9月 16日
昨日、コンサートに行ってきました。
しかしまぁ昨日でよござんしたよ。って、関係者は
みんな思っているというか、ホッとしているよね。
アタイだって、電車が動かなきゃ行けないもの。
んで、コンサートの個人的評価は88点でした。
昨日は台風が近づいてきているということで、
午前中は雨風が強かたりしたんですが、午後は薄日が
射したりして、良いほうに外れてくれました。
開演15分前に会場に入りました。
「イヤイヤイヤ どうもどうもどうも。」って
言いながら会場に入ったんですが、あちこちから
「たまおさん、お久しぶり。」とか「元気でしたぁ?」
とか声をかけてもらいました。
そいで、「なによそれぇ イヤイヤって。」
「だって、来たくなかったのに、『どうしても観に
おいで』って誘われて、嫌々来たから、ついつい
イヤイヤイヤって口からでてしまうんだよ。」と言って
おきました。(笑)
会場は多目的ホールということで、平な床に椅子を
並べてありました。(受付で折り畳み椅子を受け取り、
自分の好きな場所に陣取る。って聞いていたんですが、
お客のことを考えてくれたようでした)
周りの人とペチャクチャやっているうちに開演の
ベルが鳴りましたよ。
(観客の6割~7割はどこかで会ったことのある人たち
でしたね)
第一部はサークルメンバー個々人が主役の歌から。
1番目はよしえちゃん。曲は「あわて床屋」みなさん
ご存じだとは思いますが、あわて者のカニの床屋が、
うさぎの耳をハサミでチョッキンと切ってしまう。
そういう歌ですが、よしえちゃんがソロで歌っている
バックでは、カブリモノの寸劇が繰り広げられていまし
た。出だしの歌としては、お客も楽しめるもので、
アタイの感性にピッタリでしたね。(*^_^*)
次はまこっちゃんの「初恋」歌はイマイチでしたが、
感情が入っている歌でした。
やすこちゃんの「ハナミズキ」いつのまにかアタイも
口ずさんでしまいましたよ。よい歌ですねぇ。
よしのり君の「菩提樹」声量があって、もう一曲聴き
たいぐらいでした。
のりこちゃんとせいいちろう君の「パリを離れて・・・」
歌詞は分からなかったけれど、恋人たちの甘い言葉である
ことは理解できました。(イタリア語だったのかなぁ?)
ゆきこちゃんの「ハバネラ」が一番よござんした。
アタイにとっては。ですがね。
この曲はオペラ「カルメン」の中で歌われるアリアです。
<華麗に加齢なカルメン>をゆきこちゃんが熱唱していま
した。<(_ _)>
あまりによかったから、アタイがウィンクしたりして、
サインを送ったのに気が付いてくれて、ゆきこちゃんが
アタイの前までやってきてくれましたよ。
第一部の最後は
ゆーきさんの闘牛士。動きがあってヒーローとしての
闘牛士を熱演していましたよ。
トレーナーパンツがよござんした。(見た人だけ意味が
分かる)(^O^)/
第二部はヴィヴァルディの「グローリア」全曲(RV589)
でした。
この「RV(リオム番号)」は、ヴィヴァルディの曲を
整理するために付けられた番号です。作曲順じゃないので、
念のため。
簡単にいえば宗教(キリスト教)音楽です。つうことで、
神を称える歌ですね。
12曲あるんですが、パートごととか、独唱も、4部合唱も
ありますよ。
出だしの数曲は、みなさん緊張していたんでしょうか?
イマイチでしたが、「だんだんよくなるほっけのたいこ」
10曲目あたりから、すんごく良くなってきましたね。
歌い終わったメンバーには温かい拍手が送られました。
もう少し観客に歌の心を伝えられれば、温かいではなく
感動の拍手が贈られたんでしょうが、そこまで求めるのは
酷でしょか?
んで、終演後は客と出演者が会場のあちこちで歓談でした。
「よかったよぉ。」「やったねぇ。」「楽しかったぁ。」
「ガンバッテたねぇ。」「外国語だし、歌を覚えるのは
タイヘンだったでしょ。」などとニコニコワイワイガヤガヤ
でしたね。
ゆきこちゃんがやってきて、「たまおさん、ドキドキものよぉ
サイン送ってきたのが分かったから、私も応えなきゃ。って
あなたに近寄ったのよね。」
「えっ、あなたたち予行演習していたんじゃないのぉ?
