10月 2日
先週末、定例の新小岩飲み会でした。
定例というほどでもないんですが、年に2~3回は
集まります。
今回は6人(メンバーは10人ぐらい)でした。
ムリクリ参加してもらうような会じゃないので、全員に
連絡するんですが、用事がある人はソッチを優先して
もらっています。
つうことで、「ゆみちゃん、みほこちゃん、次は
来てねぇ」です。
アタイがお店に着いたとき、はるみちゃんとなおみ
ちゃんの声が階下から聞こえてきましたよ。
(アタイたち、いつも2階の小部屋です)
5人は ほぼ時間どおりに集まったんですが、
あつこちゃんが遅れていたので、電話しました。
「どうしたのぉ、遅刻だよぉ。」
「ごめんゴメン、お昼寝したら起きられなかったの。」
「急いでねぇ。」
ってことで、あつこちゃんは30分遅れ。
いやぁ、笑った笑った大笑いの連続。お腹が痛く
なってしまいましたよ。
コーキチ君が「ボクね、ミニスカートが好きなん
だよね。」
「じゃ、次回はみんなでミニを穿いてこようね。
コーキチ君が喜ぶのなら。」って女性陣。
「カンベンしてよ。」ってアタイ。
「でもさぁ。ミニで電車は恥ずかしいわぁ。この店で
着替えるからね。」ってなおみちゃん。
「着替えるところは見せないでね。」ってアタイ(笑)
「初めは女性に好かれるのに、なんでみんな逃げて
いくのかなぁ?」ってコーキチ君。
「しゃべるからだよ。だまってたら もてるよ。」
「『いっちゃなんだけどね』って言いながらゴチャ
ゴチャ、クドクド うんちくたれるでしょ。あれを
やらなければ 絶対にもてるよ。」
「そうそう、酒をほどほどにしとけば、ムダなことは
しゃべらなくなるだろうし、彼女もできるよ。」
「いっちゃなんだけどね、ボクはシャベルのが好きだ
から、それは無理だよ。」
「ホラホレ、また『いっちゃなんだけどね』だよ。」
「こういう楽しいことは、これからもズゥーと続けて
いこうね。」
「そうだね。あと30年は続けたいねぇ。」
「30年後まで生きていられそうなのは私だけじゃ
ないの?」ってふみこちゃん。(みんなそれなりの年齢
だけれど、とりあえず一番若い)
「それじゃ、こういうのはどうかな。それはね
集まるたびに1人が1万円づつ出す。年に3回ぐらいは
飲み会だから、合計すると年間に20万円弱だよね。
つうことで、最後まで生き残った人がお金を総取り。
どう?」
「私 ガンバルゥ!」って あつこちゃん。
「それなら、死んでも来る。」って なおみちゃん。
「わたしは近所だからバァチャンの手押し車を押して
ヨタヨタしながら来る。」って はるみちゃん。
いいよねぇ、こういうバカッ話ができる友人ってさ。
それにこの店は味も値段もグーです。
次は忘年会だね。でした。
そうそう、2次会はコーキチ君の彼女がママをやって
いるスナックへ。(本人がそう思っているだけです (^O^)/ )
狭い店でしたが、雰囲気はよござんした。
先週末、定例の新小岩飲み会でした。
定例というほどでもないんですが、年に2~3回は
集まります。
今回は6人(メンバーは10人ぐらい)でした。
ムリクリ参加してもらうような会じゃないので、全員に
連絡するんですが、用事がある人はソッチを優先して
もらっています。
つうことで、「ゆみちゃん、みほこちゃん、次は
来てねぇ」です。
アタイがお店に着いたとき、はるみちゃんとなおみ
ちゃんの声が階下から聞こえてきましたよ。
(アタイたち、いつも2階の小部屋です)
5人は ほぼ時間どおりに集まったんですが、
あつこちゃんが遅れていたので、電話しました。
「どうしたのぉ、遅刻だよぉ。」
「ごめんゴメン、お昼寝したら起きられなかったの。」
「急いでねぇ。」
ってことで、あつこちゃんは30分遅れ。
いやぁ、笑った笑った大笑いの連続。お腹が痛く
なってしまいましたよ。
コーキチ君が「ボクね、ミニスカートが好きなん
だよね。」
「じゃ、次回はみんなでミニを穿いてこようね。
コーキチ君が喜ぶのなら。」って女性陣。
「カンベンしてよ。」ってアタイ。
「でもさぁ。ミニで電車は恥ずかしいわぁ。この店で
着替えるからね。」ってなおみちゃん。
「着替えるところは見せないでね。」ってアタイ(笑)
「初めは女性に好かれるのに、なんでみんな逃げて
いくのかなぁ?」ってコーキチ君。
「しゃべるからだよ。だまってたら もてるよ。」
「『いっちゃなんだけどね』って言いながらゴチャ
ゴチャ、クドクド うんちくたれるでしょ。あれを
やらなければ 絶対にもてるよ。」
「そうそう、酒をほどほどにしとけば、ムダなことは
しゃべらなくなるだろうし、彼女もできるよ。」
「いっちゃなんだけどね、ボクはシャベルのが好きだ
から、それは無理だよ。」
「ホラホレ、また『いっちゃなんだけどね』だよ。」
「こういう楽しいことは、これからもズゥーと続けて
いこうね。」
「そうだね。あと30年は続けたいねぇ。」
「30年後まで生きていられそうなのは私だけじゃ
ないの?」ってふみこちゃん。(みんなそれなりの年齢
だけれど、とりあえず一番若い)
「それじゃ、こういうのはどうかな。それはね
集まるたびに1人が1万円づつ出す。年に3回ぐらいは
飲み会だから、合計すると年間に20万円弱だよね。
つうことで、最後まで生き残った人がお金を総取り。
どう?」
「私 ガンバルゥ!」って あつこちゃん。
「それなら、死んでも来る。」って なおみちゃん。
「わたしは近所だからバァチャンの手押し車を押して
ヨタヨタしながら来る。」って はるみちゃん。
いいよねぇ、こういうバカッ話ができる友人ってさ。
それにこの店は味も値段もグーです。
次は忘年会だね。でした。
そうそう、2次会はコーキチ君の彼女がママをやって
いるスナックへ。(本人がそう思っているだけです (^O^)/ )
狭い店でしたが、雰囲気はよござんした。