10月 8日
英会話、10月期が始まりました。
教室のドアを開けたら、見知らぬ人が席に着いていました。
おぉ~っ新人さんだぁ。ここは一発気合を入れて!
ということで、いつもながらのくだらない(アタイが
自分で言うんだから、本当にくだらない)ギャグを飛ばし
ながら自分の座席に向かいました。
いつもの席に座ろうとしたら先生が「たまおさん、見学の
人が来ていますよ。」ですって。
えっえー。まだ入会していなかったのぉ。早く言ってくん
なくちゃ、今まで何回同じことをやって見学者を取り逃がして
しまったことか。です。
「せんせ、見学の人だって言ってくんなくちゃぁ。もう入会
している新人さんだと思ったじゃん。」と言ったら先生が
「いいんですよ。馬鹿なオジサンがいることを早めに知って
おいてもらったほうが、あとあとのためになるから。」
だってさ。
まあそうだよね。そのほうが落差が少なくてすむものねぇ。
ということで、見学者は20分間で退室することになって
いるんですが、いっしょに質問に答えたり、発音を繰り返したり
隣の人と話をしたり、熱心にメモを取ったりしていましたよ。
ついに授業が終わるまで残っていて、授業が終わったあとに、
オバサンたちに(男性は2名しかいません残りは全てオバサンか
オバアサンです)いろいろ聞かれていましたが、傑作だったのは
「ねぇねぇ。この教室はみんなニックネームを付けているんだ
けれど、あなたはなんて呼べばいいの?」ですって。
まだ見学に来ただけなのに、すでに入学することを前提。という
より、入学すると決まったような発言です。
ということで、アタイはみんなより遅れて教室を出たのですが、
カルチャーセンターの受付前を通ったら、見学していたお嬢さん
(ふんとにおじょうさんです)が、入学するための手続きをして
いましたよ。
オバサンパワーに押し切られたんでしょうかねぇ。
押し切られる人も押し返せる人も来てくださいねぇ。どなたでも
大歓迎しますよぉ。(アタイのキャラに耐えられる人。かな?)
英会話、10月期が始まりました。
教室のドアを開けたら、見知らぬ人が席に着いていました。
おぉ~っ新人さんだぁ。ここは一発気合を入れて!
ということで、いつもながらのくだらない(アタイが
自分で言うんだから、本当にくだらない)ギャグを飛ばし
ながら自分の座席に向かいました。
いつもの席に座ろうとしたら先生が「たまおさん、見学の
人が来ていますよ。」ですって。
えっえー。まだ入会していなかったのぉ。早く言ってくん
なくちゃ、今まで何回同じことをやって見学者を取り逃がして
しまったことか。です。
「せんせ、見学の人だって言ってくんなくちゃぁ。もう入会
している新人さんだと思ったじゃん。」と言ったら先生が
「いいんですよ。馬鹿なオジサンがいることを早めに知って
おいてもらったほうが、あとあとのためになるから。」
だってさ。
まあそうだよね。そのほうが落差が少なくてすむものねぇ。
ということで、見学者は20分間で退室することになって
いるんですが、いっしょに質問に答えたり、発音を繰り返したり
隣の人と話をしたり、熱心にメモを取ったりしていましたよ。
ついに授業が終わるまで残っていて、授業が終わったあとに、
オバサンたちに(男性は2名しかいません残りは全てオバサンか
オバアサンです)いろいろ聞かれていましたが、傑作だったのは
「ねぇねぇ。この教室はみんなニックネームを付けているんだ
けれど、あなたはなんて呼べばいいの?」ですって。
まだ見学に来ただけなのに、すでに入学することを前提。という
より、入学すると決まったような発言です。
ということで、アタイはみんなより遅れて教室を出たのですが、
カルチャーセンターの受付前を通ったら、見学していたお嬢さん
(ふんとにおじょうさんです)が、入学するための手続きをして
いましたよ。
オバサンパワーに押し切られたんでしょうかねぇ。
押し切られる人も押し返せる人も来てくださいねぇ。どなたでも
大歓迎しますよぉ。(アタイのキャラに耐えられる人。かな?)