きぎりぎりまでおしゃべりをして、
友人はゲートの中に・・・

気をつけて帰ってね

さすがに都内の友人を車で送っていくにはまだまだ首都高のハードルは高い

じゃあ、また、近いうちにね、
と別れ際に、彼女が「何かの時は力になるからね」と一言添えてくれる。

ああ、友達ってなんてありがたいんだろう
その一言だけでも、十分がんばれる

私だって力になりますとも

年を重ねると、経験を積んだ分だけ知恵がついて、
全力をださなくてもすり抜けていけることが増えるけれど、
自分の力だけではどうにもならない将来への不安が出てくることも確か。
特に、嫁は・・・ね

うまく折り合いをつけながら
でも、前向きに笑いながらやっていかなければ。

と明るく、笑って帰って行った友人たちを見送りながらしみじみ思ったりする。

そして私はカーナビの「自宅へ帰る」ボタンをタッチするのでした
















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嵐の前のディズニー・シー

2012年10月01日 | おでかけ
函館で英語の教師をしている高校の同級生が
秋休みを利用して、上京した

明るくて、友達の多い彼女は、会いたい人がいっぱいいて
スケジュールがびっしり

「30日は一緒にディズニーシーに行こう」

と約束していたが台風17号がすぐそこまで来ている

前日の電話で、どうしようかと話したが、
じゃあ他にどこに行く?って言われても
室内で楽しめるところが思い浮かばない・・・
私だって行ったことが無いのに、スカイツリーにも上ってきたらしいし

とりあえず台風がくるぎりぎりまで行っちゃおう

二人とも楽天的だと結局こういうことになってしまう・・・

台風前だというのに、同じことを考えてる人は結構いて、
パスポートを買うために、20分くらい並ぶ。

この段階ではきれいな青空
風もない。



パークの中はハロウィン一色



友人が姪っ子さんに「これだけは!」と言われてきた
タワー・オブ・テラーは



11時の時点でファストパスの時間は16時。
う~ん、台風が来ちゃうかも・・・
でも、70分並ぶ気力はない・・・

ってことでもうひとつおすすめの「センター・オブ・ジ・アース」へ向かうが、
ここでのファストパスはさらに遅い16時50分
並べば110分待ち。

引き返すのも面倒だからとりあえずファストパスをとり、
台風が来ちゃったらあきらめよう

あとは適当にすいてるところがあったら、入っちゃおう、
とまずは確実にすいている、「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」へ

ディズニーランドにある「イッツ ア スモール ワールド」のシンドバッド版の
ゆるゆるアトラクション。

ゆるゆるボートでまわって外に出て、ジャスミンのフライングカーペットへ

20分ほどならんで、さあ次かなってときに、先に乗ってた人たちが降ろされている
なにやら故障のようで、出口に誘導され、あ~あ、と外に出たら、
そこはパレードの終点らしく、人が集まっている。

親切なオジサマがスペースをあけてくれて、一番前でみることができた
ありがとうございます



「ミスティックリズム」
というなんだかよくわからないキャラクターたちのパレードが通り過ぎると、
友人が「おなかがすいて、頭が痛くなってきた
などと言い出すので、
「ヴォルケイニア・レストラン」というチャイニーズでちょっと一休み

食べてしゃべって、ふらふら歩いていると、
あんまり人が並んでないアトラクションがあったので、
何も考えずに並んでみる。

と、きれいな人魚のおねえさん「アリエル」と並んで写真をとるだけ
オバさん二人が人魚と写真を撮ってどうするって感じだけど、
とりあえず、撮っちゃう
アリエルさん、顔、小さすぎ

そうこうしているうちに、メディテレーニアンハーバーでショーが始まる。

前回、大阪の友人と来たときは、ことごとくショーが終わったところだったけれど、
今回はちゃんとはじめから

やはり台風のせいか、ショーを見る人も少なくて、
けっこうギリギリに行ったのに一番前で見ることができた



ディズニーシー中央の港に

 

