安曇野で 見かけた≪道祖神≫です。 穂高地方だけでも「83体」も あるそうです。
『 道祖神(どうそじん、どうそしん)は、路傍の神である。
集落の境や村の中心、 村内と村外の境界や道の辻、三叉路などに主に石碑や石造の形態で祀られる神で、
村の守り神、子孫繁栄、近世では旅や交通安全の神として信仰されている。
古い時代のものは男女一対を象徴するものになっている』 フリー百科事典`ウィキペディア’より
宿から 近かったせいもあり、≪大王わさび農場≫へ 2回 行ってきました。
アルプスの山々に 積もった雪が解け なんと 30年も かかり 【安曇野平野】に 湧き出ているそうです。
「名水」と呼ばれ 誰でも 水が飲める所が あります。
こちらの≪大王わさび農場≫にも 雪解け水が ‘コンコン’と湧き 綺麗な川となって 流れていました。
驚いたことに、初回行った時、『イグアナ』を ペット としている方に お会いしました。
みるみる間に 「体の色」が 「木の保護色 茶色」から 「緑色」に変わりました。
≪あづみの公園≫で見かけた花です。
≪タニウツギ≫ スイカズラ科 良い香りがしています。
≪ヤブウツギ≫ スイカズラ科 赤い花が 目立ちました。
≪あづみの公園≫で見かけた花です。
≪コマクサ≫ケシ科
花の形が「馬の顔」に似ているから「駒草」という名前が付けられたのだそうです。
「高山植物の女王」とされ,高山の砂礫地に自生する,山草として好まれ栽培されることも多いです。「植物園へようこそ」より
≪カンボク≫ スイカズラ科 秋には、赤い実をつける。
国営「アルプスあづみの公園」の散策途中で 見かけた花です。
≪アヤメ≫ アヤメ科
≪イブキジャコウソウ≫ シソ科
伊吹山に多く,全体によい香りがあることから名付けられました。
「草」という名前ですが,これは草ではなく植物学的には「木」です。
石垣の間などに植えられたものが枝を出して繁茂し,全体を覆っているのを見かけます。「植物園へようこそ」 より
≪ニッコウキスゲ≫ ユリ科 別名:禅庭花
7日は、「大町 松川地区」≪国営 アルプス あづみの公園≫へ 行ってみました。
館内には、「常念岳」のよく見える「スポット」があり 冬場は最高とか、他にも 可愛い絵本が並んでいたり
10分程の 「季節の景色や行事」等、映画が楽しめました。
何より 素晴らしいのは、広い公園の 散策で、季節の花が 咲いていましたよ。
6月6日(月)から 信州 安曇野へ 行ってきました。
初日(6日)は、高速「豊科」で 下りて 直接≪安曇野ちひろ美術館≫に 直行しました。
のどかな 景色で 美味しい空気を 吸って リフレッシュ できました。
数年前にこの美術館の前までは 来た事が あったのですが、残念なことに その日は「休館日」でした。
今回は、調べてから行きました。
館内を見てから、「絵葉書」数枚 購入 とても 可愛い絵ですね。 ≪いわさき ちひろ≫
【ぶどうを持つ少女、帽子の少女、わらびを持つ少女、こげ茶色の帽子の少女、花を持つワンピースの少女、】