たまおのページ

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やったぞまっくすいち

2019年01月06日 | Weblog
 1月 6日

 やったぞMAX第九2018でした。その1

 そろそろ松も取れそうですが、昨年のMAX第九のことを
カキコします。昨年は第8回でした。12月29日と30日の
2回公演ですが、アタイは29日だけの参加(両日参加される
人もいます)
 
 まずはその前に。
 昨年のMAX第九、ほんの少しですが、裏方さんを手伝い
ました。(世話役さんの補助みたいなこと)

 どんなことをしたかというと、参加者名簿作成の補助とか
作成書類のチェック。
 本番当日に合唱団の出席受付、タイムテーブル周知などで
した。

 名簿の場合、参加者に漏れが無いか、名前は正しいか(前回の
名簿に掲載されている名前が違っていたりするんですよ。漢字が
間違っていたり、読みがことなっていたりね)
 プログラムに掲載されるので、とにかく名簿は正確に。でした。
(参加募集締切りを過ぎてからの参加希望者がたくさんいたり
したから、追加が出たりね)
 参加締切りしてからも次々と希望者が連絡してきました。(マエ
ストロは「舞台に載れる限りは受け入れましょう」でしたが、そうは
いっても限度はあります)

 練習のことは12月26日の記事にしましたが、オケ合わせが
2回、合唱だけが2回でした。
 今年の合唱指導、オーストリア在住の先生にドイツ語の発音を
修正してもらい、発声が良くなりましたね。
 オケ合わせも大切ですよ。オケと合唱の呼吸を合わせるというか、
音(声)を聴き合うのはね。

 で、本番当日。
 アタイは世話役補助でしたので、受付開始時間の30分前に
会場へ。
 D野先生たちは実際の舞台(山台の組み方等)を見て、合唱の
配置を決めていましたよ。全体の人数と各パートごとの人数から
1列目には男声何人女声何人、2列目は・・・と決めていきます。

 受付開始10分前ぐらいから合唱参加者がやってきました。
 名簿に出席確認の〇印を付けてもらい、当日のスケジュールを
渡します。
 このときに「まずは受付をしてくださぁい。そしてタイムスケ
ジュールの紙を取ってから客席で待機してくださぁい」と大きな
声で何度も呼びかけるのですが、殆どの人が聞いていないことが
わかります。〇を付けたらスケジュールの紙を持たずにどこかへ
行ってしまう人が大多数。
 中には「あ、この紙ね。全部もらっていいのね」って言いながら
ごそっと持って行こうとする人もいました。(基本、1人1枚でしょ。
それにタイムテーブルを何十枚も持っていってどうするのよ)

 受付してからホールの客席で待機することになっていたんですが、
受付しないで客席に座る人、楽屋で待っている人などもいて、なか
なか名簿が埋まりませんでした。(30分以上も遅れた人がいまし
たね。こういうときは遅刻厳禁なんですがねぇ)

 ホールでは別の動きとなっていました。が、ここで明日へ続く。
(^_^)/
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