≪デイプラデニア≫ キョウチクトウ科 別名:マンデビラ 南米ボリビア原産
5弁のスクリュー形、蕾は「朝顔」に 似ていますね。 夏から秋にかけて 開花します。
右画像は、6月頃 咲いていた「マンデビラ」、咲き始めは薄いピンク 後に 紅色になりました。
自然観察公園で 自生している 野草≪ゲンノショウコ・現の証拠≫です。 フウロソウ科 別名:イシャイラズ
北海道、本州、四国、九州、奄美大島に自生。 夏から秋にかけて、1㎝程の 小さな 5弁花をつける。
東日本では、白花、 西日本では、赤花が多い。 昔は、葉を 乾燥して 下痢止めの薬草として 使ったそうです。
名前の由来:(胃腸に)実際に効く証拠 から。
秋に種を飛ばした後で 果柄が 神輿(みこし)のように 見えることから、「ミコシグサ」とも呼ばれる。