2月5日(火)、高峰山から宿へ戻り、注文しておいた昼食をいただく(→下の写真ご参照)。食堂で昼食をとっているのは私たちだけだ。昼食後、少し休んで、12時50分から再びスノーシュートレッキングに出発。水の塔、途中の展望台まで往復、その後、湯の丸高峰林道の . . . 本文を読む
2月5日(火)快晴。午前中はスノーシューで真冬の高峰山(2,106m)登山。天気がいいので、きっと見晴らしがいいだろう。何回も書いてしまうが、新宿からバス一本、4時間ほどで、この「世界」に来られるのはすばらしい。信州・上信越高原国立公園の一部だ。高峰温泉には、野天風呂の . . . 本文を読む
2月4日(月)、14時半過ぎ、雪上車で無事に高峰温泉に到着。同じバス、雪上車で到着したのは、我々以外に若い男性が一人だけ。後で分かったが、この日の宿泊客は、それ以外にツーリズム10人弱と中国人の家族グループ10人だ。お茶菓子で一服後、早速、厳寒の中、 . . . 本文を読む
2月4日(月)、元気かいを欠席して、家内の「下見」の「お伴」で標高2,000mの高峰温泉(小諸市。→こちら)へ。高峰温泉はブログでもしばしば取り上げてきた。食事もおいしく、宿のご主人をはじめ、従業員の方は、素朴で、ホスピタリティーにあふれている。 . . . 本文を読む
CDを聴くには、1枚につき約60分の時間が必要だ。その感想をまとめるとなるとそれなりの時間がかかる。私の学生時代、畑中良輔先生が「レコード評というのは大変時間と労力のいる仕事なの」とつぶやいておられた。最近、必要にかられて岡村喬生とバックハウスを聴き直した。 . . . 本文を読む
2月2日(土)、新日本フィル定期トパーズ第2日(於すみだトリフォニー)。<プログラム>ブルックナー 交響曲第5番 変ロ長調 WAB105(ノヴァーク版)1.イントロダクション:アダージョ~アレグロ(概算演奏時間20分)2.アダージョ(同17分30秒)3.スケルツォ: . . . 本文を読む
2月1日(金)、青葉区老人クラブ連合会が契約している船員保険健康管理センターの人間ドック、あざみ野クラブの2日目。この日の参加者は2名のキャンセルが出て8名。私も初めて申し込んだ。送迎バス、昼食付きがまことにありがたい。検査項目は、身体測定(身長、 . . . 本文を読む
小学校から高校まで、多くの担任の先生にお世話になった。中学時代、2年生、3年生と担任していただいた先生がM先生だ。先生の専門は「生物(理科)」。担任当時、M先生は30歳前後だった。先生が結婚されたのは、昭和43(1968)年だ。私は高校3年になっていた。先生の新婚住まい . . . 本文を読む
1月31日(木)、自由が丘訪問とOB練習の日。前日、新国立劇場から帰宅したら、翌31日実施予定の、あざみ野クラブ人間ドックで申し込みした人から「ドタキャン」連絡が2件(2人)入っていた。インフルエンザのようだ。人間ドックをお願いしている船員保険健康管理センターへ . . . 本文を読む
1月30日(水)、ラウンジ懇話会を早めに失礼し、昼食後、新国立劇場の歌劇『タンホイザー』を観る。忘れていたのだが、新国立劇場の『タンホイザー』を観るのは2回目だ。前回は、平成25(2013)年1月30日だからピッタリ6年前だ。その年は、「R.ワーグナー生誕200年」 . . . 本文を読む
1月30日(水)、Yさんによるラウンジ懇話会「万葉集--面白い歌」--好評のシリーズだ。この種の「素養」に欠けているので、大変勉強になる。この日、教えていただいた歌の一つ「烏とふ 大おそ鳥の 真実にも 来まさぬ君を 子ろ来とそ鳴く」(巻14-3521)『沙羅』の「鴉」に . . . 本文を読む
1月29日(火)、新国立劇場の2019/2020シーズンの案内が来たので、年間スケジュールなども勘案し、10公演のうち3つ--『ジュリオ・チェーザレ』、『ホフマン物語』、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』を申し込む。12月21日来、6週間ぶりに散髪へ。大寒の時期 . . . 本文を読む