9月 20日
北海道のカキコもこれで終わりにします。
北見で2泊しましたが、まだまだオジャマしていたい
家(先輩の家)でした。
パパ・ママ ありがとねぇ。です。(たぶん読んでいると
思います)
北見のショッピングセンターでお土産を購入(会社とか
英会話仲間とかね)。
そうそう、ときど話題にする「運のないおねぇさん」からは
「コロポックリがいいなぁ。」ってリクエストされていたので、
それを探しました。
「コロポックリ」は見つからなかったので、「ジャガポックル」
を買っておきました。
アタイは知らなかったんですが、北海道限定の商品だ
そうですよ。(試食しましたが、アタイにはチョイと塩味が
キツイかな)
北見から摩周湖へ向かったんですが、途中から強い雨と霧に
なったので、これじゃ湖面を観るどころか、隣の人も見えない
よね。ってことで予定変更。
屈斜路湖の湖岸で昼休憩。

砂湯があって、湖の岸から温泉が湧いています。
んで、TV番組でしょうが、お笑いタレントたちがロケ収録して
いましたよ。
アタイが知っていたのは ゴルゴ だけでしたがね。(笑)
んで、今回の北海道旅行で最後の目的である ご主人の椅子。
それなに? ですよね。
両親が住んでいた家が無人なんですが残っています。もちろん
アタイも何度か行ったことがありますよ。
そこに何年も前にご主人が買った 布張りの超高級な椅子
(それほどではない)が置いてありました。
それを今回は東京へ持ち帰る。っていうのが最終指令なん
ですよね。
家の後ろは牧草地(というか草地)だったんですが、そこには
家が建ち並んでいました。
そいでね。敷地の庭には野菜が育ててあったんですよ。

アレェ? と思っていたら、お向かいのオジサンが出てきて、
「オレが植えているんだよ。ほら、無人だと思われるとぶっそう
だろ。人が住んでいるみたいに見えるんだよ家庭菜園にして
おけば。家の周りも雑草を抜いたりしてキレイにしているんだ
よ。」
「それは助かりますね。放っておくと荒れるだけですから
ねぇ。」って言っておきました。(無断で野菜を作っている
んだけれど、そりゃそれでいいか。でした)(笑)
なんとか椅子を車に押し込んで苫小牧へ。
ショッピングセンターで夕食用の弁当などを買ってフェリー
乗り場へ無事到着。
船、夜間は少し揺れましたが、そいでも順調に走って、定刻に
仙台着。
そうそう、こういうこともあるんだろうか。ってことがあり
ましたよ。たいしたことじゃないんだけれど、そいでも確率的
にはかなり低いことです。
それはね。往きと帰りのフェリーが同じ船だったんです。
ということはたいしたことじゃないんだけれど、ビックリしたのは、
アタイの車が往復とも同じ格納位置でした。
(フェリー内で車を止めた位置)
これって確率は低いと思いますよ。
このときだって、帰りのときに地上で並んでいて、車を船に
乗せる時間になっても、アタイの前に並んでいた車の運転手が
車に戻っていなくて、乗船の誘導員がアタイに「前の車は人が
乗っていないから、先に乗船してください。」って言いにきた
んですよね。
つうことで、本当は1台分だけ格納位置が違っていたはず
なんですが、結果は同じ位置になってしまったんですよ。
こういうこともあるんですねぇ。
定刻に仙台着。東北道を東京へ。
福島から栃木までは断続的に大雨(前方がまったく見えない
ような感じで降りました)、東京は晴れでした。
15時過ぎには自宅へ到着。
それなりに楽しい旅でしたが、とにかく暑い北海道でした。
東京に戻ってから数日後、「コロポックリを買ってきたかな?」
っていう携帯メールが 運のないおねぇさん から届きました。
「それじゃ コロッとポックリいっちゃうよ。」って返事
しておきました。(笑)
ずいぶん長く続きました北海道の話もこれでおしまい。
北海道のカキコもこれで終わりにします。
北見で2泊しましたが、まだまだオジャマしていたい
家(先輩の家)でした。
パパ・ママ ありがとねぇ。です。(たぶん読んでいると
思います)
北見のショッピングセンターでお土産を購入(会社とか
英会話仲間とかね)。
そうそう、ときど話題にする「運のないおねぇさん」からは
「コロポックリがいいなぁ。」ってリクエストされていたので、
それを探しました。
「コロポックリ」は見つからなかったので、「ジャガポックル」
を買っておきました。
アタイは知らなかったんですが、北海道限定の商品だ
そうですよ。(試食しましたが、アタイにはチョイと塩味が
キツイかな)
北見から摩周湖へ向かったんですが、途中から強い雨と霧に
なったので、これじゃ湖面を観るどころか、隣の人も見えない
よね。ってことで予定変更。
屈斜路湖の湖岸で昼休憩。

