たまおのページ

遊びと旅のページ。
他にも「ボヤキ、グチ、ネタミ、ソネミ、イヤミ」などなど(^O^)/

きのーはしんこいわ

2013年03月16日 | Weblog
 3月 16日

 昨日は新小岩飲み会でした。



 8人が参加する予定でしたが、一人は残念ながら
理由があって来られなくなってしまったんです。
 半年ぶりぐらいに集合だったので、盛り上がりま
したよぉ。(毎回大騒ぎですがね)

 つうことで、おねぇ様が5人、オジサンがアタイと
こーきち君の2人でした。
 こーきち君は仕事の関係で1時間ほど遅れると
連絡があったので、まずは6人で カンパァ~ィ!

 「ねぇ、こーきち君ってさぁ。いつもあちこちに
彼女がいるようなことを言ってるでしょ? あれって
本当だと思う?」
 「本人だけの思いこみでしょ。たぶん。」
 「相手はお金を使ってくれれば<いい人>なのよ
ね。だいたいが水商売の人だからね。相手は。」
 「それじゃ、二次会はこーきち君の彼女がママを
やっている店に行ってみようか?」
 てな話しをしているところにこーきち君が登場。

 「こーきち君、待ってたわよぉ。二次回は彼女の
店だからねぇ。」
 「ダメだよ。別れたから。」
 「あれぇ。好きだって言ってたじゃない。どうし
たの?」
 「あんな客商売はお金が目当てに決まっている
じゃん。いっちゃなんだけど、あの娘(こ)には
600万円ぐらい使ったからね。」
 「だらか、みんなで『金の切れ目が縁の切れ目。
そのうち捨てられるよ。』って忠告したじゃない。」
 「でも今度の彼女はそんなことないんだよねぇ。」

 「えっ! もう次の彼女ができたの?」
 「どうやって知りあったの?」
 「水商売の人?」
 「女の人?」

 「真面目な方法で知り合ったんだから、今度は
大丈夫だよ。」
 「どこかの集まりとか、だれかの紹介とか?」
 「違いますよ。ネットの出会い系サイト。」
 「ゲッゲェ~。それって一番危ないんじゃないの?」
 「そんなことはないよ、ちゃんと会費払ったし。」

 なんだか3人を紹介されて、その中の1人なんだ
そうです。
 このあとも おのろけ を聞かされたんですが、
紙面の都合もありますので、割愛だね。(^-^)

 ほかには
 あつこちゃんの苦労話。(夫の入院)
 ふみこちゃんの花粉症。
 なおみちゃんの田舎生活。

 「私たちも知り合ってから10年よ。」
 「早いわねぇ。もう10年なのかぁ。」
 「たまおちゃんだけが9年ね。」
 「そうそう、なんでたまおちゃんがココに居るの?」
 「そうよねぇ。PTAの同期が集まっているのに、
たまおちゃんは同期じゃないわよね。」
 「アタイ、同期には嫌われているんだから、ココに
いさせてよ。」(^^ゞ



 飲んで食べてシャベっての楽しい3時間。
 次に集まるのは夏の暑気払いだね。さて、そのとき
こーきち君がどうなっているか・・・
 ってなことで1次会はお開き。

 
 お開き後にまだ時間があったので、駅前のサイゼで
お茶でした。(全員で移動)
ここでこーきち君がメニューを見ながら「ボクさぁ、
こういう店には自分からは入らないから、知らなかった
けど、安いねぇ。だってアイスティラミスが370円、
飲み物はビールが400円。ワインがグラス100円で、
ボトルがみんな1、000円だよぉ。」
 
 「安いからサイゼは若者や家族連れが多いのよね。」
 「アタイもたまにサイゼで食べるよ。」
 「薄利多売よね。」

 「ボクさぁ。座っただけで2万円、女の子のオッパイ
触ると4万円。っていうような店には行くけどね。
今度の彼女もファミレスなんかには入らないし、酒は
飲まないし、喫茶店とかスイーツの店だよ。2人だと。」

 
 んで、アタイが隣にいるあつこちゃんに「ねぇねぇ
あつこちゃん。オッパイ触らせると2万円だってさ。
どうする?」
 「イヤよ私は2万円なんかじゃ。服の上からなら
片方50万円ね。直接だと100万円ならいいかな?」

 「ピチピチギャル(チョイと古い)が2万円なのに
あつこちゃんは100万円も取るのぉ。」ってアタイ。
 なおみちゃんが「私、好きな人ならお金はいらない
けれど、そうじゃなければ金額の問題じゃないわ。」
 「そいじゃ、アタイは?」
 「たまおちゃんは問題外!」

 てなバカっ話をしているうちに
 前期高齢者(中年)の夜は更けていきました。終わり。
コメント