とってもアドリブとは思えなかったわよ。」
「とってもヨカッタわぁカルメン。夕方からの2回目公演も
上手くいくわよ。この調子でやってね。」
「アタイ、2回目も一番前に座っているからねぇ。」
「ダメよ。主人が来ているから。」ワッハッハ! でした。
んで、アタイも仲間に入れてもらって、13人でお茶でした。
っていうか、開演時間が13時半だったので、昼を食べて
いない人が多くて、喫茶というよりサイゼで食事となりました。
サイゼでのことをカキコすると、ながぁ~くなってしまう
ので、割愛。
んでも、あまりに大笑いし過ぎていたので、たまりかねた
店員さんが「お客様、もう少し小さな声でお願いします。」
でしたよ。 あー楽しかった。(^-^)
昨日、コンサートに行ってきました。
しかしまぁ昨日でよござんしたよ。って、関係者は
みんな思っているというか、ホッとしているよね。
アタイだって、電車が動かなきゃ行けないもの。
んで、コンサートの個人的評価は88点でした。
昨日は台風が近づいてきているということで、
午前中は雨風が強かたりしたんですが、午後は薄日が
射したりして、良いほうに外れてくれました。
開演15分前に会場に入りました。
「イヤイヤイヤ どうもどうもどうも。」って
言いながら会場に入ったんですが、あちこちから
「たまおさん、お久しぶり。」とか「元気でしたぁ?」
とか声をかけてもらいました。
そいで、「なによそれぇ イヤイヤって。」
「だって、来たくなかったのに、『どうしても観に
おいで』って誘われて、嫌々来たから、ついつい
イヤイヤイヤって口からでてしまうんだよ。」と言って
おきました。(笑)
会場は多目的ホールということで、平な床に椅子を
並べてありました。(受付で折り畳み椅子を受け取り、
自分の好きな場所に陣取る。って聞いていたんですが、
お客のことを考えてくれたようでした)
周りの人とペチャクチャやっているうちに開演の
ベルが鳴りましたよ。
(観客の6割~7割はどこかで会ったことのある人たち
でしたね)
第一部はサークルメンバー個々人が主役の歌から。
1番目はよしえちゃん。曲は「あわて床屋」みなさん
ご存じだとは思いますが、あわて者のカニの床屋が、
うさぎの耳をハサミでチョッキンと切ってしまう。
そういう歌ですが、よしえちゃんがソロで歌っている
バックでは、カブリモノの寸劇が繰り広げられていまし
た。出だしの歌としては、お客も楽しめるもので、
アタイの感性にピッタリでしたね。(*^_^*)
次はまこっちゃんの「初恋」歌はイマイチでしたが、
感情が入っている歌でした。
やすこちゃんの「ハナミズキ」いつのまにかアタイも
口ずさんでしまいましたよ。よい歌ですねぇ。
よしのり君の「菩提樹」声量があって、もう一曲聴き
たいぐらいでした。
のりこちゃんとせいいちろう君の「パリを離れて・・・」
歌詞は分からなかったけれど、恋人たちの甘い言葉である
ことは理解できました。(イタリア語だったのかなぁ?)
ゆきこちゃんの「ハバネラ」が一番よござんした。
アタイにとっては。ですがね。
この曲はオペラ「カルメン」の中で歌われるアリアです。
<華麗に加齢なカルメン>をゆきこちゃんが熱唱していま
した。<(_ _)>
あまりによかったから、アタイがウィンクしたりして、
サインを送ったのに気が付いてくれて、ゆきこちゃんが
アタイの前までやってきてくれましたよ。
第一部の最後は
ゆーきさんの闘牛士。動きがあってヒーローとしての
闘牛士を熱演していましたよ。
トレーナーパンツがよござんした。(見た人だけ意味が
分かる)(^O^)/
第二部はヴィヴァルディの「グローリア」全曲(RV589)
でした。
この「RV(リオム番号)」は、ヴィヴァルディの曲を
整理するために付けられた番号です。作曲順じゃないので、
念のため。
簡単にいえば宗教(キリスト教)音楽です。つうことで、
神を称える歌ですね。
12曲あるんですが、パートごととか、独唱も、4部合唱も
ありますよ。
出だしの数曲は、みなさん緊張していたんでしょうか?
イマイチでしたが、「だんだんよくなるほっけのたいこ」
10曲目あたりから、すんごく良くなってきましたね。
歌い終わったメンバーには温かい拍手が送られました。
もう少し観客に歌の心を伝えられれば、温かいではなく
感動の拍手が贈られたんでしょうが、そこまで求めるのは
酷でしょか?
んで、終演後は客と出演者が会場のあちこちで歓談でした。
「よかったよぉ。」「やったねぇ。」「楽しかったぁ。」
「ガンバッテたねぇ。」「外国語だし、歌を覚えるのは
タイヘンだったでしょ。」などとニコニコワイワイガヤガヤ
でしたね。
ゆきこちゃんがやってきて、「たまおさん、ドキドキものよぉ
サイン送ってきたのが分かったから、私も応えなきゃ。って
あなたに近寄ったのよね。」
「えっ、あなたたち予行演習していたんじゃないのぉ?
とってもアドリブとは思えなかったわよ。」
「とってもヨカッタわぁカルメン。夕方からの2回目公演も
上手くいくわよ。この調子でやってね。」
「アタイ、2回目も一番前に座っているからねぇ。」
「ダメよ。主人が来ているから。」ワッハッハ! でした。
んで、アタイも仲間に入れてもらって、13人でお茶でした。
っていうか、開演時間が13時半だったので、昼を食べて
いない人が多くて、喫茶というよりサイゼで食事となりました。
サイゼでのことをカキコすると、ながぁ~くなってしまう
ので、割愛。
んでも、あまりに大笑いし過ぎていたので、たまりかねた
店員さんが「お客様、もう少し小さな声でお願いします。」
でしたよ。 あー楽しかった。(^-^)