砂湯があって、湖の岸から温泉が湧いています。
んで、TV番組でしょうが、お笑いタレントたちがロケ収録して
いましたよ。
アタイが知っていたのは ゴルゴ だけでしたがね。(笑)
んで、今回の北海道旅行で最後の目的である ご主人の椅子。
それなに? ですよね。
両親が住んでいた家が無人なんですが残っています。もちろん
アタイも何度か行ったことがありますよ。
そこに何年も前にご主人が買った 布張りの超高級な椅子
(それほどではない)が置いてありました。
それを今回は東京へ持ち帰る。っていうのが最終指令なん
ですよね。
家の後ろは牧草地(というか草地)だったんですが、そこには
家が建ち並んでいました。
そいでね。敷地の庭には野菜が育ててあったんですよ。

アレェ? と思っていたら、お向かいのオジサンが出てきて、
「オレが植えているんだよ。ほら、無人だと思われるとぶっそう
だろ。人が住んでいるみたいに見えるんだよ家庭菜園にして
おけば。家の周りも雑草を抜いたりしてキレイにしているんだ
よ。」
「それは助かりますね。放っておくと荒れるだけですから
ねぇ。」って言っておきました。(無断で野菜を作っている
んだけれど、そりゃそれでいいか。でした)(笑)
なんとか椅子を車に押し込んで苫小牧へ。
ショッピングセンターで夕食用の弁当などを買ってフェリー
乗り場へ無事到着。
船、夜間は少し揺れましたが、そいでも順調に走って、定刻に
仙台着。
そうそう、こういうこともあるんだろうか。ってことがあり
ましたよ。たいしたことじゃないんだけれど、そいでも確率的
にはかなり低いことです。
それはね。往きと帰りのフェリーが同じ船だったんです。
ということはたいしたことじゃないんだけれど、ビックリしたのは、
アタイの車が往復とも同じ格納位置でした。
(フェリー内で車を止めた位置)
これって確率は低いと思いますよ。
このときだって、帰りのときに地上で並んでいて、車を船に
乗せる時間になっても、アタイの前に並んでいた車の運転手が
車に戻っていなくて、乗船の誘導員がアタイに「前の車は人が
乗っていないから、先に乗船してください。」って言いにきた
んですよね。
つうことで、本当は1台分だけ格納位置が違っていたはず
なんですが、結果は同じ位置になってしまったんですよ。
こういうこともあるんですねぇ。
定刻に仙台着。東北道を東京へ。
福島から栃木までは断続的に大雨(前方がまったく見えない
ような感じで降りました)、東京は晴れでした。
15時過ぎには自宅へ到着。
それなりに楽しい旅でしたが、とにかく暑い北海道でした。
東京に戻ってから数日後、「コロポックリを買ってきたかな?」
っていう携帯メールが 運のないおねぇさん から届きました。
「それじゃ コロッとポックリいっちゃうよ。」って返事
しておきました。(笑)
ずいぶん長く続きました北海道の話もこれでおしまい。