11月 1日
先週の第九練習。立ち話でのこと。
アタイ、FM東京の武道館第九に参加するんですよ。
この話は第九仲間のせっちゃんから2週間前ぐらいに聞いて、アタイも
参加申し込みをしたんですよね。
そいで、第九練習の休憩時間に
「ねぇねぇ、たまおさん。私たちも武道館に参加するのよぉ。」
って <お気楽シスターズ> が話しかけてきたんですよ。
まずは少しだけ<お気楽シスターズ>の話からね。
30代(だと思う 違っていたら ゴメン)の元気な2人です。
父親、シスターズ、子ども。なんと親子3代で荒川第九に参加しているん
ですねぇ。
あっ、ここまで書くと荒川第九に参加している人には、誰のことか
分かってしまうよね。(^^ゞ
明るい姉妹なんですよぉ。アタイも元気をもらっています。
そいじゃ、元に戻ります。
シスターズA:「いっしょに歌えるかなぁ?」
たまお:「指定席になっているし、女声と男声は離れてしまうんじゃないの?
だって5000人だよ。」
シスターズB:「そうだよねぇ。隣どうしってことはないか おっほっほ。」
A:「他にも荒川第九のメンバーが参加するのかしら?」
B:「アタイも誘ったし、知っているだけで6人いるよ。」
A:「武道館の参加費は5000円と8000円があるでしょ。私たちは
5000円にしたんだけど、たまおさんは?」
たまお:「アタイも5000円だよ。しげじぃは8000円にしたみたいだけど。」
A:「え、8000円にした人がいるんだ! それって、どこが違うの?」
たまお:「アタイもよくは知らないんだけれど、なんでも前日のゲネプロに
参加できるんだってさ。」
B:「それだけ? もしかして8000円の人は指揮者の近くで歌うことが
できたりして・・・私、西本智実って大好きなのよ。もし近くで
歌えるのなら、8000円にすればよかった。」
たまお:「そいじゃ、しげじぃに聞いてみたら。どこが違うのか知ってるかも
しれないよ。」
A:「でも、誰なの?わたしたち しげじぃさんって知らないもの。」
たまお:「はいはい、連れって行ってあげるから、直接話してみれば。」
つうことで休憩してくつろいでいるしげじぃのところへ走るように
して向かった<お気楽シスターズ>
A:「あら、この方なんだぁキャハハハ。」
B:「知ってたわ。」
たまお:「ほれ、聞いてみれば。」
A:「私たち、武道館の第九に参加するんですけど、しげじぃさんは
8000円にしたそうですが、近くで歌えるんですか?」
しげじぃ:「そうだよぉ。プレミアムだからね。指揮者の直前で歌えるんだから。」
B:「えぇ~っ それなら私も8000円にするんだったわ。おねぇちゃんが
5000円だっていうからぁ。」
しげじぃ:「本当はね。まだチケットが届いていないので、席は分からないんだ。」
B:「なぁんだ。じゃ、席が分かったら教えてね。」
という会話があったところで休憩時間も終わりで、第九練習再開。
ところで いつ靴下の話が出てきたかな?
長くなったので、靴下は明日ね。(^O^)/
先週の第九練習。立ち話でのこと。
アタイ、FM東京の武道館第九に参加するんですよ。
この話は第九仲間のせっちゃんから2週間前ぐらいに聞いて、アタイも
参加申し込みをしたんですよね。
そいで、第九練習の休憩時間に
「ねぇねぇ、たまおさん。私たちも武道館に参加するのよぉ。」
って <お気楽シスターズ> が話しかけてきたんですよ。
まずは少しだけ<お気楽シスターズ>の話からね。
30代(だと思う 違っていたら ゴメン)の元気な2人です。
父親、シスターズ、子ども。なんと親子3代で荒川第九に参加しているん
ですねぇ。
あっ、ここまで書くと荒川第九に参加している人には、誰のことか
分かってしまうよね。(^^ゞ
明るい姉妹なんですよぉ。アタイも元気をもらっています。
そいじゃ、元に戻ります。
シスターズA:「いっしょに歌えるかなぁ?」
たまお:「指定席になっているし、女声と男声は離れてしまうんじゃないの?
だって5000人だよ。」
シスターズB:「そうだよねぇ。隣どうしってことはないか おっほっほ。」
A:「他にも荒川第九のメンバーが参加するのかしら?」
B:「アタイも誘ったし、知っているだけで6人いるよ。」
A:「武道館の参加費は5000円と8000円があるでしょ。私たちは
5000円にしたんだけど、たまおさんは?」
たまお:「アタイも5000円だよ。しげじぃは8000円にしたみたいだけど。」
A:「え、8000円にした人がいるんだ! それって、どこが違うの?」
たまお:「アタイもよくは知らないんだけれど、なんでも前日のゲネプロに
参加できるんだってさ。」
B:「それだけ? もしかして8000円の人は指揮者の近くで歌うことが
できたりして・・・私、西本智実って大好きなのよ。もし近くで
歌えるのなら、8000円にすればよかった。」
たまお:「そいじゃ、しげじぃに聞いてみたら。どこが違うのか知ってるかも
しれないよ。」
A:「でも、誰なの?わたしたち しげじぃさんって知らないもの。」
たまお:「はいはい、連れって行ってあげるから、直接話してみれば。」
つうことで休憩してくつろいでいるしげじぃのところへ走るように
して向かった<お気楽シスターズ>
A:「あら、この方なんだぁキャハハハ。」
B:「知ってたわ。」
たまお:「ほれ、聞いてみれば。」
A:「私たち、武道館の第九に参加するんですけど、しげじぃさんは
8000円にしたそうですが、近くで歌えるんですか?」
しげじぃ:「そうだよぉ。プレミアムだからね。指揮者の直前で歌えるんだから。」
B:「えぇ~っ それなら私も8000円にするんだったわ。おねぇちゃんが
5000円だっていうからぁ。」
しげじぃ:「本当はね。まだチケットが届いていないので、席は分からないんだ。」
B:「なぁんだ。じゃ、席が分かったら教えてね。」
という会話があったところで休憩時間も終わりで、第九練習再開。
ところで いつ靴下の話が出てきたかな?
長くなったので、靴下は明日ね。(^O^)/