8月のOB四連では、広瀬さん(新月会)指揮の合同演奏で「Sea Sha-
nties」を歌った。私にとって、どちらかといえば、なじみない英語の歌に
対して大変勉強になった。広瀬さんの関学はこういうものがうまい。校歌
からして英語である。
先日、あらためてロバート・ショウ合唱団の「Sea Shanties」が聴きたく
なって、棚からCDを探したがどうしても見当たらない。おかしいな~と思
いながら、仕方なくamazonで安い輸入盤を買った。
ブログでもこのCDを少し取り上げたはずだが・・・・・・と思い、「人生ブン
ダバー」を検索する(→こちら)。それを見た瞬間思い出した--CDは
同僚のHさんから拝借したものだった。どうりで家の中にCDが見つから
ないはずだ(笑)。
ブログにも書いたら忘れてしまう。脳のキャパシティーを超えているのか
しらん(笑)。
最近は物忘れがひどくて困ったものだ(笑)。
思考力もさることながら記憶力がどんどん衰えている。
<収録曲>
1.Blow the Man Down
2.Bound for the Rio Grande
3.Lowlands★
4.Whup! Jamboree
5.Tom's Gone to Hilo
6.A-Roving
7.Good-bye, Fare Ye Well
8.What Shall We Do with the Drunken Sailor
・・・・・・S47(1972)年四連における関学の名演奏が思い出される。
9.The Shaver
10.Stormalong, John
11.Swansea Town★
12.Haul Away, Joe★
13.Shenandoah
14.Santy Anna
15.The Drummer and the Cook
16.Spanish Ladies
★はOB四連合同曲
ネイティヴによる、英語の男声合唱が楽しめる。
ドイツ語にしても英語にしても、耳を凝らして、それらしく発音するが、
どうしてもネイティヴにはかなわないのではないかしらん。
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