10月 20日
葉加瀬太郎のコンサートでした。
2年ぶりでしたね。
何度聴いてもいいですねぇ。電気バイオリン。
アコースティック(Acoustic:英語発音をカナ
で書くのなら、アクースティックのほうが近いん
だけどね)も もちろんよろしいんですが、生には
ない音が出ますからね。電気楽器は。
アコースティックバイオリン(普通のバイオリン)は、
高音がキーンって鋭利な一点集中的な感じに
なりますが、同じ高さの音でも、葉加瀬太郎が演奏する
電気バイオリンだと、クゥィ~ンっていうような幅の
ある音にしてありますね。
そいで、音域も幅広く出せます。高音で弾いて
いたのに、同じ楽器でそのまま低音も出せるん
ですよね。(バイオリンからチェロまで。という
感じですね)
柔らかくて伸びる音がいいですねぇ。好きな音質
ですよ。
今年秋のコンサートツアーが始まったばかりでしたので、
やっぱまだまだ細かい点の修正が必要のようにみうけられ
ましたね。
演奏の出だし チョイと合わなかったり、ミニコントの
キッカケがズレたりね。ミスまではいかないけれど、
アタイが気が付いただけで何箇所もありましたから、
直しが必要だね。
あとね。欲を言えば、もうちょっと激しい曲を演奏
して欲しかったなぁ。静かな曲が多かったですね。
葉加瀬太郎の魅力って、あの過激なほどの動きですよね。
フィナーレは客席も立って、羽の扇子を振りまわして
ノリノリでしたね。
あっ、アタイはみんなと同じことをするのが好きじゃない
ので、座ったままでした。
(みんなが座っていれば、一人でも立ちますよ)(笑)
公演後、帰りのバス停(バスを待っていた)に並んで
いたら、アリャリャPTA仲間(飲み仲間)のふみこ
ちゃんがやってきました。
アタイがグィっと引き寄せたら「キャァ~」
バスを待っていた人たちが ナンダナンダ? でした。
(^O^)/
葉加瀬太郎のコンサートでした。
2年ぶりでしたね。
何度聴いてもいいですねぇ。電気バイオリン。
アコースティック(Acoustic:英語発音をカナ
で書くのなら、アクースティックのほうが近いん
だけどね)も もちろんよろしいんですが、生には
ない音が出ますからね。電気楽器は。
アコースティックバイオリン(普通のバイオリン)は、
高音がキーンって鋭利な一点集中的な感じに
なりますが、同じ高さの音でも、葉加瀬太郎が演奏する
電気バイオリンだと、クゥィ~ンっていうような幅の
ある音にしてありますね。
そいで、音域も幅広く出せます。高音で弾いて
いたのに、同じ楽器でそのまま低音も出せるん
ですよね。(バイオリンからチェロまで。という
感じですね)
柔らかくて伸びる音がいいですねぇ。好きな音質
ですよ。
今年秋のコンサートツアーが始まったばかりでしたので、
やっぱまだまだ細かい点の修正が必要のようにみうけられ
ましたね。
演奏の出だし チョイと合わなかったり、ミニコントの
キッカケがズレたりね。ミスまではいかないけれど、
アタイが気が付いただけで何箇所もありましたから、
直しが必要だね。
あとね。欲を言えば、もうちょっと激しい曲を演奏
して欲しかったなぁ。静かな曲が多かったですね。
葉加瀬太郎の魅力って、あの過激なほどの動きですよね。
フィナーレは客席も立って、羽の扇子を振りまわして
ノリノリでしたね。
あっ、アタイはみんなと同じことをするのが好きじゃない
ので、座ったままでした。
(みんなが座っていれば、一人でも立ちますよ)(笑)
公演後、帰りのバス停(バスを待っていた)に並んで
いたら、アリャリャPTA仲間(飲み仲間)のふみこ
ちゃんがやってきました。
アタイがグィっと引き寄せたら「キャァ~」
バスを待っていた人たちが ナンダナンダ? でした。
(^O^)/