こんなのが集結

花火が上がり、船から水が噴き出し

 

ミッキー登場



しかし、私は、私がみているすぐ隣でスタンバイしている
このお兄さんが気になってしょうがない。



何をするんだろう、あっ、ボートに乗り込んだ



凧揚げ係りさんだったのね



そして、回収・・・



へんなことに気を取られているうちに、
世界は平和になったみたいで、キャラクターたちが引き上げていく・・・

 

 

 

小さな男の子が「ミッキ~、ばいば~い!!」と叫び続ける中、
私たちは、アメリカンウォーターフロントの電車に乗ろう、と歩き出す。

と、なにやら劇場みたいなところに人が吸い込まれていくので、
私たちも一緒に吸い込まれる・・・

どうやら、劇場でショーがはじまるらしい・・・

ランドのほうにあったみたいに、クマが演奏したり、人形たちが演奏したりするのかな、
と思ったら、なんとものすごくクオリティが高いショーでドギモをぬかれた
ミッキーたちも交じってるけど、大半はホントの人間のみなさん

歌あり踊りあり、タップダンスあり・・・

どうやら私たちが入ったのは「ブロードウェイ・ミュージックシアター」

劇場も とても立派で、うちの近所の市のホールより、椅子もいいし、
なにより見やすい

ものすごい満足感で劇場を後にして、
電動式トロリーエレクトリックレールウェイで、ポートディスカバリーへ。

このあたりから、なんだか雲行きが怪しくなってくる

風が強くなってきて、小雨もぱらつきだしたので、
水の中をくるくる回る、アクアトピアはすでに運転中止。

もうすぐ、ファストパスの時間なので、
アトラクション近くのノーチラスギャレーでお茶しながら
時間になるのを待つこと30分あまり。

だんだん雨が大粒になってきた
あと少し、なんとか持ちこたえてほしい・・・

そしてついに、本日のメインイベント、
センター・オブ・ジ・アース
私もこれは初めて

地底探検というシチュエーションのジェットコースター。

最初のゆるゆるした時間がちょっと長いけど、
スピードが出はじめると、あっと言う間 

一瞬外に出て、また地底にひゅんって入るところは
アタマをぶつけそうな錯覚で、思わずかがんでしまう

えっもう終わり
と物足りなさを残して外に出ると、雨はやんでいる。

夜景を見たいと言っていた友人の希望通り、あたりは、夕暮れに・・・

なんとか、台風が来ないうちにいろいろ見ることができた

中世ヨーロッパのような街並みの夕暮れはほんとにきれい。

 

さっき、地底探検をしたプロメテウス火山は火を噴いたりしている



さあ、台風がやってくる前にお土産を買おう
最寄駅、舞浜を通るJR京葉線はすでに間引き運転になっているとアナウンスが・・・
京葉線はとにかく風に弱く、台風じゃなくてもちょっとの風ですぐ止まっちゃう

お土産を買うこと30分弱。
外に出たら、いきなり傘もさせないくらいの雨と風

しまった、ついに台風来ちゃった
こんなギリギリまで、遊ぶから

当初の約束通り、夫に迎えにきてもらい、
彼女のホテルがある九段下に直通で行ける、東西線浦安駅で彼女を見送り、
家について30分ほどしたら、東西線が止まった

が、彼女はすでに、無事九段下に到着していた

よかったよかった

ほんとにぎりぎりだった
まったく、もう少し余裕をもって行動できないのか、私達ったら

もっと、早い時間に解散になるかと思ったけれど、
予想以上の長い時間楽しむことができて、二人とも大満足

翌日は北海道に帰る彼女

飛行機がちょっと心配だけど、まあ飛ばなきゃ飛ばないで
うちに泊まってね、ということで。

嵐の前ギリギリのディズニーシーを満喫した1日でした







 


 






























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