11月 2日
昨日、靴下のことを書く。ってことでした。
んで、昨日は靴下に行きつくまえにカキコが長くなったので、
今日に持ち越しです。
昨日のおさらい
第九の休憩時間に<お気楽シスターズ>と「FM東京の武道館第九」
参加の会話でした。
そいで、練習後にトイレの前で武道館第九の続きを話していたん
です。
「ジャマ邪魔、トイレに行きたいのに、そんなところで大きい体が
通路を塞いでいたら、通れないでしょ。」ってようこに怒られました。
チョイと移動して、話の続きでした。
A:「ねぇねぇ。武道館ってどんな形? 指定席になっているんだけど、
座席はどうなっているの?」
たまお:「真ん中を取り囲むように多角形の座席だよ。」
B:「たまおさんの席はどこ?」
たまお:「アタイは、南側の○列だよ。」
A:「ところでさぁ。楽譜を買わなきゃいけないんでしょ?」
たまお:「そんなことはないよ。持っている楽譜の表紙を艶消しの黒い紙で
覆えばいいんだから。」
A:「そうよね。黒い紙を買うことにする。」
たまお:「だいたい、荒川第九はアカペラなんだし、楽譜はいらないよ。」
B:「え~っ。でも楽譜を持つことになっているよ。」
たまお:「そんなことはないよ。うちらは暗譜しているんだし、アタイは
譜面を持っていかないよ。」
B:「持ってなくてもいいなら、私もアカペラでいこうかなぁ。」
たまお:「でも、どうしても『楽譜を持て。』って主催者に言われることも
考えて、黒い紙だけ持っていこうかなぁ。」
A:「そうね、どうせ見なくてもいいんだから、黒い紙があればいいの
よね。」
アタイ:「そうだ、観客からは遠いんだし、黒ければいいんだから、手の甲を
マジックで黒く塗っておいて、両手を開いておけば、譜面を持っている
ように見えるんじゃないの?」
A:「いい考えだけど、私は手を黒く塗るのはイヤだわ。それなら主人の
靴下を借りて、それを手に被せることにするわ。」
やっとでてきましたよ。靴下。
アタイ:「そうか、靴下を両手に被せればいいのか。」
B:「私は自分のパンストにするわ。」
アタイ:「それじゃ『手だけじゃなくて、頭からパンストをかぶって
おいてください』って言われるよ。」
3人でワッハッハと大笑いでした。
A:「たまおさん。靴下を持って行かなくってもいいんじゃないの。」
たまお:「どうして?」
A:「譜面を持ってください。って言われたら、『ちょっと待ってください。』
と言いながら、自分が履いている靴下を脱いで、それを手に被せれ
ばいいのよ。」
B:「ニオイは我慢するのよ。」
いやぁ、ふんとに楽しい<お気楽シスターズ>でした。
昨日、靴下のことを書く。ってことでした。
んで、昨日は靴下に行きつくまえにカキコが長くなったので、
今日に持ち越しです。
昨日のおさらい
第九の休憩時間に<お気楽シスターズ>と「FM東京の武道館第九」
参加の会話でした。
そいで、練習後にトイレの前で武道館第九の続きを話していたん
です。
「ジャマ邪魔、トイレに行きたいのに、そんなところで大きい体が
通路を塞いでいたら、通れないでしょ。」ってようこに怒られました。
チョイと移動して、話の続きでした。
A:「ねぇねぇ。武道館ってどんな形? 指定席になっているんだけど、
座席はどうなっているの?」
たまお:「真ん中を取り囲むように多角形の座席だよ。」
B:「たまおさんの席はどこ?」
たまお:「アタイは、南側の○列だよ。」
A:「ところでさぁ。楽譜を買わなきゃいけないんでしょ?」
たまお:「そんなことはないよ。持っている楽譜の表紙を艶消しの黒い紙で
覆えばいいんだから。」
A:「そうよね。黒い紙を買うことにする。」
たまお:「だいたい、荒川第九はアカペラなんだし、楽譜はいらないよ。」
B:「え~っ。でも楽譜を持つことになっているよ。」
たまお:「そんなことはないよ。うちらは暗譜しているんだし、アタイは
譜面を持っていかないよ。」
B:「持ってなくてもいいなら、私もアカペラでいこうかなぁ。」
たまお:「でも、どうしても『楽譜を持て。』って主催者に言われることも
考えて、黒い紙だけ持っていこうかなぁ。」
A:「そうね、どうせ見なくてもいいんだから、黒い紙があればいいの
よね。」
アタイ:「そうだ、観客からは遠いんだし、黒ければいいんだから、手の甲を
マジックで黒く塗っておいて、両手を開いておけば、譜面を持っている
ように見えるんじゃないの?」
A:「いい考えだけど、私は手を黒く塗るのはイヤだわ。それなら主人の
靴下を借りて、それを手に被せることにするわ。」
やっとでてきましたよ。靴下。
アタイ:「そうか、靴下を両手に被せればいいのか。」
B:「私は自分のパンストにするわ。」
アタイ:「それじゃ『手だけじゃなくて、頭からパンストをかぶって
おいてください』って言われるよ。」
3人でワッハッハと大笑いでした。
A:「たまおさん。靴下を持って行かなくってもいいんじゃないの。」
たまお:「どうして?」
A:「譜面を持ってください。って言われたら、『ちょっと待ってください。』
と言いながら、自分が履いている靴下を脱いで、それを手に被せれ
ばいいのよ。」
B:「ニオイは我慢するのよ。」
いやぁ、ふんとに楽しい<お気楽シスターズ>でした。
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