4月 22日
昨日の英会話。
「旅の英会話」ということで習っているので、それなり
にホテルのことだったり、駅でのことなどを想定した学習を
しているんですよ。
つうことで、昨日は街の果物屋さんでフルーツを買う。って
いうのをやりました。
先生が机の上に果物を並べて(デコレーション)、お店の
店員さん。
生徒がその机の前まで行って、順番でお客さんをやります。
英語で
「ハロー」って言いながら店に入ります。
「なにかお探しですか? 欲しいものがありますか?」
「いえ、大丈夫です。見ているだけですから。」
「そうですか、用事があれば呼んでください。」
「すみませぇ~ん。」
「ハイなんでしょう?」
「これは何という果物ですか?」
「ザクロです」
「どんな味がしますか?」
てなことを続けて、果物を買ってお金を払って、店を出る。
というところまでやるんですよ。
クラスのメンバー、2年目、5年目、10年目、14年目ぐらい
の人がいるんですが、ヤッパこういうのって経験年数ですよね。
2年目の人は日本人がやってしまう「オウム返し」をしていま
したよ。(相手が言ったことを繰り返す)
んでね。初めに先生が模範的なやりとりを一人でやってくれ
たので、生徒はそれを 丸覚え している人が多いんですよ。
ところが、本番では見本どおりには会話が進みません。
生徒のレベルに合わせて先生が別のことを言ったりするんです。
そうなると、生徒はパニックですね。冷静になればすぐに分かる
ことでも、頭がカァ~となっているから理解できなくなるん
ですよね。
人のやっているのを見ているときは、ワッハッハって笑って
いられるんですが、イザ自分の番だとアガッテしまって、何が
何やら・・・
(アタイに対しては、先生も一番厳しく対応ですよ。そりゃそう
だよね。この教室では最長経験者だからね)
ふんとに楽しいですねぇ。こういう実践的な会話だとね。
昨日の英会話。
「旅の英会話」ということで習っているので、それなり
にホテルのことだったり、駅でのことなどを想定した学習を
しているんですよ。
つうことで、昨日は街の果物屋さんでフルーツを買う。って
いうのをやりました。
先生が机の上に果物を並べて(デコレーション)、お店の
店員さん。
生徒がその机の前まで行って、順番でお客さんをやります。
英語で
「ハロー」って言いながら店に入ります。
「なにかお探しですか? 欲しいものがありますか?」
「いえ、大丈夫です。見ているだけですから。」
「そうですか、用事があれば呼んでください。」
「すみませぇ~ん。」
「ハイなんでしょう?」
「これは何という果物ですか?」
「ザクロです」
「どんな味がしますか?」
てなことを続けて、果物を買ってお金を払って、店を出る。
というところまでやるんですよ。
クラスのメンバー、2年目、5年目、10年目、14年目ぐらい
の人がいるんですが、ヤッパこういうのって経験年数ですよね。
2年目の人は日本人がやってしまう「オウム返し」をしていま
したよ。(相手が言ったことを繰り返す)
んでね。初めに先生が模範的なやりとりを一人でやってくれ
たので、生徒はそれを 丸覚え している人が多いんですよ。
ところが、本番では見本どおりには会話が進みません。
生徒のレベルに合わせて先生が別のことを言ったりするんです。
そうなると、生徒はパニックですね。冷静になればすぐに分かる
ことでも、頭がカァ~となっているから理解できなくなるん
ですよね。
人のやっているのを見ているときは、ワッハッハって笑って
いられるんですが、イザ自分の番だとアガッテしまって、何が
何やら・・・
(アタイに対しては、先生も一番厳しく対応ですよ。そりゃそう
だよね。この教室では最長経験者だからね)
ふんとに楽しいですねぇ。こういう実践的な会話だとね。